妻の早苗が出産のために入院したが、帝王切開だったので少し退院が遅くなることに。
それで、病院の近くに住む早苗の両親が、「しばらくはこっちで寝泊まりしないか?」と言ってくれたので言葉に甘える事にした。
食事の面でも助かったし、仕事帰りに様子を見に行くのも苦労せずに済んで大助かりである。
それに、義父母は気さくな人で、あまり気を使わなくても良かったのだ。
義父母の隣の部屋で寝起きする事になったが、2日目の夜に隣から声が聞こえて来て目が覚めた。
目が覚めたというより、もともと寝つきが悪い方だったので、ウトウトしていて気付いたのだ。
聞き耳を立てると、義母の喘ぎ声や義父の激しい息遣いだと分かった。
(セックスしている)・・・と思った俺は、壁に耳を当てしばらく聞き入ったが、義父は53歳で義母は50歳になっていたはずで、(いつまでも仲がいいな~)と感心してしまった。
しかし、義母の「あなた!あなた!」と言う声や、「あ~~もっともっとお願い!」と言う声が聞こえ、普段の義母からは想像出来ない乱れ方に、チンポが反応して固くなっていた。
義母が、肉棒を咥え込んでいるさまを想像しながらチンポを摩っていると、溜まっていた事もあり、風呂から上がってそのまま持って来ていたタオルの上に出してしまった。
そして、興奮して眠りが浅いまま朝を迎えた俺。
朝食の時も、義父母はいつもと変わらない顔で気さくに話し掛けて来たが、同居していた義姉だけは俺の顔を興味深そうに見ていた。
義姉は俺より二つ年上で、離婚してここから仕事に通っていたのだ。
二階の部屋で寝泊まりしていて、仕事柄帰宅時間が不規則で顔を合わせない日も有ったが、やはり気さくな性格で早苗とはまた違った感じの女性だった。
その日の夜、早苗や赤ん坊に会ってから帰宅すると、例のタオルが無い事に気が付いた。
朝起きた時は、すっかりタオルの事を忘れていてそのままにしていたのだが、布団も綺麗に直されていたし、どうやら義母が気付いて片付けたみたいだった。
ザーメンの匂いが残っていたはずで、昨夜抜いた事を義母に知られたのでは・・・と思うと、気分が重たくなってしまった。
そして、それから二日後の夜の事だが、暑かったしなかなか寝付けなかったので台所で水を飲んでいると、義母も起きて来て声を掛けて来た。
「どうしたの?眠れないの?」
「ええ、喉も乾いたし・・・」
「じゃあ、お酒でも飲まない?」
「酒ですか?」
「お父さんと飲んでいるブランデーが有るから、こっちへいらっしゃい」
そう言って、自分たちの寝室へ俺を連れて行った義母・・・義父は出張で居なかったのだ。
自分のベッドに座った義母は、俺に義父のベッドに座る様に言った。
そして、電気スタンドなどが置いて有るガラス付の棚から、ブランデーとコップを取り出した。
いつでも飲めるように、コップも二つ置いてあったのだ。
コップにブランデーを注ぐと、台所から持って来たチーズやサラミを出した義母。
ワンピースになっているパジャマを着ていたので、少し裾がずり上がり白い大腿が見えてエロかった。
二杯目を飲み終えると、両足を床に付けたままベッドに仰向けで横たわった義母。
更に裾がずり上がり、股間の奥から水色の下着が正面に座っている俺の目に飛び込んで来た。
それをチラチラ見ながら飲んでいると、義母が片足をくの字の形にしてベッドに上げたのである。
当然、股間の奥の下着がはっきり見える様になり、俺はじっと見入ってしまった。
そして、脳裏に義父母がエッチしている場面が蘇えり、チンポが固くなっていた。
しばらく見入ってから、「お義母さん、寝るならちゃんとして寝ないと風邪引きますよ!」と言ったが、義母は寝言の様な返事をしただけで、残った方の足もベッドに上げると、横向きになり膝を抱え込んだのだ。
すると今度は、お尻の方から下着がはっきりと見えたので、顔を寄せて目を凝らした俺。
アソコの膨らみが何となく分かり、触りたくなってしまった。
「お義母さん!」と呼んでも返事が無い。
我慢出来ずに、腕を伸ばして膨らんでいる部分を触ったが、心臓がバクバクして喉から飛び出しそうな気がした。
触るとボヨーンとした感触が有り、指を割れ目に沿う様に動かした俺。
すると、息遣いが少し荒くなった気がしたので触るのを止めると、「もう触らないの?」と突然義母の声が。
ビックリしていると、上体を起した義母は、「触りたいなら遠慮しなくてもいいのに・・・」と言ってから、膨らんでいる俺の股間に視線を移した。
「良太さん、溜まってるんでしょ?」
「す、すみません、触るつもりは無かったのですが・・・」
そう言ってから、膨らんでいる股間を隠そうとして横を向いた俺。
すると、「隠さなくてもいいから、こっち向きなさい!」と言って、手を伸ばしてパジャマの上から股間に触れた義母。
擦りながら「出したい?」と聞いたのだ。
股間を触られ、興奮した俺が正直に「出したいです」と答えると、義母はパジャマに手を掛けてパンツと一緒にズリ降ろした。
その瞬間、固くなった一物がプルンと飛び出し、義母の目の前で反り返った。
義母は目を見張り、「良太さん、立派の物を持ってるのね~」と言ってから両手で触って来たのだ。
「いいんですか?お義母さんにこんな事をして貰って・・・」
「早苗の代わりよ!」
そう言って義母は、左手を玉袋に添えながら右手でシコり出した。
そして、「寝なさい」と言って俺をベッドに寝かせると、右手でシコリながら顔を近付け「キスする?」と聞いて来たのだ。
清楚な感じなのに、まるで娼婦の様にリードする義母・・・俺が頷くと唇を重ねて来た。
一度離してからもう一度重ねると、ねっとりと舌を絡め始めた。
義母の生温かくてザラザラした舌の感触と、熟女の息の匂いに俺の肉棒は更に固くなった。
「良太さん凄~い!」と言って微笑んだ義母。
「おっぱい触りたい?」と聞いたので頷くと、パジャマを脱いで乳房を差し出して来た。
垂れてはいたが、まだ見事に膨らんでいたし、ツンと立っている大きめな乳首がエロくて、手を伸ばして夢中で触った俺。
すると義母は、自分で片方の乳房を持ち、俺の顔に近付けて「舐めて!」と言ったのだ。
俺は、その乳房を両手で持つと、吸い付いてから舌でベロベロと舐め回した。
「はあ~ん」と声を上げた義母、今度はもう片方の乳房を差出した。
それも舐めてやると、「あ~~ん、気持ちいい~~」と言って喜んだ義母。
「私も舐めてあげるね!」と言って、チンポの方に顔を向けるとパクっと咥えたのだ。
義母にフェラして貰う日が来るなどとは、夢にも思わなかった俺。
興奮して、チンポは義母の口の中で更に大きくなっていた。
ゆっくりと喉の奥深くまで呑み込んだり、舌で亀頭を舐め回したりしてフェラする義母。
義父とまだセックスしているので手慣れたものである・・・気持ち良くてイキそうになってしまった。
フェラを止めた義母は、「今度はこっちも舐めてくれる」と言って、下着を脱いでから足を広げて寝転ぶと、指でマンコを開いて俺に見せた。
義母のマンコは黒い陰毛に覆われていて、ビラビラもかなり黒ずんでいたが、クリトリスはやや大きめで、マンコの中にはピンク色をした肉壁と肉ヒダが見えていた。
起き上がった俺は義母の股間に顔を埋めると、クリトリスを舌先でチョロチョロしてから、ビラビラと肉壁部分をジュルジュルと音を立てながらクンニした。
義母は「あ~~良太さん上手よ~~気持ちいい~~」と言って、自分で乳房を揉みながらクンニしている俺を見ていた。
「ねえ、入れたい?」
「はい入れたいです!」
「じゃあ、入れなさい!」
そう言うので、膝立ちした俺は、ギンギンになっているチンポをブスっと突き刺し、一気に奥深くまで入れ込んだのだ。
「はあ~~っ!」と声を上げる義母。
その義母の、ウエスト辺りに手を添えて小刻みに腰を動かした俺。
義母は、垂れた乳房を揺らしながら、「ああああ~~」と声を震わせている。
そして、両足を抱え込んでから激しく突き刺すと、その度に、「あう~っ!」と声を上げてよがった。
義父とセックスしている時より声が大きい気がしたので、二階で寝ている義姉に気付かれないかと心配だった。
それから、「ねえ、バックからお願い!」と言うので、四つん這いにさせて入れ直し、白くて大きなお尻めがけて股間をリズム良く打ち突けた。
すると義母は、「あ~凄~~い!良太さん凄~~い!あ~~お腹に、お腹に、響く~~っ!」と言って悶え、今にも崩れ落ちそうな感じ。
それで、「お義母さん、このまま出してもいいんですよね?」と確認すると、「出して!出して!」と言ったので、2~3回打ち突けてからそのままマンコの中に大量に放出した。
抜き取ると、うつ伏せに崩れ落ちた義母。
しばらくしてから、こっちに向き直り上体を起して話し掛けて来た。
「スッキリした?」
「はい、久し振りのエッチでスッキリしました」
「久し振りってどのくらい?」
「う~ん、3ヵ月くらいかな~」
「そんなに~可哀そうに・・・でも仕方ないか・・・」
「久し振りのエッチの相手が、お義母さんだなんて考えてもみませんでしたよ」
「皆には内緒ね!」
それから隣の部屋に戻って寝たが、朝起きてからリビングに行くと、すでに義姉も起きていてテーブルに座って朝食を食べていた。
義母とあんな事が有った翌朝、目が覚めてからリビングに行くと、義姉がテーブルで朝食を取っていた。
隣に座り、義母が用意してくれた朝食を食べ始めたが、昨夜の事を思い出してしまい、大きくなったチンポの向きを変えようとモゾモゾした俺。
すると、「何してるの?」と義姉が聞いて来たのだ。
「いえ、別に・・・」と答えだが、義母がニヤニヤしていたので、それを見た義姉は怪訝そうな顔。
そして、朝食を終え身支度をして家を出ようとしていた時、同じ様に身支度を終えた義姉が「今日は遅くなるの?」と聞いて来た。
「いえ、いつもの時間だと思います」と答え、「どうしてですか?」と逆に聞くと、「ちょっと聞いただけ」と言って先に家を出て駅に向かって行った。
(帰宅時間など聞いた事が無かったのに・・・昨夜の事と関係が有るのかな~)
などと、不安になる俺。
結局、その日は病院に寄らずに真っ直ぐに帰宅した。
昨日の今日で、妻の早苗と顔を合わせるのが忍びなかったのだ。
俺が返って来た時は、義父はまだ出張先から戻っておらず、義母と二人で夕食を食べる事に。
二人とも照れくさい様な感じで、あまり会話が弾まない。
でも、お互いにチラチラ見ていたし、義母の方から先に口を開いた。
「昨夜は年甲斐もなく乱れてしまってごめんなさいね」
「いえ、俺の方こそ先に手を出してしまって・・・」
「でも、良太さんのアレ、ホントに大きくてびっくりしちゃった」
「そうかな~自分では良く分かりません」
「ううん、ホントに大きいわ!早苗が羨ましい・・・」
そう言われて、「じゃあ、また機会が有れば」と言いたかったのだが・・・。
それから、義母は食器を洗い俺はテレビを観ていたが、ムチっとした腰回りにムラムラして来て、後ろから抱き付いてしまった俺。
「あ~ん、ダメよ~良太さん、お父さんが帰って来るわ!」
「でも、俺・・・堪りません!」
「また今度ね、我慢してお願い!」
そんな事をしていると、誰かが帰って来て中ドアを開けて入って来た。
慌てて離れ、何事も無かった様な振りをした俺・・・帰って来たのは義姉だった。
焦っている俺を見て怪訝な顔をする義姉。
「早かったのね、良太さん」と言って、二階に上がって行った。
しばらくすると義父も帰って来たので、部屋に戻り風呂に入ってから床に就き、いつもの様にウトウトしていると、誰かがドアを開けて部屋の中に入って来たのに気付いた。
「ん?・・・誰?」
「良太さんちょっとこっちへ来て!」
それは義姉の声だった。
「お義姉さん?・・・どうしたんですか?」
「しっ!・・・静かにして!」
良く見ると、義姉は人差し指を立て、それを口に当てていた。
それで、小声で「何か有ったんですか?」と聞くと、「いいからこっちへ来て!」と手招きしたのだ。
起き上がって傍に行くと、手を握った義姉は「静かにね!」と言って部屋から連れ出し、階段を登って自分の部屋へ。
部屋に入ると振り返って俺を見ながら、「昨日の夜、お母さんとエッチしたでしょう?」
と聞いて来たのである。
「えっ?」と言って絶句する俺・・・(やっぱり気付かれてたんだ)と思い、まともに義姉の顔を見れなかった。
すると義姉が、「何よ~二人で楽しんじゃって~酷いじゃない!・・・私にも楽しませてよ~」と言って、いきなり抱き付き唇を押し当てて来たのだ。
一瞬慌てたが、女性の方から抱き付かれて悪い気がするはずは無いのである。
そのまま応じていると、義姉は積極的に舌を入れて来て、入れ返した俺の舌を吸い上げた。
そして、俺をベッドに押し倒すと、上になってまたキスして来たのだ。
更に、股間に手を伸ばしてバジャマの上から擦り始め、チンポが大きくなると隙間から手を差し入れて握った義姉。
摩りながら、「お母さんのマンコの味はどうだった?」と、妖しい目つきで聞いたのだ。
「えっ?」
「も~とぼけちゃって~バレてるんだからね」
「・・・・・・」
「どうだったのよ~・・・お母さんの身体は良かった?・・・ねえ、教えてよ~っ」
と催促するので、仕方なく「良かったです」と答えた俺。
「そうなんだ~・・・じゃあ今日は私がもっと気持ち良くさせてあげる!」
そう言って、パジャマとパンツを脱がしてチンポを露出させた義姉。
それを右手で握ると、先っぽを舌でチョロチョロしてから亀頭全体を舐め回した。
そして裏返すと、手コキしながら玉袋に吸い付き、竿の裏側を舌で舐め上げたのだ。
義母に負けないくらい手慣れたフェラで、気持ちいいこと気持ちいいこと・・・。
それにしても、義母といい義姉といい、エッチな事となると人が変わった様に乱れてしまうみたいである。
その辺りは、妻の早苗と違っていて、早苗はどちらかと言うと淡白なのだ。
フェラも俺が頼まないとやってくれない。
キスからいきなりフェラされ、完全に義姉のペースで事が進んでいたので、「お義姉さんも脱ぎなよ」と言って着ていたパジャマを脱がすと、ブラジャーはおろか下着も履いていなかった。
それで、Dカップくらいはあると思われる乳房と、黒い陰毛が目に飛び込んで来たのだ。
ベッドの上に座らせると、後ろから腕を回して乳房を揉み乳首を指で摘まんだ俺。
「ハあ~~ん」と、可愛い声を上げた義姉。
それから、脇の間から頭を差し入れて乳首に吸い付くと、「あ~~ん、気持ちいい~~」と嬉しそう。
次に、乳首を舐めながら右手を股間に這わせ、クリトリスを刺激すると、
「あっ、いいっ!・・・あっあっあっ・・・あ~~っ!」と言って喘いだ。
更には、二本の指を入れ込み、膣穴の上部を押しながら手の平でクリトリスを刺激した俺。
すると、悶えた義姉が後ろに倒れそうになったので、左腕で支えながら右手を動かし続けた。
マン汁が飛び散り、シーツがビショビショに。
それも早苗とは違っていて、早苗はこんなに濡れる事はあまり無いのである。
だんだん楽しくなってきた俺。
仰向けに寝かせると、両足を待ち上げてマングリ返し気味にし、クリトリスをペロペロとクンニしてから、チュウチュウと音を立てながら吸い上げた。
「あ~いいっ!それいいっ!あ~~気持ちいい~~!」と義姉。
それからまた手マンに移行したが、俺が激しく手を動かすと、「あ~~凄~~い!あ~~おマンコが、おマンコが壊れる~~っ!」と泣きそうな顔をして、指が入っているマンコを覗き込んだ。
そして、我慢出来なくなった様で、「ねえ、もう本物をちょうだい!」と哀願した。
それで、ギンギン状態のチンポをブスリと突き刺した俺。
「はあ~~っ!」と声あげる義姉。
いくら離れているとはいえ、義父母に聞こえないかとハラハラしていた。
まずはゆっくり動かして、義姉のマンコの具合を確認していたが、早苗や義母よりマンコの造りは良さそうな感じ。
ミミズ千匹までとは言わないが、肉ヒダの絡み付き具合が半端無かったのだ。
(妻の身内の二人と、こうしてセックス出来るなんて幸せ者だな~)と思いながら腰を動かしていた俺。
最後は義母同様に中出しである。
義母はもう妊娠する心配は無いが、義姉はそうもいかないので気にはなったが、何も言わなかったので大丈夫なんだろう。
それから早苗が退院したので、二人とセックスする機会が無いまま自宅に戻る事に。
義母はともかくとして、セックスする相手がいない義姉は、また求めてくる気がしていた。
すると案の定、仕事時間中に義姉からメールが届いた。
「今日、仕事が終わってから会えない?」という内容だった。
出産したばかりの早苗とはエッチ出来ないので、のこのこと会いに行った俺。
しばらくは、義姉との関係は止められそうにない。
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