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韓国女性との思い出。


今までに日本人以外の女性とは5人経験している。

韓国で仕事をしている時
に現地妻として楽しませてくれた、21歳と24歳の独身女性。

二人ともスタイ
ル抜群で美人だった。

まあ整形はしているだろうけど・・・。

国内では、ロシア系の人妻M38歳、在日韓国人妻Y29歳と、ここに紹介する最高の女とし
て忘れ得ない思い出となった在日朝鮮人妻Y恵38歳である。

 Y恵とは10年余り前に、大阪京橋のテレクラで出会った。

どうも旦那と喧
嘩してムシャクシャしていたようだ。

投げやりに、会って楽しみたいからと
Y恵から誘ってきた。

大阪京橋の駅前にあるホテルロビーで出会う。

少しグ
ラマーであるがスタイル抜群で、キリッとした美人が近づいてきた。

私はご
くごく普通のおじさん。

背も160cm代半ばと高くない。

彼女はニコリともせず
に「本当に私を満足させてくれるの」と吐き捨てるがごとく、いぶかりなが
ら言った。

「ああ、後悔はさせないよ」と私は怯むことなくニタリとしなが
ら答えた。

「なら、いいわ。

行きましょう」と私が用意したホテル15階の
部屋へと向かった。

部屋に入るなり、私は彼女の薄いブラウスをたくし上
げ、ブラもズリ上げて、過怠の良い張りのある乳房を鷲掴みにして、ツンと
立った薄いピンク色の乳首を吸った。

舌を這わせ、軽く甘噛みをすると「あ
あ~。

ああ」と彼女の口から声が漏れた。

利き手である左手をスカートの中
に滑り込ませ、小さくて滑りの良いシルクのパンティの中心部に指を這わせ
ると、もうそこはしっとりと湿り気を持ち、生暖かさを感じさせた。

彼女を
軽く突き飛ばすようにダブルベットへ押し倒し、両足を大きく拡げさせてパ
ンティの上から口と舌での愛撫を加える。

指は両乳首を弄ぶ。

彼女はなされ
るがまま、よがり声がだんだん大きくなって、私の頭を両手で抱え、強くオ
メコへ押しつける仕草になる。

一気にパンティを脱がし、直接オメコの中心
部に吸い付き、舌で確実にクリを攻め立てる。

「ああ、いい、ああああ、い
い、いいわー。

もっと、もっとよ」と腰をくねらせ、愛液を溢れ返してく
る。

クリを舐め、吸いつつ、オメコの中に人差し指と中指を突き入れる。

口のざらざらが何とも凄い女である。

その奥に進むと、ヌメッとぬめるツル
ッとした上壁があり、そこに指腹をあてがい微妙なタッチを繰り返すと、
「ああ、いいわー。

気持ちいいよ。

貴方上手ね。

もっと、イヤ、イヤ、ダ
メ、変、出るよ。

出るよ。

止めて、止めて、恥ずかし~い」と叫ぶように言
いながらも、腰を激しく私の口に擦りつけ、愛液を溢れ返し、「ああ、ダメ
~。

ダメ~。

イヤ~」と叫びながらとうとう潮を吹き出させた。

その後は、
何度も襲うアクメの波に翻弄されつつ、潮吹きと失禁を繰り返す。

続いて子
宮口の上にあるPスポットを攻め立てると「ああ、そこ、そこ何?イヤ~。

凄い。

凄いわ。

良いわ~。

気持ちいいー」と叫びつつ、身体を弓なりにさせ
て、四肢を痙攣させつつ、私が薬指をアナルの入口に鎮めると同時に「イヤ
~」と叫び声を上げて失神した。

 失神してだらしなくオメコをされけ出して大の字に横たわる彼女を見なが
ら、ゆっくりと私は全裸になり、いきり立つイチモツを彼女の両足を抱えな
がら、愛液で濡れ濡れのオメコに突き入れる。

「う。

うう~。

ああ、ああ、
いい、いい」と再び息を吹き返した彼女は、今度は極太攻撃に、もう一匹の
メスとなって吠えるようなよがり声と言うより正しく吠えながら、一気にア
クメへと上り詰めていった。

何度も何度も痙攣を繰り返しつつ、責め続ける
私のピストンに、チンポよ動かないでとばかりオメコはこれ以上締まるのか
というような強い締め付けを繰り返した。

ようやく絶頂を迎えた私が、チン
ポを抜こうとした時、彼女はガッチリと私を両足で絡め止め、強く抱きつき
ながら「このまま奥に出して」と言った。

その声に答えてたっぷりと中へ注
ぎ込んだ。

数分であろうがぐったりと重なったまま動かずにいたが、ゆっく
りと彼女の横に添い寝をする形で横たわると、私の胸に顔を埋めながら抱き
ついてきて、まだ息が乱れつつ「貴方がこんなに凄いとは。

顔を見た時帰ろ
うと思ったのよ。

帰らなくて良かった」と微笑んだ。

そして私のイチモツを
握りつつ、「こんなの初めて。

凄く太いし、大きい。

固いしね。

小さくなっ
ても、これでも主人のよりも大きいもの。

ああ、もう堪らないわ」と言いな
がら、私のイチモツを口に銜え、巧みなフェラを始めた。

彼女の腰を引き寄
せ、私の顔の上に跨らせて、オメコを舐めたり吸ったりすると、艶めかしく
腰を振りつつ、フェラをイヤらしい音を立てつつ、より強くフェラを続け
た。

勿論間もなく、凄まじい雄叫びを上げるセックスになったことは間違い
なかった。

夜9時を過ぎて二人でホテルを出て、国道2号線のJRガード下
からタクシーで帰る彼女を見送った時、彼女は自分の携帯番号を教えてくれ
た。

それから2年余り、この獣のような出会いを続けた。

彼女の身体は過去
出会った女性の中でもベスト5に入る素晴らしいものであった。

彼女と疎遠
になったのは、在日であるが故の色々な悩みと夫との不仲から彼女が病の床
につき、療養生活に入ってしまったのである。

それから3年後帰らぬ人とな
った

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