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借金がバレて仕方なく愛人契約…恐るべき性欲のエロ体験談

私がこの前あった、エロい話します。

私は親元を離れて派遣の仕事をしていて、そこでの話です。

事務の仕事はそれほど大変ではないのですが、最低限の人で仕事しているので、内容的にはハードでした。

以前はもう少しちゃんとした所で働いたのですが、職場に借金の取り立ての電話が来るようになって、居たたまれずに辞めることにしました。

だらしない男にお金がかかり、借金はどんどん膨れ上がっていました。

夜のバイトも考えたのですが、私は器量が悪いので諦め、地道にコツコツと返すしかありません。

そんな中支払いが滞り、また職場に電話が掛かってくるようになりました。


最初は何とかごまかしていたのですが、そのうち上司に知られてしまいました。

「中村さんさ、こういう電話は困るんだよね」
「すみません、以後気を付けます」
「もう一度あったら、派遣先に言うことになるからね」
「それだけは、許してください」
「じゃあ、僕の言うこと聞いてくれるかな?」
「私今仕事辞めなきゃいけないの困るんです。

だから、何でも聞きます」
「じゃあ、今日の仕事終わりに付き合って」
その後の仕事は何も手につきませんでした。

何をされるんだろうと頭の中でグルグル回っていました。

上司は50代で、脂ぎった、いかにもオジサンという感じです。

万が一迫られたらどうしよう、と頭の中ではそればかり考えていました。

定時になって仕事を終えると、上司の姿はなく、私は取り越し苦労だったのかとホッとしていました。

職場を出てしばらく歩いていると、後ろから肩を叩かれました。

振り向くと上司がニヤリと笑っていました。

上司に言われるまま、居酒屋に行って、借金について聞かれたのでした。

上司は毎月の支払い分を肩代わりしてあげるから、毎月一度男女の関係になること、という条件を出してきました。

私はそんなチマチマしたやり取りではなく、全額出して貰えたら、愛人だってなんだってなります!というと、万が一全額出して、私が逃げたら僕が損するだけだろうと言うのです。

なるほど…と思いながらも、私は二つ返事で了解していました。

そのままサラ金のATMに向かい、カードで今月分を入金してもらいました。

そのままラブホテルに直行です。

私は自分の親よりも年上の男性に買われたんだと思うと情けなくなりました。

でも背に腹は代えられません。

私はお願いだからシャワーを先に浴びさせて、と頼みました。

上司は一緒に入ろうと言ってきましたが、断りました。

バスタオルを巻いてベットに潜り込むと、上司もさっさとシャワーを浴びてベットに入って来ました。

私はゾワッと鳥肌が立つのを感じましたが、上司はお金、上司はお金と頭の中で念じました。

明かりが点いたままキスしようとしてきたので
「すみません、暗くしてもいいですか?」
「あんたのオマンコちゃんと見たいから点けたままだよ。

金のためなら何でも言うこと聞かないとね」
そう言われたら何も言い返せませんでした。

唇を重ねてきたので、気持ち悪さでつい、顔を背けていました。

上司はそんなことお構いなしで、私の唇に舌を入れて来ました。

私は嫌がって首を横にブンブンと振り回しました。

「そんな風に嫌がる姿も可愛いね~」
「キスは止めて下さい」
そう言うのが精一杯でした。

おっぱいを鷲づかみにして、何度も荒々しくおっぱいを揉みしだかれました。

そして私の大事な所をよく見せてと言って脚を開かせました。

私は恥ずかしさで「見ないでください!」と頼み、両手で隠しました。

でも「嫌がれば嫌がる程、興奮するね~」と言ってきました。

何を言っても無駄なんです。

両膝を立てて、私の大事な部分に顔を近づけ、しげしげと中を見ていました。

「嫌だと言っている割に、何もしなくても、あんたのマンコがヌメヌメと光ってるよ。

見られてるだけで濡れるなんて、相当スキモノなんだな~」
「いや、そんなこと言わないでください」
「あ~クリトリスがプックリして、触って欲しいんだって」

私は恥ずかしさで何も言えなくなりました。

クリトリスを刺激されていると、アソコがどんどん濡れてくるのが分かりました。

クリトリスを触られていると、声が出そうになったので、口に手を当てて声が出ないように唇をギュッと閉じました。

「そんなに気持ちいいなら、声を出してごらん」
「気持ち良くないもん」
「気持ちいいって言ったら、もっといいことしてやるから」
オマンコに指を入れられて、私は「そこはダメ~」と言っていました。

オマンコは私の意思とは反対にグジュグジュに濡れていて、脂ぎった上司が触っているにもかかわらず、もうイきそうでした。

クリトリスを刺激しながらオマンコに指を入れてくるので、私は「そんなことしたらダメ!イク!イっちゃう!」そう言うと、上司はすぐに止めてしまいました。

私は気が抜けてしまうと
「なんだ?ダメって言ったから止めたのに、止めたら何で止めるのって顔か?」
「そんなことありません。

もういいでしょ、気が済んだでしょ?」
「あんなにいい声で泣いたのに、そりゃないよ。

まだだよ」
上司は太ももの内側とかお尻とかを触っては、クリトリスやオマンコを触ろうとはしませんでした。

私はイキそうだったのにいけなかったので、もう一度イキたくて言っていました。

「お願いします。

もう一度触って下さい」
「どこをだよ?どこを触って欲しいの?」
「アソコを…アソコを…」
「アソコじゃ分からないよ。

ちゃんと言わなきゃ」
「オマンコを、オマンコを…」
「そうだよ、そう素直に言えるなら、最初から素直にならないと」
私は段々上司の言いなりになっている自分が腹立たしく思えていましたが、それでも上司のテクニックは私にとってとても感じるものでした。

上司がクンニしている時もあまりに気持ち良くて、何度も腰が動いていました。

「そんなに気持ちいいか。

あんたのオマンコは美味しいよ。

いい買物をしたよ」
そう言って喜んでいました。

言われたことは悔しくても、実際上司のクンニは今まで味わったことのない気持ち良さで、頭の中が真っ白になってすぐにまたイキました。

「イグ、イグ、ダメ~」
そう言って上司にしがみついていました。

息が上がって何も考えられなくなっていました。

このままでは上司の虜になってしまう。

私は必死で気持ち良くないと頭で思うようにしていました。

「さあ。

次はあんたが舐める番だよ」
私におチンチンを出して見せました。

上司のおチンチンは長くて太くて、見ただけでゾッとしました。

私は何も言わずに首を横に振りました。

「さあ、お口でご奉仕するんだ」
私は仕方なく口に入れてみましたが、少ししか入りませんでした。

ちょっと口に入れるとタイミングを見計らって上司が腰を動かすので、喉の奥の方までおチンチンが入って、私は何度も吐きそうになりました。

頭を押さえて無理やりフェラをさせられて、私は涙とよだれを垂らしながら大きなおチンチンを舐め回しました。

あまりの大きさで顎が痛くなり、「お願い、もう無理」と言っても、強引に何度もフェラさせられました。

とうとうアソコに入れようとしてきたので「お願い、ゴムを付けて」と言いましたが、あまりの大きさにゴムが破けて、使い物になりませんでした。

私は諦めてゴムなしで入れられました。

痛くて痛くて「ダメ、そんなの入らない!無理、痛い!痛い!」と何度も言いましたが、
「痛いって泣いてるのもいいね~可愛いよ~」
と言ってキスしてきました。

私は早く終わるだけだと、痛いのを我慢しました。

何度入れて痛かったので、泣きながら時間が過ぎるのを待ちました。

「中でイってもいい?」
と聞いてきたので、「それだけはやめて下さい」とお願いしました。

そして激しく腰を動かされると、「イクイク~」と言って、上司は果てました。

「気持ち良かったよ。

来月も頼むね」
そう言って私の乳首を舐め、またクンニしました。

すぐにおチンチンが大きくなって、またフェラをさせられました。

恐るべき性欲です。

こうして私の愛人生活が始まったのでした。
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