女の名前は梨香。
歳は僕より7個上の37歳です。
歳は僕より7個上の37歳です。
梨香と愛人契約をして、もう2年近くになりますね。
きっかけは、僕が投資した旦那の会社が赤字続きで、出資者である僕が契約を打ち切りをしようとしていたとき、その旦那の妻である梨香に泣きつかれたこてでした。
きっかけは、僕が投資した旦那の会社が赤字続きで、出資者である僕が契約を打ち切りをしようとしていたとき、その旦那の妻である梨香に泣きつかれたこてでした。
僕は学生時代から投資ビジネスをはじめ、梨香と知り合う前から愛人やセフレを数人囲んでも、生活には何の支障もないほどの財をなしていますが、金だけに物を言わせて愛人にしてやったのは梨香だけです。
契約解除は一方的にスポンサー側から告げられ、契約解除金として資金受理者はスポンサーに契約金の6倍の金額を支払う。
との契約条件で梨香の旦那に多額の資金を出資してやりました。
無論、受理者にとってこんな悪条件を付加したのは、この旦那が最初で最後です。
何故、そんな条件で出資をしたか? 理由は簡単。
との契約条件で梨香の旦那に多額の資金を出資してやりました。
無論、受理者にとってこんな悪条件を付加したのは、この旦那が最初で最後です。
何故、そんな条件で出資をしたか? 理由は簡単。
60歳を超えた彼の若い奥さんが綺麗だったからです。
僕の所へ来る前に3つも会社を潰して、担保の不動産も競売に掛けられ、どこの銀行も投資ファンドも相手にしないような男に「社長、やめておきましょう」と僕の公認会計士の言葉どおり、当初は出資を見送るつもりでした。
しかし、僕の会社を訪問し深々と頭を下げて出資を懇願する彼の姿など目に入らず、彼と共に来ていた梨香に見とれてしまいました。
しかし、僕の会社を訪問し深々と頭を下げて出資を懇願する彼の姿など目に入らず、彼と共に来ていた梨香に見とれてしまいました。
ダメな男はどこまで行こうとダメ。
と僕もこんな仕事をしていればわかりますよ。
と僕もこんな仕事をしていればわかりますよ。
最初は、旦那の会社の営業成績は良く、最初の半年で僕が出資した総額を上回る配当金を出資者である僕に支払っていました。
有能な男ならここで、それだけ会社が儲かっているなら、それまでに違約金の積立をして、配当金とは別に違約金を支払い、会社の株を全て僕から買い戻します。
しかし、無能なこの男は、利益の殆どを新規事業に注ぎ込んでしまいました。
結果、新規事業は営業不振で、その赤字の影響は本社まで揺らしました。
結果、新規事業は営業不振で、その赤字の影響は本社まで揺らしました。
「契約だけは解除なさらないで下さい。
どうか、お願いします」
どうか、お願いします」
まず僕に土下座しに来たのは、当事者である旦那ではなく、彼の若い奥さんでしたよ。
投資ビジネスっていうのは、先を読むビジネスです。
こうなることなんて僕には分かってました。
「解除しない代わりに、奥さん…」
梨香が僕の愛人になることも、僕には分かってました。
「子供は、元気にしているか?」
梨香が僕の子供を産んで1ヶ月後のことです。
思ってもみない質問だったんでしょうね。
この日も全裸で真昼間からベッドの上で僕のチンコをフェラしていた梨香が咥えていたチンコをすぽんと一旦口から出し、唖然とした顔つきで僕を見ました。
この日も全裸で真昼間からベッドの上で僕のチンコをフェラしていた梨香が咥えていたチンコをすぽんと一旦口から出し、唖然とした顔つきで僕を見ました。
梨香が僕の愛人になって以来、嬉しい誤算が起き、旦那の会社は業績を回復しました。
旦那の会社が儲かれば、スポンサーである僕も儲かる。
それが投資ビジネス。
結果、僕にとっても、旦那にとっても梨香はアゲマンだったことになりますが、旦那にとっては時は既に遅し。
梨香は旦那のことなんてどうでもよく、若い僕のチンコにのめり込んでしました。
それが投資ビジネス。
結果、僕にとっても、旦那にとっても梨香はアゲマンだったことになりますが、旦那にとっては時は既に遅し。
梨香は旦那のことなんてどうでもよく、若い僕のチンコにのめり込んでしました。
流石に旦那が可愛いそうになりましたから。
僕は旦那の元へ若い女性秘書をプレゼントしてやりました。
秘書とは名ばかりの、僕が雇った商売女だとは知らずに、旦那は旦那でその若い秘書の誘惑に身も心も溶かされましたね。
僕は旦那の元へ若い女性秘書をプレゼントしてやりました。
秘書とは名ばかりの、僕が雇った商売女だとは知らずに、旦那は旦那でその若い秘書の誘惑に身も心も溶かされましたね。
常に中出しセックスするのが、梨香との愛人契約の条件でした。
最初はピルを飲んで避妊していたようですが、中出しセックスする度に僕を愛するようになった梨香はピルを飲むのを止めて僕の子供を妊娠しました。
最初はピルを飲んで避妊していたようですが、中出しセックスする度に僕を愛するようになった梨香はピルを飲むのを止めて僕の子供を妊娠しました。
「元気、だよ。
赤ちゃん」
赤ちゃん」
唾液塗れのチンコを握りしめたまま、梨香は目をきらきらと輝かせて答えました。
梨香が僕の子供を産んで以来、子供の様子を聞くのはこれが初めてでしたね。
ほんと、子供の名前すら聞いてませんでしたよ。
ほんと、子供の名前すら聞いてませんでしたよ。
「絶対に迷惑かけないから、産ませて」が梨香が自分から提示した出産の条件でしたから、僕に迷惑かけないためにも、この日、僕が尋ねるまで子供のことは口にしませんでした。
全く、真の強い女です。
それに引き換えあの男は…。
それに引き換えあの男は…。
旦那の方は若い愛人秘書に骨抜きにされましたね。
「あの男、女いるみたいですよ。
しかも、相手は社長が好意で送ったあの秘書ですよ。
全く、どうなってるんだ!? あのスケベ老人」
しかも、相手は社長が好意で送ったあの秘書ですよ。
全く、どうなってるんだ!? あのスケベ老人」
連絡をくれたのは、旦那の会社に監査役として送り込んでいた僕の公認会計士でした。
わかってるよ、そんなこと。
と僕はスマホを持ちながらほくそ笑みましたよ。
と僕はスマホを持ちながらほくそ笑みましたよ。
「経営を頑張って成果だして貰わないと行けないのに、そいつは良くないな。
君の方で証拠を掴んで、女遊びを止めさせるために彼の奥さんにリークしてくれ」
君の方で証拠を掴んで、女遊びを止めさせるために彼の奥さんにリークしてくれ」
「承知しました」
従順な会計士から、ホテルから女と連れ立って出てきた旦那の写真を見せられた梨香は「ご忠告、ありがとうございます」とその場ではクールな顔して答えただけらしいです。
しかし、計画どおりの展開で「これで旦那と離婚できる口実ができた」と僕には大喜びで抱きついてきました。
しかし、計画どおりの展開で「これで旦那と離婚できる口実ができた」と僕には大喜びで抱きついてきました。
その後、梨香は多額の慰謝料を取り旦那と離婚。
旦那に送った秘書は僕から多額の報酬を受け取り仕事完了。
旦那の方は、会計士の提案で僕との契約は解除されました。
無論、全ての資産は僕の弁護士により違約金代わりに差押えられて旦那の会社は倒産。
無一文同然となり、妻と愛人にまで去られたショックから精神障害を起こした旦那は今、施設暮らしをしているらしいです。
旦那に送った秘書は僕から多額の報酬を受け取り仕事完了。
旦那の方は、会計士の提案で僕との契約は解除されました。
無論、全ての資産は僕の弁護士により違約金代わりに差押えられて旦那の会社は倒産。
無一文同然となり、妻と愛人にまで去られたショックから精神障害を起こした旦那は今、施設暮らしをしているらしいです。
「不自由があったら、何でも言えよ」
「うん。
ありがとう。
愛、してる」
ありがとう。
愛、してる」
梨香は再びチンコを亀頭から呑み込んでいきました。
むずむず、とチンコの裏筋を舌先で弾き、じゅるじゅると尿道から迸る我慢汁を啜るフェラをされれば、僕は下半身の力を全て抜き取られるようで我慢できず「クンニ、させろよ」と梨香の尻を僕の顔面に突き出させ、更には跨がせてシックスナインの姿勢になります。
眼前には、熟した女の子らしいちょっと毛深い大陰唇、縁がグレーに変色した肉厚の二枚の小陰唇、自然分娩の証となる縫い目がある会陰。
僕の子供をここから絞り出したと思えば、食欲を唆るオマンコでした。
僕の子供をここから絞り出したと思えば、食欲を唆るオマンコでした。
「ふん、うん、うう、うん、うう」と切ないまでの声をだして僕のチンコを口の中で上下する梨香のねちっこいフェラのリズムに合わせて、ピンク色の膣口が微かに開閉し、どく、どく、と甘酸っぱい香りがする愛液を零しています。
「いつから、こんなに濡れていたんだ?」
梨香はまたチンコを口から抜きました。
「昨日、ここを出た瞬間から、だよぅ」
土日祝日を除いた毎日、女房以外の愛人やセフレとセックスするためだけに購入したマンションで、梨香とはセックスをし、全裸家政婦として朝の10時から夕方の5時まで僕の身の周りの世話をさせています。
一旦、出資さえすれば、出資を受けた事業者らがせっせと働いてくれて利益を還元してくれる。
投資ビジネスなんて、たまに人に会うとき以外は、パソコン1台あればできる簡単な仕事ですよ。
自宅を出れば、自由気ままに僕はセックスを楽しんでいます。
投資ビジネスなんて、たまに人に会うとき以外は、パソコン1台あればできる簡単な仕事ですよ。
自宅を出れば、自由気ままに僕はセックスを楽しんでいます。
「そんなに、濡らしっぱなし…」
とはね、と舌先をクリトリスにつけてやりました。
「アッ!」と熱い梨香の息がチンコの根本にかかります。
強めに舌先で押し込んだクリトリスを円を描くようにクンニすると、「アアアアー、フウウウー」と梨香はその熱い吐息と共に陰茎に舌を滑り上がらせるフェラをしました。
クリトリスから、舌を波打たせて左右の小陰唇を満遍なく弾いてやるクンニをすれば、梨香はすっぽりと亀頭を咥え込んで口内で舌を巻きつけるようにフェラします。
1ヶ月ほど前に僕の赤ちゃんが出てきてくれた膣口も味見せずにはおられません。
舌先を突っ込んで、産後の女が醸す、渋い愛液をじゅるじゅると音を立てて立てて飲んでやると、梨香は僕のクンニに「ウウッン、ウウッ、ウン」と鼻息を荒げて反応し、口に含んでいる亀頭を吸引して、小刻みにカリ首の出っ張りにつけた舌を上下に動かしました。
舌先を突っ込んで、産後の女が醸す、渋い愛液をじゅるじゅると音を立てて立てて飲んでやると、梨香は僕のクンニに「ウウッン、ウウッ、ウン」と鼻息を荒げて反応し、口に含んでいる亀頭を吸引して、小刻みにカリ首の出っ張りにつけた舌を上下に動かしました。
全く、我慢汁をダダ漏れさせる、僕のチンコのツボを心得たフェラをする年上女です。
これならどうだよ、とクンニを小休止した僕は、両手で掴む梨香の尻を押し下げ、お母さんになって丁度いいほどに黒ずんだ肛門を舌先で狙いました。
「アッ、ハン!」
チンコを吐き出し、声を上げた梨香は負けてはおらず、玉袋を捲り上げて、自分の舌先を僕の肛門に到達させるようと股間に潜り込んでいきます。
梨香の湿った肛門襞の感触が得られるほど、尖らせた舌先を挿入して中身を穿り返すように強く舐めてやれば「あっ、熱いっいい…」と呻きながらも、梨香は僕の肛門を必死で舐めようとしていました。
腰を少し浮かせてやれば、無理なく、梨香の舌先は僕の肛門へ到達します。
梨香も僕と同じように、尖らせた舌先で僕の肛門をぐりぐりと穿り返しました。
いつもながら、やるじゃねーか。
十分に梨香のアナル舐めを堪能したあとは、容赦なく、僕は肛門を舌先で蕩かしながらクリトリスを親指の先で捏ね回してやりたした。
「アッ! そっ、れえーっ!」
僕の股座から顔を上げた梨香は発狂して、細い体を一気に海老反りにします。
クンニで十二分に感じされたクリトリスを弄り回され、更には肛門も舐め回されるとあっては、梨香以外の女でもこうなりますよ。
「イッ、イッ、イッ、クアアアー!」
出産直後にここまで体型を戻すことも、僕に嫌われたくないからでしょうね。
梨香は括れが見事な腰を左右に揺らして果てました。
梨香は括れが見事な腰を左右に揺らして果てました。
ぱん、ぱん、と尻を軽く2回タップしてやれば、それはシックスナイン解除の合図。
僕の顔面から降りた梨香は息を切らせて仰向けになります。
僕の顔面から降りた梨香は息を切らせて仰向けになります。
今度は僕が梨香の上に乗りました。
「何を、何処に、欲しいんだ?」とゆっくりと細長い両足を開いてやります。
「オチンチンを、オマンコにぃ、欲しい」
潤んだ瞳と濡れて半開きになった唇ほど、熟女に似合うものはありませんね。
僕はふーっと息を吐き、梨香の膣口にチンコの先端を擦りつけ、一瞬、その息を、うん、と含んで腰を一気に前へ突き出します。
僕はふーっと息を吐き、梨香の膣口にチンコの先端を擦りつけ、一瞬、その息を、うん、と含んで腰を一気に前へ突き出します。
「アアーッ!」
チンコが勢いよく膣奥の子宮口まで挿入されれば、細い顎を上げて叫んだ、梨香の肛門に僕の玉袋が同時に当たり、パンといい音を出しました。
すぐ様、僕は、女ってのは年を積み重ねるほど過激なセックスが好きになるもんなんですよね、猛烈にチンコを前後させます。
「すっ、凄いっ! 凄すぎて、私っ、私、アッ、グッ、アッアアアアー!」
生まれたばかりの子を託児所に預けてまで、僕とのセックスを楽しむ女の喘ぎ声は半端ない迫力です。
産後の女とやる楽しみはまだあるんだよ。
僕は母乳でパンパンに張るオッパイ。
黒ずんだ乳首にしゃぶりつき、思い切り吸ってやりました。
黒ずんだ乳首にしゃぶりつき、思い切り吸ってやりました。
じゅわーっと口の中に少し粉っぽさがあるママの味が広がります。
右の乳首から母乳を吸い出しごくごく飲みながら左のオッパイを揉んでやると、びゅーっと噴水のように左の乳頭から白い母乳が吹きだしました。
乳首から口を離した僕は右のオッパイも同じことように搾り、両側から噴出される母乳を顔面に浴び、口を開けて飲んでやります。
「アーッ! いっぱい、いっぱい、飲んっ、飲んでー!」
悶える梨香にきゅきゅっと膣内でチンコを締めつけながら浴び飲む母乳は、これぞ産後女の醍醐味だ、と最高でした。
徐々に、膣奥のチンコを子宮口を小刻みに叩くように動かします。
「凄いっ、昨日から、ずっと、ずっと、したかったあああー!」
梨香は僕の下で綺麗な目を見開き、半開きの口から喘ぎ声を漏らしはじめました。
チンコをカリ首部分まで膣から引き抜いてやると、陰茎には母乳と同じ色の白い本気汁が絡みついています。
俺は母乳を頂いたからよ。
おまえにはこれをやるよ。
おまえにはこれをやるよ。
人差し指の先でチンコについた本気汁を掬い取り、梨香の口元に持っていくと、梨香は何の躊躇もなく自分の本気汁をぱくりと口に入れました。
スケベすぎる女には、今日も中出ししかねな。
僕はチンコを膣奥まで戻して、思い切り前後運動を繰り出します。
「アッグアアッフアアー! イグッ! イキそー!」
目の見開きは更に大きくなり、口も最大限に開き、恥も外聞も投げ捨てた熟女らしく梨香は喘ぎ散らしました。
「俺も、イク、ぞ」と子宮口を撃つチンコを加速させます。
「なっ、中で、出してーっ! 今日も、いっぱい頂戴! イッ、イッ、イグゥウウウー!」
うぉっ、締まるー。
ドジュビジュルビ。
亀頭が破裂するのではないかと思うほどの勢いで、梨香の膣奥で僕の精液が放出されました。
「アアーッ、ウアハアー、出てるぅ、私の子供の、パパの精液がぁ、私の子宮に戻って、戻ってるぅ」
子供産んだ37の女にしては、いい締めつけです。
まだまだ、ドクドクと精液が流れ込んでいました。
これからピルを飲んで避妊しようが、避妊しないで二人目を妊娠するかは、梨香次第です。
どんな状況であろうが、セックスは全て中出しで行う。
これが愛人契約の条件の一つですから。
ただ僕は、梨香に契約を履行してもらうだけです。
ただ僕は、梨香に契約を履行してもらうだけです。
-
- カテゴリ:
- H体験談【人妻・熟女】
コメント
コメントする