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元プロゴルファーの女のエッチなレッスンを受けましたw

オレは普段はあまりスポーツをしないのだが、ちょっと気が向いてゴルフの練習をしてみようと思った。


たまたま近くで行われるし道具も貸してくれるとのこと。

なのでちょっと気楽に参加したのである。


その時の講師の一人に、元プロでゴルフをしていたリカと言う女がいた。

34歳だが、まだ美貌は保たれていて、しかもミニスカートである。


しゃがんだらパンティーが見えるのではないかというくらいの際どさ。

美人の顔立ちなのであっという間にムラムラしてしまう。



ただ、残念なのは彼女のことをオレは知らない。

プロと言ってもそこまで活躍していたわけでは無いのだ。

言ってしまえば、ゴルフマニアと言われる人くらいだろう、彼女のことを知っているのは。


しかしそれでもリカはやはり男を魅了するルックスであることは間違いない。

胸も大きくて完全にエロい。

こんな感じの女子プロゴルファーって最近よく見るなとは思っていた。


そんなリカが色んな参加者の人に、手とり足とり教えていた。

基本的に50歳を超えたおじ様たちが多く、皆イヤラシイ目つきでリカを見ている。


まあそれは解らんでもないが、ただやはりここではそんな期待通りのことなんか何もない。

そもそも20人もいる参加者の中で、一人に当てている時間なんてほんの少しだ。


おじ様たちは粘っていろいろ聞いているが、たまに手を握ってクラブの持ち方を教えているくらい。

唯一のボディータッチの瞬間だ。


そしてリカはオレの所に来る。


「なんか、圧倒的に若い男性がいるんですね、珍しいわ」

リカはそんな軽い感じでオレに挨拶をした後に、素振りをしてみてと言う。

オレは素人なので他のおじ様たちに比べて基礎もなっていない。


それでもリカはオレに優しく指導してくれる。

流石は元プロだ。

そして他のおじ様と同じようにオレの手を握って持ち方を教えてくれる。


ただ、おじ様たちと対応が違うのは、かなり体をつけて指導してくれていることだった。

大きな胸のふくらみが、オレの二の腕に当たったり、太ももが股間に当たったりもする。


正直、既に半立ちはしていたのでリカにはそれがバレたかもしれない。


さらに、腕の振り方や足の広げる幅など、割と際どいところまで触ってくる。


「足はこのくらいの幅に、力を抜いて…」

そう言いながらオレの内ももを摩ってきては、またその太ももに胸を押し当ててきた。

これは男女の立場が逆なら、完全にセクハラレベルだろう。

しかしオレは気分が良くて、それを止めるわけがない。


そんなことがあって、股間を膨らましながらオレは指導を受けていた。


そして一通りのリカの指導が終わり、後半は実際にホールに出る。

その前に昼休憩と言うことで、一時間ほど休み時間が与えられていた。

オレはご飯は食べずに、皆が室内で弁当を広げている中、外のベンチで一人コーヒーを。

別に皆といたいわけでは無くて、風と太陽に当たっていたいだけなのだが。


誰もいない広場で芝生を眺めていると、そこにリカが現れた。


「あら、どうしたのこんなところで?ご飯は食べないのですか?」

オレはお腹も空いてないし風に当たっていたいと、正直に答えた。

するとリカがオレの隣に座って、おもむろにオレの太ももを摩りだす。


「アナタみたいな若い人って珍しいし、さっき…ちょっと興奮していたんじゃないですか…?」

オレはやはりバレていたかと思い、今も勃起していることを告げる。

するとリカはオレの股間を堂々と摩って本当に固くなっていることを確認した。


「ほんとね…ちょっと今のうちにこれは何とかしないと…」

そう言いながらリカはオレのパンツを下げて、固くなっている肉棒を露にする。

風に当たって気持ちが良いところに、さらに気持ち良いフェラをしてくれるリカがいた。


「こういうの…来るの大体おじさんだから…張り合いがなくて…」

こんなことを正直に言いながらフェラは勢いを増していく。

そしてオレのムスコから我慢汁が出始めてくると、リカは自分のシャツをまくりあげて大きな胸の間にオレの肉棒を挟んだ。


「フェラも良いけど、これも気持ちいいでしょ…?」

柔らかく弾力のあるリカの胸で、オレのムスコはパイズリされて幸せな気持ちになってしまった。


オレは肉棒がうなりを上げて精子を大量生産している状態になっている。

いつ爆発するか分からないところだが、そのスイッチはリカが持っていた。


再びパイズリからフェラに移行するリカ。

オレはもうその舌遣いに性感が倍増してしまって、一気に躍動している精子が表に飛び出す。


リカの口の中に思いっきり発射してしまった。


「あん…もう、こんなに出しちゃって…」

リカはオレの精子を飲みこんで、お掃除フェラで締めてくれた。

皆がお昼ご飯を食べている裏で、オレ達は誰にも見せられない淫らなことをしている。


オレはまだ時間があることを認識していたために、目の前にいるリカのエロい体でエロい格好になっているからだを愛撫していた。


ふくよかな胸を揉みつつも、ミニスカートの中の股間に手をやり、割れ目を行ったり来たりしている。


オレの体にくるまれたリカは、オレと同じように体を熱くして興奮の渦に巻き込まれていた。


おじ様たちの目線を釘づけにしていたリカの禁断の場所、その濡れたヴァギナをオレはクンニしてリカの表情を悩ましくさせていた。


「アァぁ…そんな大胆に…!あ、あぁあぁんん…」

リカの隠れた恥ずかしい部分を、オレはチュロチュロと音を立てながらクンニを続ける。

クリトリスを舐めることで、リカの羞恥な心は増幅していき、顔を赤く染めながら愛液をにじませていた。


クリトリスは膨らみをハッキリと表し、そのボルテージが上がってきたことを示している。

ミニスカートの中に顔を突っ込んでクンニしている姿、これを見ればおじ様たちも嫉妬の嵐だろう。


リカは足に力が入り、もう絶頂に向かっていることが分かった。

こうなればオレはもうやることは一つである。


出しっぱなしのオレのドライバーで、リカの芝の真ん中にあるホールにカップインした。

ピストンが始まると、もうリカは頭の中を真っ白にして腰を浮かせてしまう。


「ああっぁぁぁ…!イ、イッちゃう…!!はぁぁん、あ、も、もう…!!」

オレの二度目の濁った白球がホールインワンした。

リカの中で沢山の精子がショットされてしまうことに。


オレ達は、この後時間ぎりぎりまでキスをしながら過ごすことにした。
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