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俺の事を気になっている女とのカーセックス体験談

オレは男の友人から相談を受けたことがある。

なんかちょっとムカつく女がいて困るという事らしい。

そんな女にはどう対処したらいいのかと、オレに聞いてきた。


ムカつくってどんなムカつき方なのかと聞いていると、その女のことはオレも知っている人だった。

確かにその女はヒロエという29歳なのだが、ちょっと好かれるタイプでは無いかもしれない。



オレもヒロエからたまにいらんことを突っ込まれることがある。

なので友人が言っていることも分かるのだ。

しかし、そんなヒロエだって皆に突っ込んでいるわけでは無い。

ごく一部の男にだけといっても良いだろう。


そこでオレは友人に一言アドバイスをした。


「ヒロエはお前のこと好きなんじゃない?」

女は気の許す相手や気のある男に対して、毒舌を吐いたりからかったりという態度をする人もいる。

もちろんただナメられているだけということもあるが、今回の場合は好意の裏返しだろう。


なのでヒロエはオレのことも気になっていると思っている。


それを証明しようと、オレは友人に宣言した。

オレはヒロエのことを好きということはないが、エロい顔と体をしているので下半身はしっかり反応する。


よってオレの方からヒロエを呼び出して、よりるのドライブに行こうと計画を立てた。


ヒロエはその誘いに乗ってくる。

この地点でオレは少し自信を持つ。

夜のドライブなんて、気がない相手とは行きたいと思わないだろう。


しかもそこに現れたヒロエは、なんとなく露出の高い服を着てきた。

シャツは薄手でかがめばバッチリ胸元が見えるような感じだ。

しかもスカートもヒラヒラ系の丈の短めなものである。


ただ待ち合わせ場所に来たときのヒロエは相変わらずだったが。


「ほんと、こんな時間にアタシを呼ぶなんて、相当暇なんだね…」

エロい格好のヒロエのいらん言葉が炸裂する。

ここに来たヒロエも暇と言うことだろと突っ込みたかったが。


まあオレはこのままヒロエの体をモノにする自信は完全だった。

そうなればもうそこまで時間をかける必要はない。


オレは車を走らせながら、ヒロエのクリトリスにクンニをすることばかり考えていた。

どんな感じ方をするのか、クリトリスがどのくらい敏感かどうかなどを考えているうちに、股間を膨らませてしまう。


そして適当に人気のない公園の駐車場に止めると、オレはヒロエを抱きしめてキスをした。

当然ヒロエは驚くだろう。


しかしオレはヒロエが挑発している胸を、いきなりシャツの中に手を入れて揉みほぐす。


「あぁん…ちょっと…ヤダ…!」

ヒロエはオレの体を突き放そうとするが、キスは続き胸は乳首が起つほどに揉みまくっている。


ブラを外して直接乳首を舐めたところで、女の悩ましい声を出してしまうだけだった。

さほどの抵抗がないヒロエを、オレはここぞとばかりに攻めたてる。


ヒロエの計算通りにヒラヒラのスカートをめくると、そこには陰部しか隠してないというくらいの紐のパンティーが現れた。


その隠れている秘密の園の部分を、指で可愛がるように撫でる。

ヒロエは恥かしい気持ちでいっぱいになり、口を自分で抑えて声を出してしまうことを我慢していた。


ただそれでもオレはその紐を解き、キレイに生えている陰毛を軽く唇で優しく耕す。

そして一番のヒロエの恥ずかしい部分に舌を付け、電動にも勝る振動でクンニをした。


細かく動く舌が、ヒロエのクリトリスにヒットして体のボルテージを上げていく。

声を我慢しているヒロエも、この刺激を受けてはどうしても淫らな声は抑えきれないだろう。


車のシートの上で、ヒロエは腰を浮き上がらせて天にも昇る勢いで体をヒートアップしていった。


「やぁぁぁ…!も、もうヤバ…ハァァァん…!!」

ヒロエの体がせわしなくうずき始めて止まらない。

オレのクンニがヒロエを壊してしまいそうだった。

ヴァギナの熱は洪水を起こし、太ももを伝ってシートに垂れていくものもある。


ヒロエはもう絶頂に達する以外に道はない。

そのゴールテープをクリトリスが切ることになった。


「アッぁあぁあぁ…!!も、もうダメ…!イッちゃう…イ、イク…!!」

身体を痙攣させてふわふわとした感覚になっていくヒロエ。

オレはそのヒロエのイッタ瞬間の乱れた姿を写メにとった。


そんなに好きでも無い女をイカせても、そこまで興奮しないというのは嘘だ。

オレは十分にペニスを固くしっぱなしで、ヒロエにそれを見せつけた。


「本当は、これが欲しいんでしょ」

「ヤァん…こ、これが…欲しいです…」

もうヒロエの心はエロモード全開である。

オレが堂々とパンツを下げて肉棒をそびえたたせていると、それを大事に扱うかのように両手で撫でる。

そこから少しずつ口に含んでいきフェラが始まった。


最初こそおとなしく丁寧なフェラだったが、次第に激しく荒々しい音を立てたしゃぶりを披露してくる。

性欲が爆発しているのだろう。


オレの肉棒を美味しそうに舐めながら、時にはタマを揉みつつ海綿体を舌で刺激する。

それがまたオレのペニスを喜ばせることになった。


「アァぁあ…このおチンチンを舐めることができるなんて…嬉しい…」

そんなエロいフェラをしている姿もまた、写メで撮っておいてオレは昇天を目の前にする。

躍動する肉棒に気づいたヒヒロエは、ローリングフェラでオレを天へ連れていってくれた。


「アァぁ…こ、こんなにいっぱい…」

オレの精子がヒロエの口の中に流れ出ていく。

それを飲みこむヒロエ、その後はしっかり挿入までしたことは言うまでもない。


オレは後日、写メを友人に見せた。

やっぱり気があるから変なことを言っていたという証拠となる。


そして友人はオレと兄弟になりに、ヒロエを誘いだしていた。
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