オレは一人暮らしをしているのだが、隣の部屋には夫婦で住んでいることは分かっていた。
仕事に向かう時やゴミ捨てのときなど、たまに顔を合わせることがある。
仕事に向かう時やゴミ捨てのときなど、たまに顔を合わせることがある。
軽いあいさつ程度の関係でしかないのだが。
しかしそんな夫婦の奥さんなのだが、実はすごく可愛いのである。
話をする機会があってアユミという30才であることが分かった。
話をする機会があってアユミという30才であることが分かった。
基本的には家にいる専業主婦であるのだが、ある時オレが休みの日に買い物から帰ってくると、ちょうどそのアユミと玄関でばったり会うことに。
「こんにちは」
お互いに挨拶をしながら、オレは自分の部屋に入ろうとする。
そこでアユミがオレを呼び止めた。
珍しいことだが、クッキーを焼いたからお茶でもしないかと。
そこでアユミがオレを呼び止めた。
珍しいことだが、クッキーを焼いたからお茶でもしないかと。
旦那は働いていないのだろうが、級にそれで家に上がってもいいのだろうか。
そう考えながらもオレはアユミに誘われて部屋に入る。
そう考えながらもオレはアユミに誘われて部屋に入る。
流石専業主婦だけあって、部屋がキレイだ。
オレの部屋とは全然違う。
オレの部屋とは全然違う。
アユミはオレをソファーに座らせてくれて、そして紅茶を出してくれた。
テーブルには美味しそうなクッキーがある。
テーブルには美味しそうなクッキーがある。
「遠慮なく食べて、お口に会うと良いんだけど…」
オレは遠慮なくいただいた。
それは本当においしくて、いくらでも進んで手が伸びてしまう。
そこにアユミはオレの隣に座って、見つめてきた。
それは本当においしくて、いくらでも進んで手が伸びてしまう。
そこにアユミはオレの隣に座って、見つめてきた。
「美味しい…ですか?私も食べてほしいな…」
そっとオレの近づいて膝を摩ってくる、その手は細くきれいで、少しずつオレの股間に向かってきた。
オレの顔に唇を寄せてきて、吐息を荒くしてくる。
そしてオレの唇と接触するかどうかのころ、アユミの手はオレの股間の中心を捉えて、パンツの中で完全にそびえたつ一本の柱ができあがっていた。
そしてオレの唇と接触するかどうかのころ、アユミの手はオレの股間の中心を捉えて、パンツの中で完全にそびえたつ一本の柱ができあがっていた。
そしてオレとアユミはキスをする。
激しいディープキスが繰り広げられ、そしてアユミはオレのパンツを下げてきていた。
激しいディープキスが繰り広げられ、そしてアユミはオレのパンツを下げてきていた。
オレは何が何だか分からないが、何にしろアユミに男の柱を優しく磨かれていることは確かである。
「とっても…美味しそう…」
アユミは情熱的なキスをした唇で、オレの柱にそれを動かす。
それをまるでニスを塗るようにウェッティーな舌でフェラをしてきた。
それをまるでニスを塗るようにウェッティーな舌でフェラをしてきた。
よく滑るアユミの唇は、オレの柱をさらに固く立派なものにしていく。
土台であるタマの部分もフェラを怠らない。
オレは柱の先から樹液を出し始めてしまった。
こぼれる樹液はアユミがしっかりと舐めとってくれる。
オレは興奮が止まらずに、アユミのシャツをまくりあげて、ふくよかで肌触りの良い柔らかな胸を、手のひらに包んだ。
土台であるタマの部分もフェラを怠らない。
オレは柱の先から樹液を出し始めてしまった。
こぼれる樹液はアユミがしっかりと舐めとってくれる。
オレは興奮が止まらずに、アユミのシャツをまくりあげて、ふくよかで肌触りの良い柔らかな胸を、手のひらに包んだ。
それは手には収まりきらないほどのボリューム、オレはその膨らみを包むブラを外しては、思うがままに乳首にしゃぶりつく。
「あふん…焦っちゃダメよ…あぁん…」
アユミはオレの乳首舐めに、思わず一瞬フェラがストップした。
その間にオレはアユミのスカートをめくり、パンティーを脱がしていく。
その間にオレはアユミのスカートをめくり、パンティーを脱がしていく。
あまりの突然の出来事にオレの興奮は冷静さを失いかけていた。
本能のままにオレはアユミの恥丘を指でかき分けながら、禁断の女の園に滑らせていく。
そして園を広げてクリトリスを剥き出しにすると、オレの唇がそれを捉えた。
本能のままにオレはアユミの恥丘を指でかき分けながら、禁断の女の園に滑らせていく。
そして園を広げてクリトリスを剥き出しにすると、オレの唇がそれを捉えた。
アユミの喘ぎが激しく始まってしまう。
オレのクンニはアユミの地球に生える草むらに、あげすぎというくらいの水分を送った。
それはアユミのヴァギナから送られたものである。
それはアユミのヴァギナから送られたものである。
ヌチョヌチョに濡れまくったクリトリスを、オレは息をつかせぬ勢いでクンニしまくっていた。
もうオレは本能でしかない動きで、アユミの体に熱を与える。
アユミはかなりヴァギナが燃焼されていった。
アユミはかなりヴァギナが燃焼されていった。
「ハァァぁ…!は、激しいのね…!す、素敵よ…アアァぁっぁあ…!」
オレはアユミの喘ぐ姿にもう肉棒がうずいてしょうがない。
もうアユミはフェラをしている状態ではなく、ただオレのクンニで快感を女の核に送っていた。
もうアユミはフェラをしている状態ではなく、ただオレのクンニで快感を女の核に送っていた。
もうどれだけの濡れ具合を誇っているだろうか、オレの肉棒がそれを確かめるべく、アユミの中へと侵入していく。
奥までしっかりと挿入されたアユミの中は、生温かさが広がり、オレの肉棒を包んだ。
オレのピストンがアユミの下の口を出たり入ったりと、お互いに快楽の刺激を味あわせていた。
相変らず柱からは樹液が出ているが、オレのペニスにはそれを飲みこんでしまうくらいのドロドロした白いマグマが沸騰している。
もういつでも噴火しても良い状態になっていた。
「はあっぁぁ…!アタシ…おかしくなりそう…こんなに固いのを…あぁぁぁ…」
アユミもまた、ヴァギナの中で絶頂への道をひた走っている。
もうどちらが先にイってもおかしくはない状態だ。
もうどちらが先にイってもおかしくはない状態だ。
オレの腰はどんどんスピードを上げて、マグマの噴火を呼び覚ましている。
アユミもまた腰をヒクヒクさせながら、絶頂の時を目の前にしていた。
アユミもまた腰をヒクヒクさせながら、絶頂の時を目の前にしていた。
そしてその時は来る。
オレはアユミの中に大量の白い溶岩を噴射してしまった。
それと同時にアユミもまた、絶頂を突き破って女の喜びを味わうことに。
オレはアユミの中に大量の白い溶岩を噴射してしまった。
それと同時にアユミもまた、絶頂を突き破って女の喜びを味わうことに。
「ァぁぁぁぁ…!!イッちゃう…!あ、あぁぁぁ!!」
オレの柱がアユミの快楽の扉のカギを突き破ってしまった。
オレ達は甘いクッキーと冷めた紅茶の前で、二人で抱き合ってイチャイチャすることに。
オレ達は甘いクッキーと冷めた紅茶の前で、二人で抱き合ってイチャイチャすることに。
その後、アユミはクローゼットを開けて何かのスイッチを切っていた。
「ごめんね…これ、旦那が帰ってきたら見せるの…」
どうやら、アユミの旦那は自分の嫁が人に寝取られることに興奮を覚えるらしい。
ヘンタイだった。
まあオレはおかげでアユミと交われて良かったのだが。
ヘンタイだった。
まあオレはおかげでアユミと交われて良かったのだが。
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