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フェラが上手なデリヘル嬢の義母に中出ししたエロ体験談

義母がデリヘル嬢をしている事に気付いたのは偶然の事だった。

いわゆる人妻デリヘルというやつで、その中でも50歳になる義母は、最高年齢に近い人妻デリヘル嬢だと思う。

50歳という年齢でお客が付くのかと思うが、見た目が若いし色気のある身体をしているのでやっていけるのだろう。

それほど美人と言う訳では無いが、男好きのする顔をしていたし、肉付きが良くて胸も大きかったので、30代の俺でもムラムラする時があった。

気付いたのは、平日の仕事休みの時に、デリヘルを利用しようとホテルに行った時だ。

車をホテルの駐車場に停めると、一台の軽自動車がやって来て入り口近くに止まり、中から一人の女性が降りてきた。

その女性が義母だったのである。

いつもはGパンなどを履いているのに、スカートを履いて綺麗な格好をしている。

中に入って行ったので、「もしや」と思い車の中で待つ事にした。

待つこと一時間余り、さっきの軽自動車がまた入って来たので運転手に確認すると、やはり人妻デリヘル店の送迎車だった。

店の名前を教えて貰い車に戻ると、しばらくしてから義母が若い男と一緒にホテルから出て来て、義母だけ軽自動車に乗り込んで帰って行った。

その日以来、「いつかは義母を指名して楽しもう」と考えていた俺。

教えて貰った店の出勤情報を調べると、義母と思われる女性は平日の昼間に出勤していた。

俺の仕事は、水曜日の昼からと日曜日が休みだったので、水曜日に利用すれば大丈夫だと思い、後はいつ実行するかだけ。

そんな時に、義父母から「たまには顔を見せる様に」と連絡が有り、「孫の顔が見たいのだろう」と思って、妻の久美と娘の三人で日曜日に会いに行くことにした。

義母を見たのはあの日以来だったが、着ていたシャツから背中の肉に食い込んだブラが透けて見えていたし、マンコの形が分る様なピシっとしたGパン姿にムラムラしてしまい、今度の水曜日に実行しようと決めた俺。


火曜日の夜に、明日の午後1時からの予約を取り、朝になるのをワクワクして待った。

翌日、1時前にホテルに入り、店に電話してホテル名と部屋番号を告げて義母が来るのを待ったが、さすがに心臓がドキドキし始め部屋の中をウロウロする俺。

エッチビデオでは、熟女が若い男からぶち込まれて、たわわな乳房を揺らして悶えている。

(もう直ぐそんな事が出来るんだ!)

と考えたら、チンポが反応して固くなってしまった。

そして待つこと20分余り・・・ドアのインターフォンが鳴った。

ついに義母がやって来たのだ。

俺は、サングラスにマスクという格好でドアを少し開け、「どうぞ」と言ってから直ぐに背を向けて招き入れた。

少し不安そうな声で、「失礼します」と言って部屋に入って来た義母。

ドアを閉めたのが分ったので、サングラスとマスクを外して振り向いた俺。

「アッ!・・・え~~っ、ど、どうしてっ!!」

と言って驚き、眉間にシワを寄せて俺の顔を見つめた義母。

慌てて帰ろうとするので、「電話しないと開きませんよ」と言うと、諦めたのかソファーに座るとため息をつき、もう一度俺を見て「どうしてなの~?」と聞いた。

「どうしてと聞かれても今日はお客ですからね~俺は・・・」
「お客と言っても義理の息子じゃあ無理よ~・・・あなたは平気なの?」
「もちろん平気だから、こうしてお客として来たんです」
「そうなのね~平気なんだあなたは・・・」

俺が「平気だ」と言ったことで、自分を義母では無く一人の女として見ていたんだと悟った義母。

「あなたが私をそんな目で見ているなんて、全然気付かなかったわ!・・・いつからなの?」
「最初に会った時からです」
「そうなんだ、悪い人ね~・・・」
「仕方ないでしょう、お義母さんが魅力的過ぎるんですよ!」
「ま~上手いこと言って・・・分ったわ!・・・その代り久美には内緒だからね」
「もちろんです!」
「何分コースにする?・・・お金はちゃんと貰うからね」

それで、120分コースに決めてお店に電話を入れて貰い、お金を払うとイチャイチャのスタートである。

義母は緊張していたが、肩に手を置いて抱き寄せると唇を重ねた俺。

何か不思議な気分で、義母の方も苦笑いの様なものを浮かべた。

それでも、もう一度キスして舌を差し入れ、お互いに吸い合ったら義母の方もその気になった様子。

キスしながら服の上から胸を触り、スカートを捲って下着の上から股間を弄ると吐息を漏らした。

下着の上からとは言え、義母のやや湿った感じのする股間を触っている事が、俺としては信じられない気分。

一方、義母の方はというと、キスと股間を触られた事でスイッチが入り、ズボンの中で固くなっているチンポを触りながら、「もう大きくなってるじゃない」と言って喜んでいた。

もう義理の息子という事は忘れて、一人のエッチ好きな熟女として楽しみ始めた様である。

上着を脱がし黒色のブラジャーを外すと、Eカップは有ろうかと思えた乳房がこぼれ落ちた。

少し黒ずんだ乳首は大きくてエロさ満点・・・直ぐに吸い付き舌で舐め回した俺。

息を荒げ、目を瞑って快感に浸る義母。

それから、足を持ち上げてソファーの上でM字に開かせた。

下着がマンコに食い込んでいるのが何とも言えずエロくて、匂いを嗅ぎながら中心部分を指で摩ると、「嫌だ~匂い嗅いでる~」と言って苦い笑いを浮かべたが、満更でもない様子。

下着を脱がせてマンコに見入ると、「あなたも脱ぎなさいよ~」と言ってパンツ一枚にし、帆を張っているアソコを見ながら下にズリ降ろした。

すると、チンポが勢いよく飛び出し、それを見た義母が、「形がいいじゃない!」と言ってカリ首が張っているのを褒めたのである。

「このおチンチンで何人の女を泣かせてきたの?」
「泣かせてませんよ~っ!」
「ホントに~?」

と言ってから、両手で握ると軽く摩り始めた。

そして、「お風呂行きましょう!・・・洗ったら舐めてあげる」と言って風呂場に連れて行った義母。

上半身を流してから、ボディソープを使ってチンポを洗ってくれたが、まさか義母からチンポを洗って貰う日が来るとは夢にも思わなかった。

義母がシャワーで身体を流し始めると、後ろから手を回して乳房を揉んだ俺。

そして、顔をこっちに向かせ、キスしながらクリトリスに触れると、義母も勃起したチンポを握って来たので、お互いに性器を弄りながら舌を絡め合わせた。

それから、腰を降ろすと、チンポを口に含みフェラし始めた義母。

気持ち良くてずっとしていて欲しかったが、途中で、「後はベッドに行ってから」と言うので、もう一度シャワーで流してから急いでベッドへ。

ベッドでは、抱き合いながらまたキスしたが、義母はキスが好きな様で、俺がもういいと思っても執拗に求めて来た。

そして、風呂場の続きという事でフェラして貰ったが、あの義母から舐めて貰っているということが俺の気持ちを昂らせた。

フェラの後は、マンコに指を這わせてクリトリスを刺激し、その後クンニしてから手マンへ。

義母は声を張り上げて喘ぎ、身体を反らせてよがった。

もう、仕事という事を完全に忘れてしまっている様子。

「いつも本番してるの?」
「してないわよ」
「俺ならいいよね?」
「入れたいの?」
「駄目?」
「しょうがないわね~ちゃんと付けてよ!」

と言ってくれたので、コンドームを装着し、股を開いて待っている義母のマンコに挿入して突きまくった。

(ついに義母のマンコに入れてやったぞ!)・・・と、得意満面な俺。

義母も久し振りに本当のセックスをした様で、「あんあんあん」と喘ぎ声を上げ、エッチビデオの様にたわわな乳房を揺らしてよがった。

最後は四つん這いにさせ、後ろから大きな尻めがけて打ち突けると、身体をピクピクっとさせて昇天・・・そのままベッドへ倒れ込んだ。

それから、自分で入れたコーヒーを飲んで一服していると、

「ねえ、次からは仕事じゃなくて普通に会いましょう」・・・と義母。

どうやら、俺のチンポが気に入った様である。

こっちにしてみれば願っても無い事。

その時点で、残り時間が30分ほど有ったので、また一緒にシャワーするために浴室へ。

そこでまたフェラしてくれた義母・・・すると、入れて欲しくなった様で、浴槽に両手を付くと尻を俺の方へ向け、「入れて!」と哀願。

それで、立ったまま生で入れ込み、ガンガンとまた突きまくった俺。

そのまま中出しである。

着替えたところでタイムアップ・・・先に義母を帰してからホテルを後にした。

その後は、普通にセフレとしてお互いに楽しんでいるが、もう妊娠する事は無いだろうとの事で、いつも生中出しである。

デリヘル嬢という仕事柄、病気が怖い気もするが、生で出来るところが50代の熟女の良さでもあるので、気にしない様にしている。
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