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フェラ好きなママさんバレーのエースとのエロ体験談

この地区の、ママさんバレーボールチームのコーチを引き受ける事になった。

学生の頃に、ずっとバレーボールをやっていたからだが、母親の知人がそのチームにいて、その知人から俺を説得する様に頼まれた様だ。

この地区のチームは、去年の成績が良くなかったので、今年こそはと頑張っているらしい。

今回だけという事でOKしたが、実は俺は無類の熟女好きなのである。

34歳になっても結婚しないのは、相手に恵まれない事も有るが、その事も影響していると思う。

実際に練習に参加すると楽しかったし、何といって熟女たちのエロい姿が堪らなかった。


30代後半~50代前半の人妻たちが集まったチームで、身体の線はさすがに崩れてきていたが、女盛りだし中には巨乳の持ち主もいた。

短パンから伸びる白い大腿が悩ましく、股間に出来る三角形のシワがいつも気になっていた。

準備運動をしている時などはわざと後ろにいて、お尻を突き出してストレッチをしているところを見て楽しんだりしていた。

その中でも、加代さんという30代後半の女性と、佳美さんという40代前半の女性が俺のお気に入りで、二人ともチームの中では整った顔立ちをしていた。

身長も165cm位と高くてスタイルが良く、練習中はずっと二人の姿を目で追っていた。

練習が終わると、住んでいる家が近い事も有り、佳美さんから車で送って貰うのだが、汗ばんだ顔と首筋に流れる汗が色っぽいと思ったし、このままホテルにでも行ってしまいたいとさえ思っていた。

月日が経ち大会が始まったが、結局今年もあまり上に行けずに、「お疲れの会」を駅前の居酒屋で行う事になった。

熟女ばかりの場で、さすがに酒が進むと下ネタのオンパレードである。

「旦那とは月に一度しかしない」とか、「内のはとっくに役に立たない」という事などを大声で笑いながら言うのである。

俺の周りに自然と集まり出して、「隆也さんは彼女とか居ないの?」とか「どうして結婚しないの」等と言い、女性の経験人数を聞いてくる人も。

更にはアソコの大きさの話になり、ふざけて股間を触る熟女さんも居たし、身体を寄せてくる人も居たので、俺も調子に乗り胸を触ったり抱き合ったりしていた。

そしてお開きになり、二次会としてカラオケへ行く事に。

参加した女性12人のうち、二次会に来たのは7人で、残りの5人は家の事情などで一次会が終わると帰って行った。

俺も含めて8人だが、部屋の中はそれほど広くは無い。

ソファーに座ると、両隣りから挟まれて身体の一部が触れ合っている状態。

女性たちはそこでも、アルコールや清涼飲料水を頼んだり、食べ物を頼んだりと自由奔放。

皆んな好きな曲を歌っていたが、人が歌っている時はあまり聞かずに喋ってばかり。

そのくせ曲が終わると、手を叩きながら、「上手上手」「良かったよ〜」などと適当な事を言っていた。

俺も歌う様に勧められたが、歌うことは苦手なので、「いやいやとんでもない」「無理無理」
「皆さんの前ではとてもとても」などと言って断っていた。

しかし、リダー的存在の恵子さんが、「デュエットならいいでしょう」と言って、強引に前の方に連れて行き、男が歌う番になるとマイクを向けて歌わせたのだ。

そして、曲が終わると抱きついて来てキスしたのである、それも唇に。

すると、他の女性たちが、「恵子さん、ずる〜い!」「あ〜っ、やったな〜」などと言って悔しがっていた。

ひと通り皆んなが歌うと、突然ジャンケンし始めた女性たち。

「何、どうしたんですか?・・・何のジャンケン?」と聞いたが、「最近はグー」などと言って誰も答えてくれない。

それでトイレに行き、途中で電話が掛かって来たので、話してから戻って来ると誰もいないのだ。

部屋を間違えたかと思って、一度外に出てみたが間違いなくその部屋。

(おいおい嘘だろう?)・・・と思っていると、佳美さんだけが戻ってきたのである。

「皆は?」
「あ、皆さんお帰りになりました」
「えっ帰った?・・・ホントに?」
「はい」
「また急にどうして?」
「さあ?・・・皆さん用があるんじゃないですか・・・」
「だけど・・・」
「さあ、まだ時間は有るから歌いましょうよ!」

お気に入りの2人のうちの、佳美さんが残ってくれているのだから、
(まあいいか、その方が都合がいいかも)・・・と思い直して、ソファーに座ったままで、またデュエット曲を歌ったが、歌いながら俺を見つめてくる佳美さん。

(恵子さんの様に最後はキスされるかも)・・・と思ったが、何となく照れくさそうな感じ。

それで、俺の方からキスしてみた。

すると、「嬉しい」と言って胸に顔を埋めてきた佳美さん。

強く抱き締めてから顔を上げさせ、もう一度キスしたが、今度は直ぐに離さずに唇を吸ってから舌を入れ込んでみた。

その舌を吸い、入れ替えして来た佳美さん・・・熟女の生温かい舌の感触に、チンポは直ぐに固くなった。

このまま身体を頂きたかったが、さすがにここではマズイと思って出ることにした。

料金はすでに支払い済みとの事。

暗い夜道を、寄りそう様にして付いて来る佳美さん。

二人ともトレーナーにジャージ姿で、ホテルに行きたくても車は無いし、手持ちのお金も乏しかった。

どうしようかと思っていると、公園が有ったのでとりあえずベンチに座ってまたキスした。

しかし、生活圏内であり、暗くても誰に見られるか分らない。

思案していると、立ち上り「付いて来て」と佳美さん。

何処か当てが有るのかと思って付いて行くと、ビルの二階にある部屋へ連れて行ったのだ。

「ここは?」と聞くと、旦那の事務所だと教えてくれた。

佳美さんの旦那は司法書士をやっていて、日中はここで仕事をしているとの事。

ならば、佳美さんが鍵を持っていても不思議では無い。

ソファーに並んで座ると、我慢していた感情が爆発して、抱き合って唇を貪り合った。

お互いに服を脱ぐと、佳美さんをソファーの上に倒して乳房を弄る俺。

練習の時、汗で濡れたユニフォームに浮かんだブラの帯が、肉に食い込んでいてエロいと思っていたが、乳房にもくっきりとその痕が付いていた。

どちらかと言うと筋肉質の身体をしていたので、それ程大きく無かった佳美さんの乳房。

それでも大好きな熟女のおっぱいに違いない。

夢中で顔を埋め、乳首にしゃぶり付いた。

すると、「そんなに焦らなくていいから」と佳美さん。

そして、体勢を入れ替えて上になると、固くなっていたチンポを口の中へ。

俺がマンコを攻める前に、彼女が先に攻めてフェラしてくれたのだ。

ノーハンドで咥えては離し、裏側をペロペロしてはまた咥える・・・そんな事を面白そうに何度も繰り返した佳美さん。

まさか彼女がこんなにもフェラ好きとは思いもしなかった。

しゃぶって貰ったのでお返ししなければと、クンニする事にした俺。

マンコが正面に見える位置まで長い足を持ち上げ、まずはクリトリス付近をペロペロ。

「あ~~ふう~~んは~~っ」と佳美さん。

次に、マンカスがちょっとくっ付いていたが、気にせず広めのビラビラをペロペロ。

反応がイマイチなので、再度クリトリスを舐め上げると気持ち良さそう。

どうやら、佳美さんはクリトリス派の様だ。

「気持ちいいですか?」と聞くと、コクンと頷き、「もう入れて!」と佳美さん。

「このままいいですか?」
「いいけど中に出したらダメよ」

という事で、ソファーの上なのでやり辛かったが、片足を背もたれ部分に乗せるような感じで足を広げて入れ込んだ俺。

熟女の生マンコは最高だった。

いつもバレーで飛び回っているからか、経産婦なのに締まりが良く、イキむ度に強烈に締め付けて来た。

早くイキそうだったので一度抜き取り、ソファーの上に正座する様な感じにして尻をこちらに向けさせ、後ろから入れ込み直して股間を打ち突けた俺。

佳美さんは、顔を背もたれに押し付け、喘ぎながら必死で快感に耐えていた。

「佳美さんイキそう!」

顔を歪めながら頷き、「中はダメよ!」と佳美さん。

それで、2~3度出し入れしてから抜き取ったが、間一髪だったので佳美さんの尻やソファーの上に飛び散ってしまった。

しばらくグッタリしていた佳美さんだが、飛び散ったものをトイレットペーパーで拭き取るとトイレに流した。

それから、身だしなみを整えビルを出てから別れたが、「また誘っていいですか?」と聞くと、「私はいいけど、皆に知られないようにしてね」と答えた佳美さん。

もちろんそのつもりでいたし、コーチをするのも今回だけの約束だったので、他のメンバーに会うことはもう無いだろうと思っていた。

しかし、思いもよらぬことが起きたのである。

それについては、またの機会という事で宜しく!
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