デリヘル嬢になりたい元義姉にフェラや素股の仕方を教えてあげた話

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30代半ばでバツ1の俺。

今も、元妻の郁美と暮らしていたマンションで、一人で生活している。

別れた原因は俺の女遊び。

風俗通いしていたのを知られ、離婚させられてしまったのだ。

(浮気や不倫では無いので別れなくても)・・・と思ったが、郁美はそこまで寛大な女では無かった訳だ。

二人で暮らしていた時から上の階には義姉が住んでいて、今も変わらずに一人で住んでいる。

元義姉は、朋美と言ってやはりバツ1である。


旦那と別れた原因は“性格の不一致”との事だが、ハッキリと言わないのでよく分からない。

義姉は俺と同じ30代半ばで、やや細身体型の割には胸が大きくて色気が有る。

顏はそれぞれ好みが有るので何とも言えないが、気の強そうな所は俺好み。

そんな義姉が珍しく俺の所へやって来た・・・相談があるらしい。

部屋へ招き入れて話をしたが、こうして話すのも離婚して以来初めての事だった。

「修平さんは風俗に詳しいわよね?」
「何それ?離婚した原因を知っていてそんな事を聞くの?」
「ごめんなさい、そんなつもりはないの!ただちょっと教えて欲しい事が有って・・・」
「教えて欲しいって・・・風俗の事を?」
「そう!」
「どういう事?」

(元義弟の俺にそんな事を聞くのか?)・・・と思ったが、真剣そうな感じだし面白そうだったので相談に乗る事に。

「私ね、デリヘル嬢をやってみようかと思って・・・」
「えっ?ホントに?」
「うん」
「でも、どうして?」
「一番はお金の面なんだけど、性に合っている様な気もして・・・」

(性に合ってるって・・・義姉さんもエロ好きだった訳?)

そんな事を考えていると、シャツのボタンがハチ切れそうになっている胸が気になって気になって・・・。

「そう思うならやってみたら・・・」
「でも、あの世界のこと何も知らないから、修平さんに聞いてみようと思ったの」
「俺の知ってる事なら何でも教えるけど、まずは何を聞きたい?」
「そうね~・・・本番はしないのよね?」
「いや、人妻デリヘルならほとんどの人が本番してると思うよ」
「そうなの?」
「自分が気に入った相手とだけ・・・とは思うけどね!」
「なるほど・・・タイプの男性なら、そうなっても仕方ないかもね・・・」
「でも、中には絶対に本番しない!・・・って人もいるから、自分の考え次第だよ」
「そうなんだ!でも、皆が本番してるんじゃあ、しないと人気が出ないのでは?」
「そんな事は無いよ!フェラが抜群に上手かったり、癒してくれる人なら関係無いよ!」

そんな感じで相談に乗っていたが、元義姉と話しする内容では無いので不思議な感じがしていた。

でも、恥ずかしそうにしないので、こっちも遠慮せずにエッチな事を話せたのだ。

「働いている女性は、ほとんど元は素人な訳?」
「だと思うよ!ソープ出身の人も中にはいるけどね」
「じゃあ、みんな最初は下手なんだ?」
「だろうね~経験しながら上手くなっていくんだよ、きっと・・・」
「その女性たち、どんな事をしてくれるの?人によって違う?」
「基本的にはフェラで抜いてくれるんだけど、手コキや素股とかもやってくれるよ」
「素股?それってどうやるのかしら?」
「挿入するんじゃなくて、マンコでチンポを挟みながら擦るんだよ!」
「挟む?おチンチンを?」

解り難いみたいだったので、思わず「試してみる?」と聞いてみたくなった俺。

さすがにそこは我慢して、自分も働いてみようと考えるなら、旦那が風俗を利用している事を知っても許してくれるのでは・・・と思って聞いてみる事に。

「話は変わるけど・・・旦那が風俗通いしてたら、義姉さんならどうする?」
「頻繁に利用されても困るけど、たぶん許すと思う・・・」
「どうして?」
「だって、男はみんなそういう生き物だって思うもの・・・」
「寛大だな~義姉さんは・・・俺も義姉さんの様な人と結婚すれば良かった・・・」
「調子に乗るんじゃないの!郁美を悲しませたことには違いないんだからねっ!」

義姉はそう言ったが、顔を見ると笑っていて俺の事を酷い男だとは思っていない様子。

それどころか、俺が望んでいる事を口にしたのだ。

「でも、やっぱり不安だな~・・・」
「誰でも最初は不安だと思うよ」
「って言うか、フェラはそこそこ出来るとしても、素股とかしたこと無いし・・・」
「勉強するとか、先輩のデリヘル嬢から教えてもらうしかないかな・・・」
「でも、教えてくれるかな?ライバルになるんでしょう?」
「確かに教えてくれないかもね(笑」
「じゃあ、どうすればいいの?」
「客が教えてくれる場合も有るよ」
「なるほど・・・修平さんも教えた事があるの?」
「あるよ!新人さんに当った時にね」
「じゃあ、私にも教えてよ!」
「えっ?教えてって・・・実技で?」
「そう!」
「ええ~っ!」

驚いて見せたものの、心の中では「してやったり」と思っていた。

困った顔を見せながら、「義姉さんがそう言うなら構わないけど・・・どうする、今からがいいのかな?」と確認した俺。

少し顔を赤らめながら頷いた義姉。

それを見た俺は、「じゃあ早速」と言って寝室へ連れて行き、ズボンを脱いでベッドの上に寝転んだ。

そして、パンツも取り去ると、義姉に向かって「いいよ!」と声を掛けた。

「どうすればいい?」と聞いたので、「裸にならないと始まらないよ!」と答えると、「そうだよね」と言って着ていた服を脱ぎ、ブラと下着も取り去った義姉。

ボリューム感たっぷりな乳房と、やや濃い目の陰毛が目の前に。

しばらく見入ってから、「じゃあ、まずはチンポを大きくしてよ!」と言うと、横に座りチンポに手を伸ばした。

そして、握ってからゆっくりと上下に動かすと、あっと言う間に義姉の手の中で大きくなった我がチンポ。

すると、「す、凄~い!」と言って目を丸くしていた。

「こんなんで驚いていたらダメだよ!世の中にはもっと凄い物を持っている奴が居るんだから・・・」
「確かにそうね!」
「ついでに、男が喜ぶフェラの仕方も教えようか?」
「そだね!」

という事で、迷いもせずにパクっと咥えた義姉。

ゆっくりと出し入れし、途中で唇を離すと、「こんなんでどうかしら?」と聞いたのだ。

「最初は、咥えるより舌先で亀頭の先端をチョロチョロしたり、舌全体で亀頭を舐め回した方がいいかな~」
「分かったわ!」

俺の言った通りに舌を動かした義姉・・・まだまだな感じはではあったが、あの義姉が俺の言うことを聞いてフェラしてくれいるのである。

思いもよらぬ展開に、思わず笑みがこぼれてしまった。

「カリ首の所が一番感じるから、そこを舌でペロペロするといいよ!」

そう教えると、その通りにしてから、「これでいい?」と聞いた義姉。

もう何でもしてくれそうなので、「竿の裏側にも舌を這わせてから、玉袋にも吸い付くんだよ!」と、俺がして欲しい事をリクエストした。

そして、あらためて咥えさせ、顔を上下に動かす他に、咥えたまま舌で亀頭を刺激する事などを教えて実践させた。

また、手コキと併用する時は唾を垂らすのも有りだと教え、店からローションを貰えるはずだから、それを使うと気持ちいい事を教えた。

そんな事をしていると、義姉の目がトロンとして来たではないか・・・。

どうやら、その気になり始めた様である。

「自分も気持ち良くなりたくなったかな?」

濡れた目で俺を見ながら、恥ずかしそうに頷いた義姉。

「ほとんどのデリヘル嬢がそうなるんだから心配しなくていいよ!」

それを聞いて、何度か頷いたが我慢出来ない様子。

それで、「デリヘル嬢も攻められるんだから交代しようか?」

そう言うと、俺と入れ代ってベッドに寝そべった義姉。

たわわな乳房が、重力に耐え切れずに横に垂れ落ちそうになっていた。

その乳房に武者ぶり付いた俺。

そして、マンコに触れると、すっかり潤っていて溢れ出そうな感じ。

クリトリスを刺激しながら、「こんな事もされるんだから覚悟しないといけないよ!」と言うと、コクンと頷いてから「ああ~~っ!」と喘ぐ義姉。

そして、股間に顔を埋め、垂れ落ちそうな滴をチュウチュウと吸い上げる様にクンニした俺。

顔を上げると、義姉が物欲しそうな目をしてこっちを見ていた。

どうやら入れて欲しそうな感じ。

それで、「入れて欲しいのかい?」と聞き、「でも、我慢するところは我慢しないと身体がもたないからね!」と注意してから、「今日のところは入れてあげるよ」と言って、ブスリと生のまま突き刺したのだ。

突き刺した瞬間、「ああっ!」と言って身体をのけ反らせた義姉。

久し振りの肉棒の感触が堪らない様子。

俺の腰の動きに合わせて一気に登り詰めて行った。

終わってから、「こんな感じで、一日に何人も相手にする場合もあるかもよ、大丈夫?」

と聞くと、「大丈夫、わたし頑張る!」と答えた義姉。

それで、今度は素股を教えてあげたのだが、やっている内にまた欲しくなった様で、そのまま騎乗位で挿入してしまった。

(こんなんで大丈夫かな~)・・・と心配になったが、しばらくしてデリヘルデビューした義姉。

仕事が終わると、俺の所へやって来てはお客の話をして自室に戻る毎日。

ついでに、店では本番しない代わりに、俺の肉棒で突き刺して貰い欲求不満を解消していたのである。

俺としても、風俗通いしなくてよくなり非常に助かっている。
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