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入院中の女友達にクンニした体験

オレは高校時代から仲のいい五人と、社会人になってから今でも繋がっている。

学生時代のときほどではないが、それでも年に三回くらいは集まって飲んだりもしていた。


オレを合わせて六人になるが、その中に一組だけカップルがいる。

社会人になってからその二人が付き合ったのだ。

オレ達にとってはいつの間に?という気持ちとおめでとうと両方である。


そのカップルのうちの彼女の方はミサキといって、グループの中でもおっとりしていて物静かな方だ。

自分から何かを打ち出すということはしない。

決められたことについてくると言うタイプだ。



まあ彼の方がわりとワガママで、それをミサキが支えながら付き合っているという感じであろうと思っている。


ミサキは眼鏡をかけていて、いかにも真面目と言う雰囲気。

オレもミサキと話す時は何故か気を使いながら話していることもあった。


そんなミサキがあるとき軽い事故にあってしまう。

自転車とぶつかってしまったのだ。

そこまで大きなけがではないが、一応救急車で運ばれて病院に。

結果的には三日間の入院と言うことになってしまった。


オレ達はそれを聞いて、空いている時間に皆それぞれお見舞に行っていた。

そしてオレも仕事が早く終わった時に病院に向かう。


「あ、ありがとう…ごめんね、心配かけて…」

ミサキは思った以上に元気だった。

まあそれが何よりホッとしたところなのだが。

ミサキからしても、三日間も入院しなくてもいいんじゃないかなと思っているくらい、その時はもう元気いっぱいである。


話をしていると、他の仲間たちも昨日来ていたとのことだ。

オレも来れてよかったと思いながらミサキの表情を見ていると、少し曇ったようにも思える。


「どうした?お腹空いたの?」

オレは他愛もない話をするが、ミサキは何も言おうとしない。

オレは何も考えないで話題を変えた、それが事態を変えてしまうことになる。


「彼氏も昨日来た?アイツなら一番に飛んで来たんじゃないか」

オレとしては当たり前のことを普通に言った。

まあ一番ではなくても来ているものだと。

しかしミサキの口からは思いがけない言葉が。


「あのね、彼だけが来てないの…」

オレは言葉を失ってしまった。

まさかの彼だけが来ていないなんて。

どうやらミサキの話では、最近どうも上手くいっていないとのことだ。


オレはどうしていいかわからずに、とりあえずミサキの髪を撫でて癒そうとする。


「ありがと…心配しないで…大丈夫だから…たぶん…」

そういいながらも表情には力が無く、オレはついミサキに顔を寄せてフォローの言葉をかける。


「ま、まあさ、明日当たり来るんじゃない?たまたま忙しいんでしょ」

焦りながら言うオレ、その言葉にミサキも笑みを浮かべながらオレに言った。


「ありがと…やっぱ優しいよね…彼氏にする人間違えたかな…」

ミサキはオレの手を握ってくる。

オレはその時のミサキが愛らしく見えてしまい、つい寝ているミサキを抱きしめてキスをしてしまった。


ミサキは驚くが、オレのキスを拒んではんこない。


「あん…ちょっと悪いことしてるね…」

ミサキはそれでも舌を絡ませてきて、完全にディープキスが始まる。

オレはその勢いで興奮してしまい。

ついミサキの胸を揉んでしまった。


「ヤァん…!こらぁ…それはダメでしょ…」

ミサキはシャツの下にブラをしておらず、そのまま柔らかい胸の感触がオレの手に広がる。


「ミサキって、結構胸大きいな」

「バカ…普通だよ…あふんん…!」

キスをしながら、ミサキの服の中ではオレの手がミサキの体の熱を上げている。

ミサキは静かに吐息を乱しはじめた。

オレは調子に乗ってしまい、胸を愛撫していた手をミサキの下半身に滑らせる。



ミサキが唾を飲みこんだのが分かった。

そしてオレの手がミサキの股間に辿りついたとき、一瞬ミサキがオレの手を押さえる。


「やん…ダメだよ…」

そう囁くミサキの表情が可愛すぎて、オレはミサキの手を振りほどいてやや強引に股間をまさぐる。


「ダ、ダメって…あん…!」

ミサキは足をモゾモゾさせてオレの手マンを浴びている。

パジャマを着ているのだろう、生地が薄いために、ミサキのマンコの感触がリアルに感じた。


オレはそのままパンティーの中にまで手を入れて、そして直接マンコをいじる。


「ハァぁん…あ、ヤダぁぁん…」

それこそ最初はオレの手を振りほどこうとするミサキ。

しかしオレがクリトリスを軽くいじりだすと、だんだんと身体をオレに委ねてきた。


周りには離れているが、カーテンの奥には他の患者さんもいる。

それでミサキも声を我慢しているが、やはり多少は漏れてしまう。

そんな姿にオレは興奮が止められない。


布団なのかに顔を入れたオレは、直接マンコをクンニし始めた。


「ひゃぁぁぁん…!!」

流石にこれにはミサキも反応が激しい。

何とか大きな声は出してはいないが、布団の上からオレの頭を押さえて悶え始まる。


オレはクリトリスを集中的にクンニをして、ミサキのマンコが濡れているのを指と臭いで感じていた。


オレのムスコもまた勃起している状態である。

オレがクリトリスを吸うことで、ミサキの淫らな体のしなりが、オレのムスコをどんどん固くしてしまうのだ。


「ダメェぇ…ア、アァはんん…!気持ちよくなって…アァぁっぁん…」

ミサキの呼吸が大きく乱れてきて、足に力が入っている。

ミサキのマンコがオーバーヒートしそうだった。


「ぁっぁあ…!!イ、イク…!あハァァんん…!!」

布団に包まれたミサキは、体を大きく震わせて絶頂に達してしまった。


ミサキは顔を赤くして、ほんのり汗もかいている。

そして小声でオレに言った。


「バカ…そんなことするなんて…誰にも言えない…」

「ミサキが可愛いから。

本当は挿れたいよ」

オレがミサキの髪を撫でながら真剣に言った。


「こ、ここでエッチしようとしたの…?ダメに決まってるじゃん…でも、これは…」

ミサキがオレのムスコを撫でてきた。

勃起していることが分かったらしい。


「出して…」

ミサキがムスコを露にするように言う。

オレはその通りにミサキの前にガチガチの肉棒を出すと、ミサキはそれを温かい手で握ってフェラをしてくれた。


寝ながらのフェラだったので激しくはできないが、それでも全然気持が良い。

裏筋やカリを丁寧に舐めまわしてくれて、オレのムスコは噴火しそうになってしまう。


「ミサキのフェラ、最高だな」

「気持ちいい?良かった…ここじゃなかったらエッチしていたかもね…」

そんなイヤラシイことを口にするものだから、ムスコが反応してしまいフェラの気持ちよさが何倍にもなる。


「ミサキ、オレ、イってもいいかな」

「ふふふ…イイよ…受け止めてあげる…」

オレはその言葉に安心しながら、ミサキの口の中に一気に精子を放出した。

言葉通り、ミサキは全ての精子を口で受け止めて飲みこむ。


「何か…今回の怪我に当たって…一番の薬を飲んだかも…」

そしてオレ達はミサキのもう一つの言葉通り、病院を退院してから改めてエッチをした。

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