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バツイチ子持ちはフェラが好き?!

オレがまだ若いころ、と言っても20代の半ば過ぎだろうか。そのころはなかなか遊んでいたなと思う。社会的にも多少は地位のあるところにいたことも自分に自信をつけてしまったのだろう。

やはり平社員よりは肩書きがあった方が男はモテる、そう実感していたときだった。

その時にオレがよく相手にしていたのが、バツ一子持ちの女だ。なぜオレがこの立場の女を狙ったかと言うと、簡単にエッチさせてくれるからと言える。

言ってしまえば、労せずして体の関係に持っていけるのだ。ただ子持ちといっても条件はある。それは子供がまだ小さいときであるという事。園児くらいが一番ちょうどいい。

例えば当時の一人の女にミサという30才の可愛い顔をした人がいる。なんだろうか、離婚経験がある女にはキレイだったり可愛い女が多い。

もしかして性格が悪いのかとも思ったが、そうでもない女もいっぱいいる。そんな好条件の女を、オレは見逃さない。


ミサは喫茶店で毎日7時間働いている。その間は子供は保育園にいるのだが。オレがその喫茶店にたまたま行っていたことが出会いとなる。

何度もコーヒーを飲みに行っていると、自然と仲良くなり話も進んでいく。そして空いた時間を使って少しの時間だがデーともするのだ。

夕方まで働き、その後は子供を迎えに行って家に帰るので、平日はほぼ会えない。しかしミサの場合は土曜は仕事をお昼で切りあげる。いわゆるモーニングの時間で終わりということなのだ。

その時がデートのチャンスである。

「オレ、一人暮らしなので人が作る料理ってあんまり食べていないんです」

そんな話を持ちかけると、ミサはいう。

「もしなら、今度作ってあげましょうか?」

仲が良くなると、こんな話しにも展開していくのだ。まあオレの狙い通り。そしてオレは土曜の午後に、ミサの仕事が終わったら家に行くことになった。

これが小さな子を持つバツイチの楽なところである。なんだかんだ言いながらも彼女たちは出会いを求めているのだ。子供がいるのでなかなか出会いの場にも行けない。オレみたいに近づいてきた男はチャンスと思っているのだろう。

普通ならそんな簡単に男を自分の家には入れない。しかしミサは簡単にオレを入れてしまった。

「こんにちは、そのソファーに座っててください」

ミサはオレを部屋に入れると、すでに料理を作ってくれていた。

「もうすぐできるので…」

女がキッチンに立っている姿は、なぜこんなにもエロく見えるのだろう。まあその感情通りにオレは動くのだが。

オレは鍋で煮込んでいるミサの後ろに立ち、時ついて首筋を舐める。そして同時に胸を揉んでいた。

「やだぁ…あん…こら…何してるの…!?」

ミサの手が止まって、オレのチチモミを受け入れてしまっている。

「ミサさん、オレ、ミサさんがセクシーに見えてしょうがないんです」

シャツの中に手を入れてブラをずらし、乳首を直接指でつまんでいた。

「ハァん…ダメでしょ…ご飯ができるから…あん…」

そういいながらもミサはオレの手を放そうとはしない。胸を触られていることを快感に思っていた。

そして勢いづいたオレは、スカートをめくってマンコをまさぐる。

「ひゃん…あ、あんん…そんなことされたら…あ、あんん…!」

オレはパンティーに手を入れて、堂々とクリトリスをいじっていた。ミサの体が悶えはじめてマンコを濡らしていく。

「ア、 アァぁん…やぁぁ…ダ、ダメよ…」

オレはミサの言葉など聞くわけがない。パンティーを脱がしてお尻を丸出しにした。そしてオレもまたパンツを脱いで勃起したムスコを出す。

オレはミサのお尻にムスコを押し付けた。その状態でオレはクリトリスをいじり続けている。

「アァぁ…も、もうダメェぇ…やめ…」

「ミサさん、足開いて」

「やん…恥ずかしい…」

そういいながらもミサは少し足を開く。そこでオレがマンコの中に指を入れてクチュクチュと音を立てていじり周りた。

「ア、 アァぁ…や、やめて…!ハァぁん…」

「ミサさん、感じすぎじゃない?」

「バカ…そんなことしたら…ァぁぁぁハァん…」

ミサは少しずつ前かがみになって、体勢が低くなる。そこでオレがミサの前に周り、ムスコを目の前に出した。

「あんん…カチカチ…」

ミサはオアズケされていた犬のようにムスコに一生懸命しゃぶる。クリトリスで興奮してしまい、ムスコを欲しがっていたのだろう。

ミサのフェラでオレもまた興奮が上がってしまう。唾液がたっぷりとムスコにまとわりつくミサのフェラは、手でタマを揉んでくれて精子が
躍動されて行く。

オレはミサのマンコが欲しくなり、ベッドに無理やり押し倒してマンコをクンニした。

「ァっぁん…!!いやぁぁん…!そ、それは…あ、ぁぁぁぁ…!!」

ミサのヌレヌレのマンコはオレの舌を軽やかに滑らせる。クリトリスに舌が触れれば、ミサの体は分かりやすく反応した。

「ァぁぁ…そこ、きたないんだからぁぁぁ!あっぁあん…」

悶えながらどんどん腰をヒクヒクさせるミサ。このエロさがもうオレのムスコをバ万出来ない状態にしてしまう。

クンニからのムスコ挿入でオレはミサと一体化した。ピストンをしてムスコを奥まで突く。ミサは幸せそうな顔で喘いでいる。

「はぁぁはあぁっぁぁぁ…!あんんん…き、気持ちいいよ…あぁぁん…!」

ミサはこれを待っていたかのように体をオレに委ねていた。バツイチの女は出会いも少なければエッチをする機会も無い。やりたくて仕方がないストレスもあっただろう。

これがオレの言う、狙いやすい相手と言うことだ。そしてオレは昇天がすぐそこまで来る。ミサもまた絶頂が目の前だった。

「っぁぁ、っぁぁ、ああ…、イ、イッちゃう…!」

ミサは言ってしまった。それに次いでオレも精子をマンコに流しだしてしまう。オレはミサを抱きしめて、しばらくキスをしながらイチャイチャしていた。

そしてスッキリしたところで、オレ達はご飯を食べる。

「来週も作って、美味しいよ」

「も、分かったわ…また来て…」

笑顔で答えるミサ。これで来週もミサとエッチができる。
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