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職場の既婚女上司(36)と飲みに行った時の話。

顔は少し大味だけど美人な方で、モデルみたいなスタイルで
172cmもあるので、一緒に歩いてるとリーマンたちが振り向いてきて、
気分が良かった。


性格もサバサバしてるから飲んでて楽しくて、気がつくと終電無くなってた。

「適当に帰ります」といって別れようとすると、
「泊まるにしてもタクシー拾うにしてもお金かかるでしょ。

私の家近くだからおいで。

でも変なことしないでね」
と言ってくれた。


聞けば旦那さんは中国だかに単身赴任中らしい。

飲みながらエロトークも弾んでたため、ちょっとエロイ気分になってたおれは、
「はぁ」とか気のない返事をしつつ、それに従った。


シャワーを借りてサッパリすると、先にシャワー浴びた女上司は
髪の毛を乾かし終えたあとだった。

普通のパジャマだったのであまりムラムラすることもなく、
だんだん酔いの醒めてきたおれは何だか大それたことをしてる
気になって、「じゃおれ、ソファで寝ます」といって、リビングから去ろうとした。


すると上司は「ダメダメ。

お客さんなんだから」と言って、自分がソファで寝ると
言い出した。

押し問答の末、ベッドの端と端で寝ることで合意。

二人でベッドに入って電気を消した。


ところがこのベッドが問題でダブルかと思ったらシングルに毛が生えた程度の代物。

すぐ後ろに上司の背中がある。

イカンイカンと思いつつも勃起してしまい寝るどころじゃない。


おれの不規則な吐息に気づいたのか、女上司がこちらに寝返りを打ち、
「寝れないの?」と訊いてきた
おれも上司の方を振り返り、「なんか……ドキドキしちゃって」と正直に言った。

すると上司は一瞬、キュンッとなったような表情をした。

でもチキンなおれは「そのうち寝れると思うんで大丈夫っす」と言って再び背中を向けた。


「ちょっといい?」女上司はいたずらっぽいような冗談ぽいような口調でそう言うと、
あろうことか、背後からおれの股間にタッチしてきた。

「ああ~、勃起してるな~!」
上司がはしゃぐようにそう言い、ぼくは申し訳なさそうに
「まじヤバイっす。

正直これじゃ寝れないっす」と謝った。


「じゃあ、本番はなしね」
上司の言葉の意味が分からずに呆気にとられていると、上司は毛布に
もぐり、ぼくのパンツを下ろすとフェラを始めた。

「まじで?」
心の中で思ったが、気持良いのと興奮してるのとで、すぐに状況を
受け入れた。

「何これ、固すぎ」
上司はそうつぶやくと、さらに玉まで舐めてきた。

上司は歳の差カップルのため旦那さんは50近いらしく、おれの固さが
新鮮だったらしい。


おれもクンニをしてやると、上司は「待ちなさい! ちょっと…」と異常に
あわてだした。


後で聞いたところによると、旦那さんは潔癖性でクンニなんて
されたことがなかったらしい。

おれはクンニ好きで舌の器用さには自身があるため、上司を
メロメロにした。

本当は69したかったのだが、上司はフェラどころじゃなかった
らしく、ひたすら身をよじっていた。


「入れたい」突然上司が言い出した。

「本番はなしって…」とおれが言うが、上司はかまわずに
「ゴムある?」と聞いてきた。

「持ってません」と答えると、
「若いのにゴムくらい持ってないの?」と叱られた。

「すみません。

○○さんは持ってないんですか?」と聞き返すと
「夫婦なのにゴムなんか使わないわよ」と呆れられた。


そういうもんなのか?
と思っていると、突然上司がおれの腰に両手をあてがい、
自分の腰に引き寄せ始めた。

クンニを中断して上司の顔をのぞきこんでいた体勢のため、
おれのちんちんと上司のあそこは10センチくらいの距離しか
なかったのだ。


さすがに生はまずいだろうと思い、一瞬抵抗したものの、おれも
元来ゴムを付けるのは好きじゃないのと、性欲には勝てないのとで
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