俺の姉は不思議ちゃんだ。
姉はそこそこ美人で、スタイルも抜群ですが、
その行動は、いつもどこか変です。
こないだは、こんなことがあったのです。
台所のテーブルで、姉が何かしていました。
向こう側を向いているので、よく分かりません。
反対側へ回ってみると、何と姉は、
キュウリを丸ごと、口に押し込んでいるのです。
「な、何やってるの?姉貴・・・。
」
」
姉は俺の目を見て、片手を上げました。
(ちょっと、待って。
)
)
と言ってるみたいです。
しばらくすると、キュウリは半分ほど姉の口に
入り込んでしまいました。
「んぐっ。
んんっ!ぷはっっ。
」
んんっ!ぷはっっ。
」
姉の口が、キュウリからはずされました。
テーブルの上のキュウリを見て、俺はびっくりしました。
あろうことか、キュウリにコンドームが装着されていたのです。
「え?あ、姉貴っ!何やってるんだよ?」
「えへっ!
ちょっと、練習してたの・・・。
」
」
「練習って、一体何の?」
「うん。
実はね、今つきあってる彼がさ、
実はね、今つきあってる彼がさ、
エッチの時、いつもナマでやりたがって困ってたんだ。
ナカ出しされちゃう時だってあるし・・・。
ゴム付けてって、言っても全然聞いてくれないから、
今度から、アタシがお口でゴム付けてやろうって
考えたわけよ。
それでね、キュウリで練習してたの。
」
」
「ッッ!」
姉は、何てことを!
俺は、返す言葉も無く、姉の前に立ち尽くしていた。
「あっ、そうだ!イイこと思いついちゃった。
ねぇ、○○。
ちょっとさ、お姉ちゃんに協力してくれない?」
「協力って、何?」
「キュウリでは、うまくできたけどさ、
本物でちゃんとできるか、試してみたいの。
ね?○○のオチンチン、ちょっと貸してよ。
」
」
「えぇえっ!?
な、何言ってんだよ!姉貴ぃっ!」
「いいじゃん、ね。
お願い・・・。
お願い・・・。
本番の時にうまくできるか、自信が無いの。
」
」
「む、無茶言うなよ。
俺達、姉弟なんだぜ。
そんなこと、まずいだろ。
」
」
「別にいいじゃん。
実際にエッチするわけじゃないんだし。
ね、つべこべ言わないで、
お姉ちゃんの言う通りにして。
」
」
俺はテーブルの上に座らされてしまった。
「はい、じゃあ、おズボン脱いでね。
パンツも一緒に降ろしちゃうよ。
」
」
「あぁっ!」
あっという間に、俺の下半身は剥き出しにされてしまった。
「じゃあ、○○、始めるよ。
さっそくだけど、まずはコレ大っきくしてよ。
」
」
「そ、そんな。
いきなり言われても、すぐには無理だよ。
」
いきなり言われても、すぐには無理だよ。
」
「何よ~。
だらしないオチンチンね!
だらしないオチンチンね!
仕方ないわね。
アタシが大きくしてあげるわ。
」
」
そう言うと、姉の頭が俺の股間に近付いて来た。
「あぅっうっ!」
俺のチンコは、いきなり姉の口に咥えられてしまった。
姉の舌が俺のフニャチンを舐め上げるッ!
姉の舌戯はあまりにも気持ちが良く、あっという間に、
俺のチンコは、ガチガチの完全勃起状態になった。
姉の口がはずされる。
にちゃあ、と唾液が糸を引いている。
「さ、準備OKね。
」
」
姉はコンドームの封を開け、自分の口へ嵌め込んだ。
Oの字に口を開け、姉の顔が再び俺の亀頭に迫ってくる。
「うぅっ!」
またしても、開始された姉のフェラチオ。
今度は、ゆっくりと、亀頭の先から
じわーっと、咥え込まれていく。
カリの部分に姉の唇がさしかかった。
ゴム越しとはいうものの、何とも言えない快感が俺の脊髄を貫く。
(あぁっ、き、気持ち良いッ!)
このままだと、イッちまう。
「あ、姉貴っ!駄目だ。
いっちゃうよ。
一回はずしてっ!」
一回はずしてっ!」
姉の口が、俺のチンコからはずされた。
手のひらにコンドームを、ぺろっと吐き出す姉。
「もうっ!まだ付け終わってないのに。
これじゃあ、練習にならないじゃない!
そんなに、気持ちよかったの?」
「う、うん。
」
」
「これ、無駄になっちゃったでしょ。
」
」
そう言って姉は、コンドームをもう一個取り出した。
「今度は、もうちょっと我慢してよね。
」
」
姉は再び、ゴムを口にし、俺のチンコを咥える。
(くっはあぁっ!
やっぱり、気持ち良すぎるよっ!)
じわっじわっっと、根元部分まで咥えこんでいく姉。
「ダ、駄目だあぁ。
あ、姉貴ぃっ!」
あともう少し、されていたら、イッていただろう。
その直前に姉の口がはずされた。
「ぷはぁっ。
ふぅう。
今度はちゃんとできたわ。
今度はちゃんとできたわ。
何とか、辛抱できたようね、○○。
ほらっ、見て。
ちゃんと付けられたわ。
」
ちゃんと付けられたわ。
」
「あっ、本当だ。
」
」
チンコの根元まで、ゴムは装着されていた。
「大体これで、感じは掴めたわ。
○○。
協力してくれて、ありがとね。
協力してくれて、ありがとね。
それじゃね。
バイバイ。
」
バイバイ。
」
そう言って、姉は行ってしまいそうになる。
「そ、そんな・・・。
姉貴、ちょっと待ってよ。
」
」
あと、もう少しでイキそうだったのに、
これじゃ、蛇の生殺し状態だ。
「何?」
「ちゃんと最後まで、面倒見てよ。
」
」
「どういうこと?」
「もう少し、してくれよ。
」
」
「射精したいの?」
「う、うん、そりゃあ・・・。
」
」
「自分ですればいいじゃない?」
「姉貴にしてもらいたいんだ。
だって、その方が気持ちいいからさ。
」
」
「お姉ちゃんのお口、気に入っちゃったの?」
「う、うん。
」
」
「わかったわ。
○○」
○○」
姉の口が再び、俺のチンコを頬張る。
「んぐっ。
」
」
「あぅうぅ。
」
」
姉の頭が激しく前後する。
瞬く間に、俺の絶頂が近付く。
が、またしても姉は口をはずしてしまうのだ。
「え?姉貴、もう少しなのに。
どうして?」
どうして?」
「えへっ。
○○のオチンチンしゃぶってたら、
お姉ちゃんも何だか、ちょっとしたくなってきちゃった。
」
」
そう言うと姉は、テーブルの上のゴム付きキュウリに
手を伸ばした。
「○○は、そのままイッていいのよ。
今度は、我慢しなくていいからね。
お姉ちゃんは、勝手にやってるから。
」
」
姉はスカートを捲くり上げ、パンティをひざのあたりまで降ろした。
そして、右手に持ったキュウリを自らの股間にあてがった。
姉のオマ○コにキュウリが挿入されていく。
「あぁ。
はぁんっぅ」
はぁんっぅ」
トロンとした目で、姉は吐息を漏らす。
そして再び、俺のチンコを咥える。
(すげえ・・・。
姉貴、俺のチンコ、フェラしながら、
自分でオナってる。
)
)
自らに刺激を加えたことで、姉の口淫はいやらしさを増してきた。
俺はたまらず、姉の肩口を、掴む。
「っうぅッ!
あ、姉貴ぃ!
俺、イッちゃうよ!」
ゴムしてるし、姉の口にこのまま射精していいよな。
俺の我慢は、限界に達していた。
(ぃい、いっっ!)
射精感が高まるっ!
が、姉はまた、中断してしまったのだ。
(えっ?
どうして。
今、もうイクとこだったのに・・・)
今、もうイクとこだったのに・・・)
俺は、泣きそうになりながら、姉を見る。
すると、姉は思いがけないことを言う。
「ね、○○。
お姉ちゃんの、ココに入れてみる?」
「ぇええっ!?」
「ホントのおちんちんが目の前にあるのに、
キュウリでしてるなんて、
何か、もったいないじゃん。
ね、しようよ、○○。
」
」
「で、でもそれって、近親相姦じゃ・・・。
」
」
「細かいことにこだわらないの。
ちゃんとゴムだって付けてるし、問題ないでしょ。
それとも、○○はお姉ちゃんとじゃ、イヤ?」
「そんなこと無いけど。
姉貴、本当にいいの?」
「いいわよ。
さ、しよ。
○○。
」
○○。
」
テーブルに半分腰掛けた状態の俺に、
姉は立ったまま、腰を押し当ててきた。
姉の秘部は、もう充分に濡れそぼり、
俺のチンコはあっさりと、吸い込まれてしまった。
「っうぁあ!」
俺は歓喜の声を上げる。
射精寸前のチンコが、幾重の襞々に包まれ、
その気持ちよさって言ったら、もうたまんなかった。
そんな俺に構わず、姉の腰のスピードが上がる。
「っっ!んくっ!
いいぃ!ぃいい!
気持ちいいっ。
やっぱ、オチンチン、いい!」
姉は淫らな言葉を連発する。
俺の興奮はいよいよ高まる。
「ぅううっ!
姉貴ぃいっ!
お、俺ぇ、いくよ、駄目だぁ。
もう我慢できないっ!」
「イッって!
○○ぅっっ!
アタシもっ。
お姉ちゃんもイクから。
お姉ちゃんもイクから。
あ、あぁ。
あはぁっん!」
あはぁっん!」
姉の腰のグラインドが、前後左右に、
滅茶苦茶激しくなる。
「あぁっ!!
姉貴ぃぃぃぃっ!」
俺は姉の細い腰を、折れんばかりの力で
抱き寄せる。
「い、いやーーっっ!
いいぃぃ!
いっちゃうぅぅ!」
姉が髪を振り乱し、首を振る。
たまらず、俺のチンコが脈動を始める。
ドクッ。
ドクッ!
ドクッ!
それに合わせるかのように、
姉の膣がキュウゥッ、キュウゥッと締まる。
何て気持ちがいいんだっ!
姉は俺の体に倒れこんできた。
そして、ビクッ、ビクッと小刻みに震えている。
「っっんん・・・。
あっはぁん。
」
」
しばらくの間、俺達姉弟は、テーブルの上で
折り重なったままだった。
最初に姉が身体を起こす。
ぬらぁっと、俺のチンコが姉の膣からずり出てきた。
コンドームの先には、たっぷりのザーメンが詰まっている。
姉はゴムを俺のチンコからはずしてくれた。
「随分たっぷり出たのね。
気持ちよかった?○○?」
「うん。
あり得ない位、
あり得ない位、
気持ちよかったよ、姉貴。
」
」
「アタシもよ。
何か、彼とするより、良かったかも。
」
」
そう言って、姉は俺の顔に近付いて来た。
姉の唇が、俺の唇に重なる。
(あぁっ、姉とのキス・・・。
何て、柔らかい唇なんだ。
)
)
姉とのキスは何とも言えず気持ち良く、
俺は、射精したばかりだと言うのに、
またしても勃起してきてしまった。
「あ、やだ。
○○。
どうしちゃったの、これ。
」
どうしちゃったの、これ。
」
ぴったり密着していたのだから、
姉にも気付かれてしまった。
「ふふっ。
さすがに、○○、若いねっ!
じゃ、もう一回しよっか?」
そう言って、姉の身体がのしかかってきた。
姉はいきなり、俺のチンコにオマ○コをあてがう。
「え、あ、待ってよ。
姉貴、ゴム付けなきゃ。
」
」
「いいの、いいの。
そんな面倒くさいことしないで・・・」
そう言って、姉は完全にチンコを挿入してしまった。
「うわぁあっ!」
姉の膣内のひだひだが、もろに亀頭に感じられ、
俺はもう卒倒しそうになった。
「あ、姉貴ぃっ!
あぁっ、っくッ!すげえぇえ!」
姉はさらに腰を押し付けてくる。
俺の肉棒が更に奥地へと入り込んでいく。
「あぁっ!これよ!
やっぱいいわ!ナマチンコぉっ!」
「あ、姉貴ぃっ!
俺も、俺も気持ちいいぃ!」
昇り詰めていく意識の中で、俺はふと思った。
はて?
姉貴、もともとナマでされるのはイヤなんじゃなかったっけ?
「姉貴ぃ!
ゴム付ける練習しといてさ、
実は生のチンコの方が好きなのかよ?
どっちなんだよ、姉貴?」
「っんん!
やっぱ、コッチがいい!
ヤバいって思っても、
だって、だって!
気持ち、いいんだもん!
ああぁんんっ!」
姉はテーブルの上に乗っかってしまい、
俺を跨ぎこんで、腰を激しく動かし始めた。
「○○のさ、カリの部分が大きいんだよ。
そこがね、ひっかかってチョー気持ちいいの。
駄目ぇっ!もうアタシッ・・・。
いいぃっ!」
「あ、だ、駄目だよ。
そんなに動いちゃ・・・。
やばいよ!姉貴ッ!」
「何よっ!さっきイッたばっかりなのに、
もうイクの?
もうっ!もっと。
もっとよ!
もっとよ!
お姉ちゃんのこと、最後まで感じさせてよね!」
姉は、猛然とした勢いで、お尻を上下に動かす。
これはたまったもんじゃない。
俺は姉の背中に手を回し、ひっかくようにした。
「あぁ、あ、ぁ、っ!」
俺は声にならない声を上げて、必死に耐えた。
「はぅうっ!あぅううっ!
もう少しよっ。
ほらっ!
ほらっ!
あぁああん!」
大きなグラインドから、今度は小さなストロークに変わり、
姉の腰が振動を繰り返す。
「そ、それっ、いいよっ、姉貴ぃっ!
駄目だあ!
俺、もう我慢できないよおお!」
ズンッ、ズンッ、ズンッというリズムに合わせて、
姉の髪の毛がユサユサと揺れる。
「イクの?○○?
我慢できないの?」
「あぁっ!っくはっ!
あ、姉貴いいぃぃぃっ!」
俺はたまらず、射精を開始した。
姉の膣の中でだ。
「くふっ!」
「えっ!?
ま、待ってよ!
何?○○!ダメっ。
中で、中で出しちゃダメーッ!」
姉が腰を引き、逃げようとする。
「あぁああっ!
姉貴のオマ○コッ!
最高だあぁっ!」
「ダメエーーェッ!!
やめてぇえ!」
もう遅い。
俺の尿道からは、精液がほとばしり始めている。
姉の膣の収縮が、俺の生チンコを包み込む。
その奥深く放出される俺のザーメン。
「いやっ!イヤイヤッ!」
姉は身体をぐるぐるさせ、俺を振りほどこうとするが、
俺は姉の背中に回した腕をガッチリと離さない。
さすがにまずいとは思ったのだが、
生で姉のオマ○コへ出してしまいたくなったのだから仕方ない。
ゴムの中で放出した時とは、全く異質の気持ちよさ。
射精が終わり、俺は完全に満たされた気持ちになって、
テーブルの上にぶっ倒れた。
「っはぁああ!
キッもち良かったあ!」
にゅるりと姉のオ○ンコから、はじき出される俺のイチモツ。
射精したのに、まだ硬度を保っている。
仰向けになっている俺に、姉の顔が近付いてきた。
あ、またキスしてくれるのかな?
俺の甘い期待は、あっさりと裏切られた。
ビタンッッ!
俺の頬が、姉の平手打ちをくらった。
「何するのよ!
バカッ!
誰が中で出していい、なんて言ったのよ!」
「そ、それは、あまりにも気持ちよくて、あの、その、
そのままイキたくなっちゃったから・・・。
」
」
「もうっ!
妊娠しちゃったら、どうすんのよ!」
姉は真っ赤になって怒っている。
「多分、今日は大丈夫だとは思うけど。
完全な安全日なんて、ないんだからね!」
「そんなこと言ったって、最初にゴム無しで
ハメてきたのは、姉貴の方だぜ。
姉貴にだって責任はあると思うけど。
」
」
バシッッ!
もう片方の頬に、姉の平手打ちが飛ぶ。
「いっ、痛ってえぇ。
何だよ、姉貴、痛いよ・・・。
」
」
「フンッ!
アタシのナカに出した罰よ!
これくらいで許されると思わないでよね!
実の姉に中出ししたんだから!
弟のクセに。
ほらっ、今度はこうしてやるっ!」
「ぇええっ!?
ちょ、ちょっと待てよ、姉貴。
一体何を・・・?」
俺が驚くのも無理はない。
姉は、テーブルの上にずっかと立ち上がり、
そして俺の顔めがけて、しゃがみこんできたのだ。
「っうわあぁっ!」
姉の局部が俺の鼻っ面に押し当てられる。
姉の淫液、そして、俺のザーメンが混じり合った、
何とも言えない、淫猥な匂いが充満している。
しかも、姉は腰をぐりぐりして、オマ○コを、
俺の目やら、鼻やら、口やらに、ところ構わず、
こすり付けてくるのだ。
「っんん。
んんぐぅぅ。
」
んんぐぅぅ。
」
俺は、手足をジタバタさせるだけで精一杯だった。
「ほらっ!
綺麗にしなさいよっ!
アンタがばっちくしたんだからね。
○○のお口でキレイにしてもらうんだから。
」
」
なんて要求だ。
が、姉に従う他はない。
俺は諦めて、舌を出し、姉の秘部を舐め上げる。
しょっぱい様な、酸っぱいような、何とも言えない味だ。
「きゃん!
何よ!そんな、犬みたいに!」
「姉貴が、しろって言ったんだろ」
俺は、姉に言い返し、返す刀で、姉のクリトリスに舌を伸ばす。
ぴちょおっ!
「ゃ、ぁゃんんッ!」
的確にヒットしたようだ。
「もうっ!何するのよ!
こうしてやるっ!」
姉は何やら、下半身に力を入れているようだ。
すると、何てことだ!
姉の膣口から、俺のザーメンが練り出されてきたのだ。
それと同時に姉が、オ○ンコを俺の顔にぐりぐりと押し当てる。
「や、やめろぉっ!」
俺の抵抗も空しく、俺は顔中に自らのザーメンを塗りたくられてしまった。
もちろん俺のザーメン以外に、姉の淫液も含まれているとは言え、
決して気持ちの良いものではない。
姉は、スックと立ち上がり、俺を見下ろす。
「フフンッ!
参ったか!
アンタの汚いザーメンよっ!
どう?どんな気分?」
顔中に精液+姉の淫液をまぶされ、
俺は目も半分位しか開けられずにいた。
「あ、あぅ、ぅう・・・。
」
」
「何よ、話すこともできないの?
バッカじゃない。
あ、そうだ。
イイコト思いついちゃった。
イイコト思いついちゃった。
こっち来なよ、○○。
」
」
俺は、姉の言うなりになり、薄目を開けながら、姉に付いて行く。
着いた場所は浴室だった。
シャツを脱がされた俺。
ここで、洗い流せ、ということだろう。
浴室に一人で入ろうとすると、
姉も裸になりながら、一緒に入ってくる。
「いいよ、一人で、できるから。
」
」
俺は姉を手で振り払う。
「何よ、その態度は?
まだ、終わっちゃいないんだからね。
さっさと、そこに、座んなさいよ!」
「え?洗ってくれるの?
姉貴・・・。
」
」
「そうよ、洗ってあげるわ。
ただし、アタシのオシッコでよ!」
「ぇええぇーー!?
姉貴のオシッコぉお?
や、止めろよ!
俺、そんな趣味無いって!」
「アンタに拒否する資格なんてないのっ!
ほら、早く!」
「ひ、ひどいよ・・・、姉貴・・・。
」
」
俺は半べそになって、浴室のタイルに座り込んだ。
「フンッ。
メソメソしやがって。
そんな風にしたからって、絶対に許さないからね。
」
」
姉はバスタブに片足を上げた。
姉の局部が露わにされる。
俺の頭を片手でむんずと掴み、
自分の股間へと引き寄せる。
「じゃあ、キレイにしてあげるわ。
こっちむいてごらんなさい、○○。
」
」
「ぅうぅ、・・・。
姉貴が、こんなドSだったなんて、
俺、知らなかったよ。
」
」
「何言ってるのよ、アタシはSなんかじゃないわよ。
」
」
「充分、Sだよ。
だって、姉貴、こんなことしながら、
今見ると、なんか濡れてるぜ、あそこ。
」
」
「うそよっ!
そんな・・・。
濡れてるわけないでしょう?」
濡れてるわけないでしょう?」
姉はあわてて、自分の股間を覗きこむ。
「っっ!!
やだ・・・。
本当。
濡れちゃってる、アタシ。
濡れちゃってる、アタシ。
どうしちゃったの、アタシったら!」
「だから、姉貴はドSなんだってば。
それも真性のね。
」
」
「じゃあ、アンタはどうなのよ!○○!
ほらっ、これよ!
これは、どういうことなの?
説明できる?」
姉は素足で、俺の股間をまさぐってきた。
「っかはぁ!」
「アンタだって、勃起してんじゃない。
しかも、さっき二回も出したばっかのクセに・・・。
アンタ、Mなんでしょ、そうでしょ、○○。
」
」
姉の足指で、亀頭をいじられる俺。
そう、俺は、勃起していたのだ。
姉に顔の上から跨られ、股間を押し付けられたあげく、
今からオシッコをかけられる、という屈辱的状況下において、
俺の息子は何を考えてか、何を期待してか、
海綿体を充血させてしまっているのだ。
俺はMなのか?真性の?
しかも相手は、実の姉なのに!
その時、俺の頭の中のどこかで、
ぱあんっと音がして、何かが弾けたような気がした。
もうどうなってもいい。
姉と一緒に堕ちてしまおう、と思った。
「姉貴ぃ、・・・」
俺は声を振り絞って言った。
「何よっ!○○。
」
」
「姉貴のオシッコ、俺にかけてくれえ。
」
」
「はんっ!
やっぱり、○○。
アンタは筋金入りのMね!
アンタは筋金入りのMね!
しようがないわね、そんなにアンタがお姉ちゃんに
オシッコかけて欲しいっていうんなら、
考えてやってもいいわよ。
」
」
「頼む。
姉貴ぃ、お願いだ・・・。
」
姉貴ぃ、お願いだ・・・。
」
「何ですって?頼む?
姉貴?お願いだ?
アンタ、何て口のきき方してんのよ。
言葉使いからして、なってないんだよ、お前は!」
「は、はひ・・・。
」
」
「しっかりと答えろよ。
あ?」
姉はSMプレイを楽しんでいるのだろうか?
それとも地でやっているのだろうか?
が、それは俺にしても同じことだった。
このシチュエーションにはまってしまい、
俺だって、すっごく興奮してきているのだ。
「は、はい、ごめんなさい、
じゃなくて、もっ、申し訳ございません。
」
」
「ふんっ。
じゃあ、○○。
お前は、アタシに何をしてもらいたいんだい?
お前は、アタシに何をしてもらいたいんだい?
もう一度、言ってごらんなさいよ。
」
」
「お、お姉さまのオシッコを・・・、聖水を、
私にかけていただけますでしょうか?」
「何ぃ?
アタシのオシッコをお前にかけろだって?
何で、そんなことをしなきゃいけないんだい?
大体、お前は仮にも、アタシの弟だよ。
そんなこと言う弟なんて、世界のどこにも居やしないよ!」
「お、願いします、お姉さまの、お姉さまのおしっこを、僕に!」
「どうしようもない、変態だね、こいつは。
それじゃあ、世界で一番優しくて、素敵なお姉様が、
ブサイクな弟に、オシッコしてやろうじゃないか。
かけてやるよ、お前に。
アタシのオシッコを。
アタシのオシッコを。
ほら、顔をあげなさいよ。
」
」
「い、頂けるのですか?
お姉様のオシッコ、もとい、聖水を!」
「ほらっ、変態ドM野郎のお前にくれてやるよ!
いいかい?」
「あっ・・・。
はぁ・・・。
」
はぁ・・・。
」
俺は口を半開けにして、呆けた顔で、姉の聖水を待ちわびる。
「いくわよ。
」
」
ちろっ、ちろっ、・・・、シャシャシャーー・・・。
姉の尿道から、少しづつ出てきた黄金色の液体は
すぐに、勢い良く放物線を描いて、俺の顔正面へぶち当たってきた。
「あ、あ、あぅ、あぅ・・・・。
」
」
俺はもう、完全におかしくなっていた。
口を半開きにしながら、姉の聖水を浴びる。
きっとウスラ笑いを浮かべていたに違いない。
俺は両手を、頬に当て、顔を洗うように、
姉のオシッコを顔全体で味わう。
「ほらっ!
浴びてるばっかでいいの?
変態クンッ?」
「あぅうっ。
は、はいぃひっ?」
は、はいぃひっ?」
俺はろくにしゃべることもできない。
「呑んだっていいんだよ、ほらっお呑みっ!」
そう言うと、姉は自ら、腰の角度を変え、
俺の口辺りに、オシッコの下降線を合わせたのだ。
ビチャ、ビチャッ、ビタビタビタ・・・・。
俺の口の反応が遅れ、姉のオシッコはそのまま床に零れ落ちてしまう。
「何やってるのよ!
何、勿体無いことしてるの?
そんなことが許されると思って?」
姉は片足をバスタブに掲げたまま、
右手の親指を、俺の口に押入れ、むんずと開いた。
「っかはぁ!」
開かれた口から、注ぎ込まれる姉の聖水。
最初の数滴は歯にぶつかる。
そして、ベロにも。
歯茎にも。
歯茎にも。
「どう?おいしい?」
口をだらしなく開いたままの俺には言葉を返すすべもなく、
犬のように、ただうれしそうに首を縦に振るだけだった。
「ほら、そろそろオシマイよ。
」
」
姉がそう言うと、オシッコの勢いが強くなった。
姉は更に俺の口を大きく広げ、
オシッコは口腔奥深く、直接注ぎ込まれることとなった。
喉の奥深く、突き刺さるように、注入される姉の聖水。
俺はたまらず、むせ返ってしまった。
「げほっ、げほっ!ごほっ。
」
」
姉のオシッコを吐き出しながら、
浴室のタイルに打ち伏せる俺。
姉の最後の聖水が俺の頭に降りかかる。
その直後だった。
ドゴォオッ!
いきなり俺は腹部に激しい痛みを覚えた。
「ッッぐふぅっ!」
何が起こったのだ?
俺が半身を起こすと、俺の腹部には姉の足があった。
姉は俺を蹴り飛ばしたのだ。
「ひ、ひどいよ・・・、姉貴・・・。
今度は一体、何?」
俺は、SMプレイ言葉を使うこともせず、
ただ、姉に哀願していた。
「どういうつもり!?
アタシの貴重なオシッコにむせ返るばかりか、
吐き出すなんて、一体どういうことよ?」
「そ、そんな・・・。
あんな、喉奥深くされちゃ、誰だって・・・。
」
」
バシイィッ!!
今度は背中に姉の平手打ちが飛ぶ。
「ッてぇえ!」
姉の平手打ちには手加減というものが感じられない。
「口答えするんじゃないわよ!
ほらっ!こうしてやるっ!」
そう言うと、今度は両手で俺の胸を突き飛ばした。
俺はたまらず、浴室に仰向けになってしまった。
「はんっ。
こんな状況でも、ここだけは立派だコト。
」
」
姉は、かかとで、俺のチンコをツンツンと突っつく。
「くっ、っくぅ。
」
」
「どうしてよ?
どうして、こんなになってるの?」
「ぅうぅ・・・、ぅぅ。
」
」
「ホンットにどうしようもうない、マゾね。
も一回、こらしめてやるッ。
」
」
姉は、仰向けになった俺の向こう側をむいた。
姉のお尻はとても綺麗で、尻肉がキュッと上を向いている。
その尻肉がぐぐっと降りて来て、
俺のチンコの上に腰掛けるように、着地した。
ずぽ、ずぽぉっ。
「え?ぇえぇっ!」
俺は、ビックリして声を上げた。
まさか、いきなり挿入するとは思わなかったからだ。
姉は両足を揃えたまま、尻肉を上下にぐいっぐいっと動かす。
姉の肉壁が先ほどまでとは、違った角度で味わえる。
「こ、これもいいっ!
姉貴、いいよぉっ!」
「何よ、感じちゃって!
バッカじゃない!
こうしてやる、こうしてやる!」
「あっ、あっ、あぁあっ!」
バッコバッコと姉の尻が俺の腹部に当たる。
その尻肉のむちむちした感触が、また何とも言えず、心地よい。
俺は半身を起こし、姉のオッパイに手を伸ばす。
パンパンに張っている姉のバスト。
俺は乳首をつまみ上げる。
「ば、ばかっ!
誰が、そんなとこ。
あぁはんっ。
そんなとこ、触っていいって言ったのよ!」
俺はかまわず、乳首をツンツンと刺激する。
そして、姉のバストを掴んだまま、俺は、体ごと後に倒れこんだ。
「あぁん、イャーー。
」
」
倒れこんだ拍子で、俺の肉棒は更に奥深く突き刺さった。
どうやら亀頭の先端が、姉の膣壁に当たったみたいだ。
「あんっ、あんんっ。
当たってるぅっ!
何?何なの?
これ、どういうことぉ」
お互い仰向けになった体勢のまま、
俺は、姉の足の間に足を押入れ、強引にそれを開く。
姉の足がVの字に開脚する。
亀頭に加わる、圧力がさっきよりすごい。
姉の感じ方もさっきより、激しくなってきた。
「ぁあーーーんっ。
すっごい、すっごい。
当たってるの。
奥に、奥に。
奥に、奥に。
すっごいよ。
バカ、バカ、んもうっ、何してるのよ?
あんっ!んん。
んくっ。
んくっ。
ね、ね、あんん。
」
」
「あ、あ、姉貴ぃいっ!
俺も、俺もいい、いい・・・。
ああぁあ、最高だあぁっ!」
「ね、ね、あん、
もう、もうっ・・・。
ダメェエッ!
アタシ、イクゥウゥウっ!!!」
「ああぁーーぁぁっ!
姉貴ぃいいっ!」
俺は、またしても、姉の膣内で射精してしまう。
もうこうなったら、どうでもいいやあ!
姉の膣がビクンビクンと収縮する。
「あぁああっ!姉貴ィィイッ!
俺の、全部吸い取ってくれぇえ!」
「アアァッ!
ンクッ!
やん、やん!やぁあーん!
バカッ、バカッ!
○○のバカーーッ!
イイッ!いいよぉおっお!!」
「姉貴いっ!
姉貴ッ!最高だあ!」
「○○ッ!いやぁあっ!
○○ぅうっ!あぁっっ!」
浴室で、仰向けになって折り重なったままの俺達姉弟。
もう、このまま堕ちていくしかないな、
と俺は薄れゆく意識の中でかすかに思った。
Fin
-
- カテゴリ:
- H体験談[近親相姦]
コメント
コメントする