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熱い夏の頃のことです。

私のおねえちゃんは、学校の先輩に告白しました。

私は同じ学校なのでおねえちゃんの応援をしました。

そしたら別のクラスの不良の先輩がその男の人を好きだったみたい。

いきなり私たちをにらみつけて「よくも取ったわね」と言いました。

でも私もお姉ちゃんもそんなに気にしていなかったの。

大声で「覚悟しとけ!」って言われたけど。

それから数日後おねえちゃんがなかなか帰ってきませんでした。

10時になっても帰って来ないので私もママも心配していました。

そしたらあの不良の女の人が家に来ました。

4人の男の人を連れて・・・。

そしていきなり上がり込んできました。

そしてその女の人がママと私におねえちゃんの全裸の写真を見せたの。

ママも私も怖くて震えていた。

そしてその人は周りの男の人たちに言いました。

「犯して犯して犯しまくりなさい」って・・。

 そうして、私はママが見ている前で全裸にされ、前とおしりを同時に犯された。

ママも犯されていました。

 そこに、全裸のお姉ちゃんも男の人に抱かれて戻ってきました。

犯されている私とママを見て呆然としていました。

 男の人はおねえちゃんに1人、ママに一人。

私には前とおしりに一人ずつと、不良の女の人が私の乳首を揉んだりつねったりしました。

 ママやお姉ちゃんの目の前で私はイってしまいました。

そしてママの大きな胸と私の胸を強引になすりつけられて、乳首が感じてしまう私はママの顔のすぐ前で喘いで失禁しました。

 おしりが動くと同時に前を貫いているものもグングン入ってきて、怖かったです。

そしてそれが私のロスト・ヴァ-ジンとなりました。

おしりも当然初めてだったのですが。

 こうして、家族全員がレイプされました。

男達が帰ったあとグチャグチャになった私たちが身動きできず、倒れているだけでした。

 女だけの家庭が怖いと思ったのは、このときが初めてです。

今は家に一人ガードマンがいますが、私は、今もママやお姉ちゃんとどう接したらいいか分かりません。

 だってママの目と鼻の先で全裸で失禁したんだ・・・。

何を話しても
ママには犯された私の顔しか見えてないと思う。

お姉ちゃんも何も話さないし・・・・・どうすればいいのか分かりません。

その数日後、 私はおねえちゃんと一緒にあの女の人のところに行きました。

はっきりいって殺してやるつもりでした。

ママの前でママの胸で乳首を責められて失禁させられたんだから、、私たちは学校へ行かなきゃ行けないから、そのたびにあの女に犯されるくらいなら殺してやるつもりだった。

けど・・・
 お姉ちゃんと私はつかまりました。

不良の女の人に。

そしてその人はいいました。

「今度は公開レイプ」 
車に乗せられました。

お姉ちゃんと私はそのとき思いました。

「この人には勝てない・・・」と。

すごく怖くて、絶望感でいっぱいでした。

悔しくてこわくて涙が出てきました。

 私たちが来た場所は誰かのマンションでした。

多分、不良グループの誰かのマンションです。

とても広くて最初は何が始まるのか分かりませんでした。

そのマンションには壁一面が窓になっている大きな部屋がありました。

その女はいいました。

「母親の前で犯されたのがそんなに嬉しかったかしら?」・・・と。

私は悔しくて震えました。

お姉ちゃんは私に抱きつき「何が言いたいの?」と言いました。

そのとき男が2人部屋の中に入ってきました。

 女は「この姉妹は・・今日は何十人のオカズになるのか・・・」といって私達を全裸にしていきました。

男が後ろから首にミルクをたらしてきて背中を嘗め回してきました。

「ふあああっ」と声をあげてしまいました。

そして窓際に私たちが立たされました。

「母親の前で失禁した瑞稀。

今日はもっとすごい事をしましょう」と低い声でいいました。

そしてマスクをした。

「このカーテンを開けると・・すぐ前にはホテルがあるの・・・」 
 そういってカーテンを全開しました。

全裸の私たちを男が窓に押し付けた。

ホテルはほとんどのヘヤが明かりがついていました。

みんなマスクしだして、全裸の私とおねえちゃん。

 「姉妹公開レイプショー」といい、女の人が男に合図をおくった。

それから先のことはよく覚えていません。

ずんっと重い衝撃が私のおしりやあそこに交互に何回も襲いました。

お姉ちゃんと私の悲鳴はどこか他人事のように思えました。

ミルクでべとべとの私とおねえちゃんの胸を強引になすりつけられた。

この感覚は、ママのときと同じでイってしまいました。

私の体液がお姉ちゃんにかかった。

窓にもなすりつけられて全身が震えた。

そのとき私は、向かいのホテルの人たちの何人もの視線を感じた。

目をあけてみると「公開レイプ」だった事が実感できた。

何十人にも私達姉妹が犯されているところを見られていた・・・。

女の人も一緒になって、両手で私達姉妹2人のあそこを突きまくった。

おしりも、アソコも乳首も弱い私は、またも失禁した。

何十人の目に「公開」された私の失禁。

ソレを目にした人たちは、それをオカズにするのかなぁ。

 それから何時間も「姉妹公開レイプ」は続きました。

力の差を見せ付けられ、私は今、本当にこう思っています。

私たちは犯されるために生まれてきたんだと・・・。

 同じ女なのに、ずるいですよ。

あんなに強いなんて・・・。
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