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咲希は床に布団を敷いてあげてあるので、二人で歩いてベットへ。

部屋にはスタンドの照明がついていて、部屋は少し明るい感じ。


グイッとベットに押し倒されて、Mくんは私の首筋やノドのところに舌を這わしてきて・・・

「ああん、だめ・・・」と言いながらもMくんが舐めやすいように私はカラダをのけ反らせたり、あごを上げちゃったりしちゃって・・・。


Mくんも「何、佐代ちゃん、して欲しいんじゃん。

エッチだなぁ」

「いやっ、そんなこと言わないでぇ・・・恥ずかしいよ・・・」


Mくんは、私の腕を引っ張り上げてワキの下に舌を這わせてきました。

(ああ、お風呂まだ入ってないから汗のニオイが心配・・・)

Mくんは構わずにずっと舐めてきます。


気持ち良いという感じはないですが、すごく「こそばゆい」感じ。


旦那にもされたことがなかったので不思議な気持ちがしました。


(Mくんは私のワキのニオイとかで興奮してるのかな・・・理解できないなぁ。


さらにMくんは両手で私の胸を円を描くように揉みながら乳首に吸い付いたり、つまんだり、口に含んだりしながら愛撫を続けます。


パンティを脱がされて、とうとうクンニへ移行・・・。


シャワーを浴びてない状態なのでニオイとか恥ずかしい。


「佐代ちゃん。

佐代ちゃんのオマ○コすごくオンナのニオイがするよ、すげぇ興奮する・・・。

旦那さんにもこうやって毎日されてたんでしょ。


「毎日だなんて・・・そんなことないよ・・・。


Mくんは一生懸命、アソコをじっくりと舐めてくれました。


旦那を亡くして10日しか経っていないのに、他の男にこんな簡単に股を開いちゃうなんて
思ってもみなくて自分でもびっくりでした。


寝たままM字に足をグイッと持ち上げられアソコもお尻の穴もMくんに丸見え。


「佐代ちゃんお尻デカイね。

やわらかいし、すげぇイイお尻してるよ・・・。


お尻の穴もゆっくり時間をかけて舐められて・・・肛門を舐められるたびにヒクヒクしちゃって恥ずかしさイッパイでした。


「佐代ちゃんのお尻を揉んだり、肛門とか舐めたり、こんな仲になるなんて夢みたいだ。

サークルで山登りしてた時は、最初から佐代ちゃんには旦那さんがいたから絶対こういうのムリだと思ってたよ・・・。

あこがれの佐代ちゃんのこんなとこ舐めちゃってさ。


クリトリスをジュルッ、ジュルッと強く吸われたり、あたたかい舌でやさしく転がされたり、激しく舌で押し付けるように舐められて、吸われた時のスゥーッとする冷たさと、舌のあたたかさの温度差で私もう、気が狂っちゃうほど感じてしまいました。


「ああん、あんっ、すごいっ、Mくんすごいっ・・・い、いくっ、イック、ああんっ、ああっ」

10日前に亡くしたばかりの旦那との間にできた愛娘・咲希の寝ているすぐそばで、旦那と寝ていた(愛し合っていた)このベットで、私はMくんに抱かれてヨガリ狂うのです。

「・・・ああっ!!・・・くっ・・・いぃ・・・んふぅ・・・ぅん・・・ん・・・ん・・・」
久々に男性にクンニだけでイカされちゃいました・・・。


私がイッてグッタリしているとMくんはトランクスからオチンチンを出してきて・・・。


「ホラ、佐代ちゃん、くわえてよ。


Mくんは私の口唇にオチンチンをグイッ、と押し付けてきました。

(すごく熱い・・・口唇にMくんのオチンチンの熱さが直に伝わってくる・・・。


びっくりするくらいオチンチンの頭が大きくて、思わず「す、すごい・・・」と
口に出してしまいました。


すこし四角っぽい形をしていて大きくて太い・・・。


私は目をトロンとさせたままMくん言いなりになり、オチンチンの先端を口に含みました。


お互いシャワーを浴びていないので、Mくんのアソコも少し甘じょっぱい香りと味がしました。

ニオイとか味も興奮させられるんですよね。


口を大きく開けて唾液をたくさん絡めて、じゅるっ、じゅるるっ、じゅぽっ、と
いやらしい音を立てながら懸命にフェラしました。


文章的にはつづく・・・。
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