0119
脱童貞してきた。


90分30Kの店に何の緊張も無く電話。

送迎車に乗っても緊張せず楽勝と思ったが店に着いた途端極度に緊張。

フロントで金払った時なんか、自分で何してるかわからないぐらい緊張してた。

待合室に通されて出されたお茶を飲んで待つこと数分。

名前を呼ばれて部屋を出た。

通路の先には、童顔で好みの顔だが平均体重を楽勝でオーバーした年上の姉さんが!

ガチガチに緊張したまま手をつないで部屋に向かう。

途中で、姫に「初めましてだよね?」と聞かれた。

その後「こういうお店も初めて?」と聞かれたので「女性自体初めてです」と答えた。


そしたら「かわいいーっ」っていきなり抱きつかれた。


部屋に入ると、お風呂に湯を張り始めた。

ベッドに座って服を、ズボンをと順番に脱がせてもらいタオル1枚に。

姫に言われるがまま、姫の服を脱がせた。

「初めての相手に私を指名してくれたのはとってもうれしいから、絶対に気持ちよくしてあげる」
と言われ、いきなりDK。

タバコを吸わない俺にはタバコ臭いDKは拷問だった。

しかも、時間が長い長い。

タバコ臭でクラクラになりながらもあそこはギンギンに勃起した。

「おっきくなったねぇ」と言われて正直ホッとした。

勃たないかも?と言う不安から解放された。


そのままベッドに横たわり乳首、腹、ヘソなどを舐められてそのまま生フェラ。

気持ちよくて声が出た。

「逝きそうになったら言ってね」と言われてフェラ続行。

気持ちよすぎて、声が言葉にならずよがってたら姫が悟ったのかフェラを止めた。

そして「入れちゃうよ。

中でいっぱい出してね」の言葉が。


ついに来たか!と思った途端、温かいものに包まれた。

思ったより締め付けもなく気持ちよくない。

フェラの時のような声が出ないので
姫が「じゃこれなら気持ちいい?」と腰を動かし始めた。

挿入から5分ほどで頂点に達したので「あ、ヤバイです。

出そう」と言ったら
「我慢しないで!思いっきり出してぇっ」と姫が絶叫した(←演技丸出し)
そして中出し。

いつもよりたくさん出たので自分でもビックリだった。

余韻にふけっていると、腹の辺りに温かい液体が滴る。

姫のまんこから精液がたれていた。

「あ、たれちゃったね。

ごめんね」と言われた。

初めては逝けないという噂を気にしたが、あっさりと逝ってしまった。


その後すぐに、スケベいすに座り泡まみれに!続いてお風呂につかりまたもやフェラ!
そのままあっという間に逝かされてしまった。


体を拭いてもらい、ベッドに座ってお茶を飲みながら談笑を続ける。

またタバコ臭いDKが飛んできた。

「もう1回気持ちよくなろうね」
そう言いながらタオルの上からしごかれた。


「今度は私を責めてみて」と言われて乳首やまんこを触ったり舐めたりすると
手を添えるようにして「ここがクリちゃん。

優しく触って」と言われむさぼるように顔をうずめた。

チーズ臭は無く生臭かったが我慢して舐めつづける。

姫は声をあげて反応してくれた。

演技とわかっていても気分がいい。

ここでよく書かれている「プロの仕事」と言う奴かな。

「そろそろ入れて?正常位でかき回して」と奇声を上げる姫。

腰を沈めて挿入してみた。

腰を振ってると気持ちいいが中々達しない。

いきなり姫が悲鳴のような声をあげて痙攣した。

これが、逝ったフリって奴かとやけに冷静になってしまう。

逝けそうにないまま腰を振りつづけていると「次はバックでして。

色んな体位を経験してね」
と言いながら、お尻を突き出してきた。

バックで挿入しピストンを開始すると腰が砕けるような気持ちよさが襲ってきた。

「あー、ヤバイ!ヤバイーーーっ!」そのまま姫の背中に覆い被さるように倒れこんで逝ってしまった。


うがいをして、体を洗ってもらい服を着せてもらう。

名刺ももらえたのでNG客にはならずに済んだようだった。

着衣後も、何度もキスをされ部屋を出た。

待合室前でまたもキス。

ボーイが目の前にいるので恥ずかしかった。


こうして、俺の初体験は無事終った。

ここの数多くの書き込みのおかげです。

みんな、ありがとう。
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