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大学の時に付き合ってた元カノ(25)との話。

(169cmの長身細身体型でかなりのエッチ好きです)

別れてから1年半経った頃、彼女の方から「久々飲もうよ!」と連絡があり、都内某所で数時間飲んだ後、酔っていたせいか、はたまたお互い暗黙の了解があったのか、自然と僕の家に…。


そして、家に着くなり彼女に「会いたかった」と言われながら抱きつかれ、そのまま玄関でディープキス…。


何度もしているうちに僕の興奮も高まり、久々の元カノの唇を味わっていると、「もうダメ…ベッドいこ…」と自宅だというのになぜかリードされ気味にベッドにいきました。

そして、ベッドに入るや再びキスをしながらお互いの身体を弄り始め、数年ぶりだというのに慣れた手つきで彼女の洋服を脱がし、彼女が僕の服・ジーパンを脱がし、とあっという間にお互い裸の状態になりました。


すると、彼女は当たり前のように半勃ち状態の僕のものを舐め始めました。


付き合っていた当時もフェラはそこそこ上手かったのですが、1年半経った彼女の口使いは確実にレベルアップしていて、顔が揺れる度に唾液でグチュグチュなるエロいものに変貌していました…。


それなりに色々な男と付き合ってたんだな…と思いを馳せながら、その気持ちよさに没頭していると、数分後にはイキそうな状態になり、「やばい…もうイッちゃうかもしれないわ…」と言うと、即座に口を離し「早いよ~。

久々だし、エッチでイきたいから我慢してね」と言うや、すでにイキそうな状態で勃っている僕のものを手に取り、そのまま生で挿れようとしました。


僕が慌てて、「さすがにゴムつけないとまずいだろ」と制止すると、「ピル飲んでるから大丈夫だよ」と言うや、そのまま騎乗位の状態で挿れてしまいました…。


彼女の中はすでにトロトロな状態でフェラ以上のグチュグチュ感を感じ、わずか1分位で再びイキそうな状態に…。


僕が「あ~、やばいわ…ちょっと待ち!」と起き上がって彼女の腰の動きを止めると、
「もうイっちゃうの…?私もすぐイッちゃうからもう少し我慢して…」と言うや、再び腰をゆるやかに動かし始めました…。


といってもイキそうな状態でそう我慢できる訳もなく、またすぐに「あぁ~、マジやばいから、動かさないで!」と言っては彼女の身体を止め、再開してはまた止めて…という状態が何回か続きました。


そして、フラストレーションが溜まってきた彼女は、「私ももうすぐイきそうだから止めないで…」と言いながら腰の動きを徐々に速め、それと同時に僕はあっという間にイキそうになり、「ちょっと待て、先にイッちゃうから!」と言ったのですが、彼女はアンアン言いながら腰を必死に振っており、僕は物凄い気持ち良さと共にそのまま中でイッてしまいました…。


「ゴメン…イッちゃったわ…」と申し訳なさを抱えて言うと、「もう少しでイキそうだったのに~」と少しふくれた表情で言いながらゆっくり抜き、これまた慣れた手つきでティッシュで拭き始めました。


そして一通り終わった頃、彼女は徐に僕のものを手に握って上下に扱き始め、再び勃たせてきました。


僕的にはもう少し休憩を…と思っていたのも束の間、すぐに口で咥えられて唾液でベチョベチョの状態にされ、気付けばまた彼女の中に…。


そこからは彼女は完全に自分の快楽の世界に入って腰を振りながら「アッ…めっちゃ気持ちいぃ…もっと下から突いて…アッ…やばい…アッ…」と連呼し続け、数分後には「アッ…イッちゃう…もっと激しくして…アッ…アッ…」と言いながら果てていました…。


久々だったこともあり、イッてしまった彼女を優しく抱きしめてあげようと思ったのですが、彼女はイクやすぐに抜いて、「めっちゃ気持ち良かった」とあっさりした表情で言ってのけてました。


まーこんな奴だったわ…と思いつつも僕のものは勃ってる状態な訳で…「俺もイキたいから口でしてくれない?」というと、「エッチした後に口でするのは嫌だな~、手でしてあげる」というや、自分の手の平に唾液を出し、それを僕のものに塗りたくりながら扱き始めました…。


付き合ってた当時は唾液をつけて手コキなんてことはまずなかったことなので、その慣れた行動に驚きつつも、すぐにグチュグチュ音を立て始めるや快楽の世界へ…。


彼女は時折「コレ、気持ちいぃ?」と楽しそうに言いながら絶妙のリズムで上下に扱き続け、気付けばイキそうになり…ティッシュを取る間もなくそのままイってしまいました…。


すると、「早くなったんじゃない?私、まだ満足してないんだけど」と言われ、「いや、お前が上手くなったんだよ」と返すと、「1年半もあれば色々あるからね~」と含みを持たせた感じで言ってきたので、そこから色々聞いてみるとつい最近まで38歳(子持ち)の人と不倫をしていたことがわかり、口使いや唾液の理由に納得いくと同時に、なぜか若干凹む自分もいました…。


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