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待ち合わせしたのは夜の12時。

お仕事終わりの彼女が車で迎えに来てくれて、そのままホテルへ向かいました。


シャワーを浴びて、仕事で疲れたIさんはしばらくベットで仮眠です。




1時間程経ったでしょうか…僕はそっと彼女の後から抱きかかえるように寄り添います☆
背後から腕を伸ばし、彼女の胸に手を添えます。

ブラの上から優しくゆっくりと手を動かし、Iさんの胸の感触を味わいます。




胸を鷲掴みにした指の1本をブラの中へ滑り込ませました(*^_^*)
少しずつ胸の中心を目指し指を進入させます。

簡単に彼女の乳首を見つけると、ぎゅぅ~っと硬くなった乳首を押し付け大きく円を描くように指をゆっくりと動かします。

「んっ!」
Iさんは身体をクネクネさせながら小さく声を漏らしました。


バスローブを剥ぎ取り、ブラを外すと大きく突き出した乳首を口に含みます♪♪
「あっ。

んっ…だめ。


僕は口の中でその大きくなった乳首を舌で転がし、時には軽く噛みながら吸ってあげます。


ぴちゃ…ちゅっちゅ…
おっぱぃを吸う音が大きくなると同時に、Iさんの声も激しくなります(^-^)
「あん…いや、もっと、、吸って☆」
胸を中心に僕の唾でびちょびちょにしながら、彼女の下着の中に手を伸ばすと、そこはもぅヌルヌルしたえっちなお汁が溢れ出していました。

そのまま乳首を強めに吸いながらクリちゃんを激しく擦ります。

「あっ!!いや、、だめ…イっちゃぅょ。


Iさんのあそこからはびちゃびちゃといやらし音が響き、僕の手はえっちなお汁でヌルヌル。

そのままクリちゃんを2本の指で擦りつづけると彼女は身体をビクビクさせながらイってしまぃました(*/∇\*)

すっかり眠気の覚めたIさんは身体を起こすと、今度は僕を下にして着ている物を剥いだかと思うと大きくなった物を口に含みました。

『うぅ~。


Iさん、気持ちイイよ。

「おちんちん、硬くて美味しい♪♪」
そう言うと彼女は、愛おしそうに僕のそれを念入りに激しく舐めてくれます。


『そんなに好きなの?』
「うん☆大好きなの…ねぇ、、もぅ我慢出来ないから入れて。



今度は彼女を下にし、ゆっくり硬くなった僕の物を入れてあげます☆
「あぁ~。


は、入ってるょ。

僕は少しずつ奥へ奥へと入れていき、ゆっくりと出し入れを繰り返します。

「はっ…うん。


気持ちいいょ…奥まで届いてる。

腰を動かすスピードをだんだん早くし、彼女の奥まで突いてあげます(*^_^*)
いくつか体位を変えながらお互い気持ち良くなり、再び正上位になりました。


僕はIさんのびっちょり濡れたあそこに突き刺したまま、クリちゃんを同時に擦ってあげます。

「あー!!だめぇ~。


す、、すごぃよ。


それ…だめぇ~」
そんな彼女の言葉を聞きながらも、よりいっそうクリちゃんを擦る指を早めます。

「だめ!!い、イちゃぅよ。


イクぅ~!!!」
Iさんは足をこれまでに無い程ピンと伸ばし、僕の腰を太ももで挟むようにしながらイってしまぃました。


僕は一度彼女から離れ、今度は指を2本入れてあげます。


無言のままの彼女のGスポットを右手で刺激しながら、左手でクリちゃんを再度擦ってあげます。

「あぁ~。



あっ!あっぁぁ」
1分も経たない内に、大量の潮を吹きブシュブシュといやらしい音が響きます。

「いやぁ~。

イクぅー!!」
Iさんはびしょびしょに濡れたベットの上で連続してイってくれました(o^∇^o)

その後は、ベットの濡れた場所を避けるようにしながら再び挿入しまったりとえっちを楽しみました♪♪
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