年末の話です。
数年来から、職場の仕事上いろいろ付き合いのあるSとの話です。
Sは、30ウン歳の、年も社歴も私より上の先輩社員です。
部署は違いますが、業務上何かとやり取りが多いの社内でメールでやり取りが多いのです。
きっかけは、いつも通りメールのやり取りをしてるなかで、コメントアウトして「もう、むかつくー(▼▼メ)」という一文があった。
それに微妙に反応して「何があったんですか?」とコメントアウト返しをした。
メールじゃ書ききれないとのこと、、じゃぁ、ってことで、「軽く呑みながら鬱憤晴らしでもしよう。
」とさそってみるとすんなりOK。
」とさそってみるとすんなりOK。
しかし、都合があわず、結局仕事納めの日に呑むこととなった。
通常だと、仕事納めの日は、会社の人間大勢で社内で騒いだ後、
外に二次会のような形でながれるのだが、今年は、それもあってさり気なくかわしつつ、夕方納会間近にメールで、「今日どうしましょうか?」とメールする。
まさか1対1じゃないよな。
と思いつつ、「誰か誘いましょうか?」という一文もつけて送った。
と思いつつ、「誰か誘いましょうか?」という一文もつけて送った。
すると「誰でも良いよ」とのこと。
「だよなぁ。
」と思いつつ、社内のめぼしい人間にメールして都合を聞いてみるとすべて玉砕。
」と思いつつ、社内のめぼしい人間にメールして都合を聞いてみるとすべて玉砕。
忙しいこともあり、あまり広範囲に連絡が取れず「なんかみんな都合悪いみたいです。
どうしましょうか?」とメールすると、
どうしましょうか?」とメールすると、
「うーん、まぁまだ時間あるから考えよう。
」と返信が来たので、
」と返信が来たので、
「二人になるかもしれないですねー(笑)」とメールすると、「?それでも良いよー」と返信がある。
ちょっと期待しつつ、二人なんで、会社の近所を避けて池袋を選択した。
池袋は長らく住んでいたので、店事情等はわかるので特に予約すること無く
ちょっと遅めの20時に各々で向かう約束をした。
私は20時5分頃到着するとまだ到着していない模様。
20時15分頃になり、私は電話た。
20時15分頃になり、私は電話た。
S:「池フクロウの所についたぁー。
どこ?」
どこ?」
私:「あ、西武のところです。
じゃぁ、緑の窓口のところいきますね。
」
じゃぁ、緑の窓口のところいきますね。
」
と答えた。
すると間もなく、Sが小走りにやってきた。
普段会社の近所では、普通に呑む時は、恥ずかしいとかは無かったが、改めて外で会うとちょっと恥ず
普段会社の近所では、普通に呑む時は、恥ずかしいとかは無かったが、改めて外で会うとちょっと恥ず
かしい。
Sは身長が高く、決してスタイルは良いとは言えないが、顔は可愛らしいと私は昔から思ってた。
S:「ごめんねー、どこ行こっか?」
私:「どうもぉーお疲れ様ですー。
えとこっちです。
」と誘導した。
えとこっちです。
」と誘導した。
巷は冬休みや、仕事納めとあって、会社員やら学生やらで賑わっていた。
池袋東口を明治通り沿いに二人で、歩いていった。
S:「A君仕事大丈夫だったの?忙しいんでしょ?」
私:「そりゃぁもうSさんと呑めるんですから、がんばって終わらせて来ましたよ。
でも、やすみなさそうです。
。
。
。
」
でも、やすみなさそうです。
。
。
。
」
S:「大変だねー。
今日って誰か来れそう?」
今日って誰か来れそう?」
私:「ダメでした。
二人でしっぽりとやりましょうか?良いっすか?」
二人でしっぽりとやりましょうか?良いっすか?」
S:「いいよー。
二人で飲むのって初めてだね。
」
二人で飲むのって初めてだね。
」
私:「そうですねー。
Sさんもてるから、私と呑んでるなんて知れたら殺されそうですね。
」
Sさんもてるから、私と呑んでるなんて知れたら殺されそうですね。
」
S:「A君だって、Sちゃんがいるじゃない。
」
」
そう、私もSも既婚者で、私は社内恋愛で結婚したのでした。
Sもうちの奥さんのことは良く知ってる。
Sもうちの奥さんのことは良く知ってる。
だから、こんな状況が会社の人間に知れると、それはそれでまた大変なことになる。
それもあって池袋にしたのであった。
それもあって池袋にしたのであった。
程なく明治通り沿いをあるいて、無印の前の信号を渡り、一本裏の焼き鳥屋に入った。
小奇麗で、味もまぁまぁの焼き鳥屋です。
小奇麗で、味もまぁまぁの焼き鳥屋です。
予約をしてなかったので、店に入り、「二人」と告げると、数分で用意するとのことでした。
結構街が賑わっていたので運が良かったです。
結構街が賑わっていたので運が良かったです。
席を用意してもらうと、二人がけの小暗い、テーブルカウンターでしたので、密着するほどではないが、隣で距離が近い。
ちょっとラッキーな気分がした。
ちょっとラッキーな気分がした。
ビールで乾杯をしつつ、他愛の無い社内の話で盛り上がった。
いろいろな噂話をしつつ、酒が進んだ。
愚痴が言いたそうだったので、それとなく振ってみた。
愚痴が言いたそうだったので、それとなく振ってみた。
私:「そういえば、この前何あったんですか??」
S:「うーん、なんか部内がギクシャクしていろいろやりにくいんだよねー」
私:「えーじゃぁ、異動希望出して、うちの部署に来てくださいよー」
S:「えーいくいくー。
A君調整してよー(笑)」
A君調整してよー(笑)」
そんな事言われて私も、呑んだ席とは言え、結構気分が良かった。
すると
すると
店員が今日は混雑してるから2時間制限ということで店を追い出された。
私:「うーんまだ10時半ですねー。
もう一件行きますか?」
もう一件行きますか?」
S:「そうだねー。
どこ行こうか?」ということで、探すのがめんどくさかっ
どこ行こうか?」ということで、探すのがめんどくさかっ
たのですぐ近くの店を選ぶとSが先に入って行った。
そこは、こじゃれたバーでやっぱりそこも人が多かったが、幸い2席カウンターが空いていた。
そこでは他愛の無い会話をしつつ、2、3杯スピリッツを呷った。
時計を見ると12時間近になっていた。
時計を見ると12時間近になっていた。
店を出ると、むちゃくちゃ寒かった。
とりあえず電車で帰るのがだるかったのでタクシー乗り場へ向かいつつ
とりあえず電車で帰るのがだるかったのでタクシー乗り場へ向かいつつ
私:「さむいっすねー。
もう手がすごい冷たいですよー」
もう手がすごい冷たいですよー」
S:「んー。
どれどれ?」と言いつつ、私の手を触った。
どれどれ?」と言いつつ、私の手を触った。
S:「男の子なのにすごい冷たいねー。
冷え性?」
冷え性?」
私:「ちがいますよー。
でもSさんすごい暖かいですねー」
でもSさんすごい暖かいですねー」
S:「えーそうかなー。
じゃぁこのまま握ってるね。
」と言いつつ手をつないで、タクシー乗り場まで向かう所で、
じゃぁこのまま握ってるね。
」と言いつつ手をつないで、タクシー乗り場まで向かう所で、
私:「なんかちょっと恥ずかしいですね。
手つないでると。
。
」
手つないでると。
。
」
S:「・・・そう?」と言いつつ。
ちょっと伏し目がちでした。
ちょっと伏し目がちでした。
しばらく歩くと人気が少ない路地についた。
私:「もう少し一緒にいていいですか?」と言いつつキスをした。
するとSは、私の舌を誘導するように、舌を滑り込ませてきて、私の舌に絡めてきた。
両腕を首に回しつつ私を抱き寄せた。
しばらくディープキスを
しばらくディープキスを
路上でしていた。
人気はほとんど無い。
人気はほとんど無い。
Sのキスはすごく激しく、しきりに舌を絡め、歯と唇の間に舌を押し付けたり、耳に噛み付いたりしてきた。
しばらくキスを続け、落ち着くと、抱きついてきた。
S:「寒いねー。
A君手は冷たいけど、コートの中はあったかいねー」
A君手は冷たいけど、コートの中はあったかいねー」
私:「そうですか?じゃぁ。
もっと暖かくなりませんか?」
もっと暖かくなりませんか?」
S:「どうするの?ウフフ」
私:「えーSさん連れて行ってくださいよー。
おねーさんなんだから。
」
おねーさんなんだから。
」
S:「だめ。
そういうのは男の子がするものよ。
」
そういうのは男の子がするものよ。
」
私:「どうしようかなー。
もう一件行きますか?(笑)」
もう一件行きますか?(笑)」
S:「A君がそうしたいなら、それでも良いよ?フフッ」
私:「じゃぁ、行きましょう。
」とSが腕を絡めてきたので、歩き始めた。
」とSが腕を絡めてきたので、歩き始めた。
池袋のZENMALLの方に向かい、そのまま脇の道を入っていった。
私:「じゃぁここに入りましょうか?」
S:「飲み屋さんじゃないよ?ここは。
フフ」
フフ」
私:「え?違います?ここはダメですか?」
S:「しらないー。
(笑)」私はそのままLHに入っていった。
(笑)」私はそのままLHに入っていった。
私:「じゃぁ、店は私が選んだのでSさんが席を選んでくださいよー。
ボタン押すんですよ?ここって」
ボタン押すんですよ?ここって」
S:「A君が選んでよ。
恥ずかしいじゃない。
」
恥ずかしいじゃない。
」
私:「えー、じゃぁここにしますね。
」1Fの部屋を選んだ。
すぐにでも抱きつきたかったからだ。
」1Fの部屋を選んだ。
すぐにでも抱きつきたかったからだ。
フロントと精算をして、鍵を貰うとすぐ部屋に向かった。
向かうとすぐに服を着たまま、キスをした。
向かうとすぐに服を着たまま、キスをした。
Sもさっきより激しく舌を絡めてくる。
そのままベッドに倒れこみ、しばらく舌を絡めていた。
そのままベッドに倒れこみ、しばらく舌を絡めていた。
その時すでに深夜1時を回っていた。
S:「電気落とそうか。
」と言いつつコートを脱いだ。
」と言いつつコートを脱いだ。
私もコートを椅子に脱いでそのままSを抱き寄せた。
が電気を調節すると、またキスを始めた。
が電気を調節すると、またキスを始めた。
するとSは私のズボンに手をかけて、ベルトとはずし、チャックを下ろし下着に手を滑り込ませてきた。
S:「こんなになってどうしたのかなぁ?ウフフ」と言いつつ、上下にしごいている。
私も負けじと、Sのズボンのベルトをはずし、一気に下着ごと下ろそうとすると。
Sは起き上がり、自分で脱いで、私のズボンも脱がし始めた。
Sは起き上がり、自分で脱いで、私のズボンも脱がし始めた。
S:「んもう。
。
引っかかって脱げないよ?どうして?ウフフ」と言いながら
。
引っかかって脱げないよ?どうして?ウフフ」と言いながら
私のアレを起用にずらして、ズボンを脱がすと、一気に咥えてきた。
上手に手を上下させつつ、舌で私のアレを転がしてくれる。
私:「すごい気持ち良いです。
Sさんのアソコも舐めていいですか?」
Sさんのアソコも舐めていいですか?」
S:「だめー」と言いつつ。
私のアレにむしゃぶりついてる。
さり気なく体位を変えつつ、Sのアソコに到達。
私もSのアソコを舐め始めると。
私のアレにむしゃぶりついてる。
さり気なく体位を変えつつ、Sのアソコに到達。
私もSのアソコを舐め始めると。
S:「ウ。
ウーン。
気持ち良いよ。
舌が入ってきてる。
そこが良いのよぉ」
ウーン。
気持ち良いよ。
舌が入ってきてる。
そこが良いのよぉ」
シックスナインで私が上になり、お互いのアソコを舐めあっていたが、すぐにキスを始めて、Sさんが上に乗ってきた。
S:「行くよぉ。
もう」と言いつつ、私のアレを自分のアソコに誘導して入れようとするが、まだお互いに濡れていないので、なかなか入らない。
もう」と言いつつ、私のアレを自分のアソコに誘導して入れようとするが、まだお互いに濡れていないので、なかなか入らない。
S:「痛くない?大丈夫?」と言いつつ、私のアレを自分のアソコに擦りつけて、自分の液で私のアレを濡らし始めた。
S:「もう、入りそうだよ。
いれちゃうよ?」
いれちゃうよ?」
私:「良いですよ。
早く入れてください。
じゃないと私が上になりますよ?」
早く入れてください。
じゃないと私が上になりますよ?」
S:「だめー。
最初は私が上で入れるのーウフフ」
最初は私が上で入れるのーウフフ」
そう言うと、ゆっくりと腰を落として私のアレを深くまで、入れて行った。
S:「ううーん。
気持ち良いね。
このおちんちんはいっぱいこんなことし
気持ち良いね。
このおちんちんはいっぱいこんなことし
てるのね。
だめよぉ。
あまり遊んでばかりいちゃぁ。
。
(笑)」
だめよぉ。
あまり遊んでばかりいちゃぁ。
。
(笑)」
私:「Sさんとなら良いんですか?(笑)」
S:「知らないー。
でも今日は私だけね。
」
でも今日は私だけね。
」
そういうと、激しく腰を振ってきた。
前後上下に動かし起上位のまましばらくSは入れたままキスしたりと、長い間私のアレを入れたままにしてる。
前後上下に動かし起上位のまましばらくSは入れたままキスしたりと、長い間私のアレを入れたままにしてる。
抜こうとすると、なかなか抜かせてくれない。
入れたまま上からキスしてきて
入れたまま上からキスしてきて
S:「あーA君とこうなるなんて、思ってなかったけど、してみたかったの」
私:「えーそうだったんですか?光栄ですねー。
じゃぁ、会社でももう少しやさしくしてくださいね。
(笑)」
じゃぁ、会社でももう少しやさしくしてくださいね。
(笑)」
S:「どんな風に?」
私:「廊下で人がいなかったら無言でキスするとか、会議室で二人きりならキスするとか、エレベータで人がいなかったらキスするとか」
S:「だってキスしたらしたくなっちゃうじゃない?だめだよ。
ウフフ」
ウフフ」
私:「じゃぁ、そのまましちゃいましょう?(笑)」
S:「やらしいのね。
でも、状況次第だね。
そのとき考えようか。
(笑)」
でも、状況次第だね。
そのとき考えようか。
(笑)」
そうしながら私はSのアソコに指を入れながら、Gスポットをついた。
すると
すると
S:「ねぇ。
挿れて?はやくぅ。
」
挿れて?はやくぅ。
」
私:「え?指なら入ってますよ?何を?」
S:「だめ、言えない」
私:「じゃぁ、わからないですよー(笑)」
S:「Aのオチ○チンを」
私:「それをどうするんですか?」
S:「挿れるのぉ。
はやく」
はやく」
私:「え?どこに挿れるんですか?誰の?」
S:「もう。
恥ずかしいから言えないよ。
はやくぅ。
」
恥ずかしいから言えないよ。
はやくぅ。
」
私:「でも、言ってくれないと分からないじゃないですか?ちゃんと」
S:「Sのオマ○コに、Aのオチ○コを挿れてください。
おねがい。
」
おねがい。
」
それを聞くと私は、上になって一気にSの中に挿れた。
酔っ払ってるせいかなかなか行けなかったが、そろそろ逝けそうになってきた。
酔っ払ってるせいかなかなか行けなかったが、そろそろ逝けそうになってきた。
私:「どこにだす?」
S:「外に。
外に出して?」
外に出して?」
私:「口に出していい?」
S:「A君の好きな所に出して良いよ。
中が良い」
中が良い」
私:「逝きますよ?」
と言うと一気に腰を動かし、Sの口の中に出した。
Sは最後の一滴まで絞り取るように、口の中で私の液を受け入れてくれ、そのまま飲んだようだ。
S:「飲んじゃった。
。
」
。
」
私:「まじっすか?なんか複雑ですね。
。
Sさんとこんなになってるって。
」
。
Sさんとこんなになってるって。
」
S:「あたしもー、、、」私:「あー、もうそろそろでないとまずいっすね。
。
明日あるし。
。
」
。
明日あるし。
。
」
S:「そうだね。
じゃぁ。
でようかぁー。
でも気持ちよかったよ(笑)」
じゃぁ。
でようかぁー。
でも気持ちよかったよ(笑)」
そういうと、Sはまた、濃厚なキスをしてきた。
そうして、LHを二人ででて、早朝家に帰りました。
タクシーの降り際またキスをして、私も家に帰りました。
タクシーの降り際またキスをして、私も家に帰りました。
P.S.それからまだSとは連絡取れてません。
。
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年明けどんな顔して会えば
。
。
年明けどんな顔して会えば
いいのか悩ましいです。
。
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