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体操服っぽいTシャツに紺色のハーフパンツの嫁。

ハーフパンツンはNIKEのマークが入ってて、
男子の体操服みたいなので寝ている。

ハーフパンツを脱がすと、紺色のパンティだった。

ぱっと見た感じが、ブルマに見えるので買った。

脱がすと女子の体操服みたいになるというわけだ。

プレイにはまったく関係ないが状況説明はオレのクセだ。

今日は水着に着替えるのはやめよう。


ちなみに服はほとんどジャスコで買った。

パンティはセシールだが。


ポニテに眼鏡は一部マニアに好評だったが、
先週、嫁が髪を切ってしまいショートカットになった。


このかっこうで、いつも通り眼鏡をかけさせる。

まずは添い寝。

半身(はんみ)で上に載ってもらう。

その体勢のまま、パンティの上から軽くひっかいたり、
たいしてない胸を鼻でぐりぐりしながら反応を見る。

そのうちパンティが湿ってくるから、
そうなったら指をパンティの中に侵入させる。

その間、嫁はちんちんをいじったり、
オレの胸をなめたりしている。

パンティの中はぬるぬるだけど、
指で中を責めている間は静かなものだ。

あえいだりもしない。

充分にぬるぬるになってきたら、その液でクリをいじり始める。

ここらへんから「ふ..うう」とか「う..ん」とか言って、
ちょっとだけ反応するようになる。

指でイク寸前まで追い込んだら小休止。

この間に、パンツやシャツを脱ぐ。


脱いでいる間にも、ねだるようにちんちん咥えにくる。

咥え始めは唇や舌でねっとりと。

それからゆっくり喉の奥へ。

半立ちのちんちんが、喉の入り口を通過するのは気持ちがいい。

喉でフェラしてもらっている間、ちょっとだけ指でパンティの中をいじる。

適当なところで嫁をひっくり返して、
パンティをずらしてちょっとだけクリをなめてやる。

イキそびれていたので、すぐにあえぎ始める。


今日は面倒なので、ローターを入れた。



スイッチは弱だけど、強になるローターだ。

「あー」とか普通の声を出してイッてしまった。

が、あとが続かない。

しばらく責めたものの、なかなか二度目はイッてくれない。

反応も決して悪くないと思うのだが。

「もっと強くしてほしい?」と聞くと、
ものすごく小さな声で「うん」だって。

こういう要求を聞いたのは初めてだ。

ちょっと進歩。

というわけで、ローターを中に設定する。

しつこいようだが、このローターだと振動は大強である。

ローターのクセに「ブー」とかうなってるし。


スイッチをいじった途端、
嫁は腰を浮かせるようにして「があー」とか言いながらイキ始めた。

腰を浮かせたまま、続けて二度ほどイッたようだ。


そのうち体をよじって逃げようとする。

手首を捕まえて、足も使って押さえ込む。

ローターを強、つまり最強に設定して当てると、
声も変わって「ひぎー」とか「あがー」とかいろいろ叫ぶ。

遂に「やめてー」という声がした。

もちろん、やめない。

するとローターが「じゅー」という音を立て始めた。


失禁したようだ。

今日は水着を着ていないから、いつもと音が違う。

パンティにおしっこが吸われてしまうからか。

「あーあ、またやったな」とか言いながら、
ちょっとクールダウン。


慣れているからベッドの上にバスタオルを2枚敷いているが、
後始末しとかないと布団が大変なことになる。

びたびたになったパンティを脱がし、
濡れたバスタオルでくるんで、とりあえずごみ箱の上に載せる。

嫁はぐたっとして何もしない。

片付けるのはオレだ。

手際よく始末したら、さあ続きだ。


まずクリをなめてやる。

「ひいっ」と叫ぶ。

いつもそうだが絶対に叫ぶ。

ローターの刺激の後だというのに、このときだけはやたらと反応がいい。

嫁がいい声を発するようになったので、ちんちんを挿入。

挿入した瞬間だけ「あ、あああああ...ん」と叫んで、
あとは、普通に反応している。

セックスしているみたいに普通にあえぐ。

いや、まあ、確かにそうなんだけど。

意味はわかってくれ。

二度ほど「またイクう...」とイッたところで「もうだめ」とか言ってる。

「もうイケないのか?」と聞くと「うん」って言ってる。

クリのあたりにローターを置く。

「あ、それだめ」とか騒ぐが無視してスイッチを入れる。

強、てゆーか最強にセットして腰を動かすと、
また「ひぎー」とか「うがー」と叫び出す。


お尻を抱えるようにして下から手を回し、
ぬるぬるになったお尻に指とか入れる。

第二関節くらいまででいい。

とにかく、入れたままで腰を動かすとまたイク。

「そこいや」「いや」「があー」とか叫びながらイク度に、
お尻の穴はびくびくして、指を締めつけてくる。


こうして何度もイカせていると、ちょっと様子が変になってきた。

声も「があー」ばっかりで、イクときの波がなくなってきた。

続けてイクというのがこの状態だとしたら、
悲鳴も単調だし、個人的にはあまり好きではないな。

お尻に入れた指もたいして締めつけなくなってきたし。

続けてイクけど、何かちょっと変な感じ。

気弱なのでここらでやめる。


ちんちんを抜いて、ティシュで軽くふいて横になる。

キスをしてやると、それを合図に、嫁が這いずってきて添い寝した状態に。

息が上がって「ぜいぜい」している。

嫁のやわらかい足で、オレの片足を挟んで、
乳房を押し当てて、「はあはあ」言いながら胸をなめてくれる。

もちろん片手はちんちんの面倒を見ている。

ちゃんとやらないと、また責めが始まっちゃうしね。


しばらくするとイキそうになるので、
嫁の顔をちんちんに押し付けて口に含ませる。

ちんちんを喉まで、ゆっくりとすべり込ませる。

喉に入ったまま、舌を動かしたり、喉を締め付けたり。

刺激を楽しみながら、ちんちんを休ませる。


しばらくしたら動き始める。

突然、喉の奥まで突いてやると「ぐぼっ」と音がする。

おなかがへこんで、吐くのをがまんしているのがわかる。

えづくと喉の入り口が収縮して、なかなか気持ちがいい。

ちょっとかわいそうだが...。

奥まで突き込んでいる間、嫁は息ができない。

ときどきちんちんを口まで戻してやる。

えづくと鼻水も出る。

だから口で息をしようとする。

口を開くと糸を引くよだれが大量にこぼれる。

嫁はそれに構う暇もなく「はあはあ」言いながら、
手でちんちんを刺激してくれる。

早くイカせないと自分が苦しいからね。

息が整ったら、またちんちんを喉まで入れる。

こんなことを繰り返しているうちにイキそうな感じになる。

素早くちんちんを口まで戻して息継ぎさせる。

そして「イクぞ」と一言。


ちんちんを口に含んだまま「う...ん」という返事が返ってくる。

頭を手で押さえ付け、ちんちんを突くと「うぶぉ」と音がする。

この声は息継ぎしたあとの一度だけ。

続けて、喉の奥までちんちんを突き込むと、
「ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ...」と音がする。

目に涙をいっぱいため、喉にちんちんを突きこまれるのに耐えている。

たぶんこのときが、嫁にとって一番苦しいはずだ。

目を閉じて必死で耐えている。

オレがイッて動かなくなったらおしまい。


涙と鼻水とよだれで、ぐちゃぐちゃになった顔のまま、
「ふーう、ふーう」という独特の呼吸をしながら、
オレの出したものを飲み込んでいる。

後始末が終わったら、頑張った嫁を抱きしめてキスしておしまい。

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