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オレが務める会社に2歳年上の女先輩がいる。

彼女は男勝りな性格をしているので、あまり女だからと言って舐めてはいけない。


名前はレイといって29歳、彼女が新入社員では言ってきたときはかなり男性社員は喜んだらしい。

なぜならレイはかなりの美人だからだ。

22歳で入ってきた彼女は、大人びた雰囲気で当時から色気があったらしい。



オレもこの会社に入った時に、一番に目が行ってしまったのがレイだ。

プロポーションもよく、それでいて膝上のタイトスカートでなんとなくエロさもある。


今までに何人の男がレイに告白をして、そしてセクハラをしただろう。


ただ、レイは男に興味がないのか分からないが、今までに男の影を感じたことが無い。

バレンタインやクリスマスでも、浮いた話を聞いたことが無かった。


まあ中途半端な男はレイには近寄れないだろう。

なぜならうちの会社でも、ちょっとセクハラまがいに体を触ってきた相手には本気の蹴りが飛ぶ。


これがかなり効くらしい。

実はレイは子供のころから空手をやっていて、不用意に触るものなら本当にケガさせるくらいの攻撃を仕掛けるのだ。


ちょっと危険。

オレも今までは何もしないで静かにしていた。


しかしあるときのこと、オレは仕事の合間に仮眠室に行った。

ここにはベッドが数台用意されていて、社員なら自由に使っていいらしい。

ちゃんとシーツを変えてくれるサービスもあるので、お昼休みなんか少々の人が寝に来ていた。


しかしオレはここに夜に来る。

仕事の定時が来ると、もし残業があるときは一旦寝てから活動しているのだ。


実はこの時間は誰もいないことの方が多い。

ゆっくりと小一時間だけ寝ることにした。


扉を開けるとそこは薄暗く、程よくエアコンが聞いている。

いつもの様に誰もいないと思って堂々とは言って下着姿になった。

この方が楽だからだ。


しかしそこで気づいた。

先客がいる。

布団もはだけて寝息を立てて寝ていたのは、何とレイだった。


特に男女が別れているわけでは無いのでそんなこともあるのだが、レイがここにいること事態が珍しい。


しかもレイも下着姿で美味しそうな太ももを布団からはみ出している。

多分紐パンであろうスケスケのパンティーも拝見できた。


オレのムスコレベルが一気に上がってくる。

こんなエロい姿のレイは初めてみた。

ブラも外してシャツだけ着ているので、乳首がちょっとだけ透けて見えている。


オレは蹴りを食らうことを恐れながらも、理性を失くしつつあって指で乳首を少しいじった。


「あんん…」

レイがなんとなく反応する、しかしまだ寝息を立てて寝ていた。

オレは調子に乗って、パンティーの上から軽くマンスジを指でなぞってみる。


「あぁん…むにゅん…」

体は反応しているが目は覚めていない。

しかしそれでもちょっと触っただけでピクピクする姿はエロいそのものだ。


オレは思い切って紐パンをほどき、そして露になったマンコをクンニしてみる。

下手をしたらオレは強烈な蹴りを食らうだろう。


マンコの下から上に、そしてクリトリスを丁寧に舐めていると、レイの声や体が著しく動いてきた。


「ハァァぁ…あん、ダメェぇん…」

腰をくれらせながらオレのクンニを受けている。

もう目が覚めてしまっただろう、もうオレは一撃を食らう覚悟でクリトリスをクンニし続けた。


 
「ひゃぁぁぁあん…!ア、アァぁ…ダ、誰…!?あぁぁっぁん…」

オレがクンニをしている中で、レイはオレの頭を押さえながら腰を浮かせるくらいに感じていた。

簡単にマンコはグッチョリと濡れてしまい、指を入れるとヌルッと入っていく。


「ああっぁぁあ…ダメダメ…!あ、あんん…それはやめて…!」

レイは抵抗するどころか、完全にクリトリスをクンニされていることで体を葬られている。

Gスポットとクンニを同時にお見舞したレイのマンコは、薄ぐらい部屋の中で絶頂へを誘われてしまった。


「やん…はぁ…アァぁん…ダ、誰なの…?」

オレは顔を出して強引にキスをした。


「ちょっと…アナタ、こんなことする人だったの…?ほんと…バカ…」

「レイさんが思った以上に感じてるので、つい」

「変なこと言わないでよ…!もう、今度はアナタが寝なさい…」

オレは言われるがままにベッドに寝た。


「こんなところで、寝ているときにペロペロされたらどうなるか…教えてあげるわ…」

するとレイはオレのパンツを下げておもむろにオレのムスコを咥えてくる。

スリスリと肉棒を摩りながら、カリや先っぽを舐めはじめてきた。


「どう…気持ちいいでしょ…」

「レイさん、最高です」

「アタシの寝こみを襲うなんて…これはお仕置きよ…」

レイはバッグからなんとローションを出してきて、オレの肉棒に塗りたくった。


「このローション、いちご味で美味しいのよ…」

そういいながらヌルヌルのオレの肉棒を美味しそうに舐めている。

この感触はたまらなく気持ちが良かった。

タマやその裏にまで塗り込んで、そこをレイのフェラが追っている感じである。


股間周りを全て丁寧に舐められていたオレは、我慢汁が飛び出てきてしょうがない。


「あら…あなたもイッちやうのかしら…」

「このままフェラされていたら、イッちゃいます」

「じゃあ…もっと激しくいこうかしら…」

レイはオレの肉棒に吸いついて、口内で舌を回しながらローリングフェラをしてくれた。

ローションが絡んでいるので気持ちよさは半端ない。


オレはこのままいつイってもおかしくない状態だった。

そこに容赦ない激しいしゃぶりが来るのだから、我慢できるはずがない。


オレはレイの口の中に射精をしてしまうことに。


「あぁぁぁ…いっぱい出てきてるね…全部出していいからね…」

オレはレイに精子を全て口で受け止めてもらい、そして飲みこんだ。

そしてお掃除フェラも欠かさない。


レイは本当は照れやなだけなのかと、オレは考え始める。

そして暫く仮眠室で二人で一緒に下半身を出したまま寝ることにした。


誰かが来たらアウトであるけど。

 

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