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こともあろうに義姉の身体を頂きました。


その義姉というのは、5つ年の離れた次兄の嫁さん。


私は30歳で結婚したのですが、結婚する少し前の話で当時の義姉は34歳でした。


いけない事とは思いながらも、義姉も欲求不満だった様です。


二人して激しく求め合ってしまいました。



どうして義姉とそんな事になったかというと、次兄の家に泥棒が入った事がきっかけです。


次兄は、大手ゼネコンに勤めていて家を空ける事が多く、その時もしばらくは家に帰れそうにありませんでした。


3歳になる娘の麻衣ちゃんと二人で過ごしていた義姉。


ある日の夕方、麻衣ちゃんと一緒に買い物から帰って来ると、家の中が荒らされていたのです。


最初は何事かと思った様ですが、ガラス窓が割られていて開けっ放しになっていたので、空き巣だと気付いた様です。


慌てて110番したのですが、警察が来るのを持っている間に恐くなり私に助けを求めて来ました。


次兄から、「何か有ったら力になってくれ」・・・と言われていましたので、仕事中でしたが急いで駆け付けた私。


次兄の家に着いた時は、鑑識の人も含めて警察官が何人も・・・。


「義姉さん!・・・大丈夫?」
「アッ、章太郎さん!・・・ごめんね急に呼び出して・・・」
「いいよそんな事は・・・それよりどうなの?・・・何か盗られた物とか有るの?」
「現金は置いてなかったから大丈夫なんだけど、ただ婚約指輪が見当たらないの」
「指輪が・・・」
「そうなの」
「でも良かったじゃない、それ位で済んで・・・」
「でもアレを見てよ~窓ガラスが割られていて・・・何だか恐いわ!」

泥棒は外から窓ガラスを割り、鍵を開けて侵入したのです。


次兄の自宅はマンションの一階で、塀を超えて侵入しようと思えば出来たのです。


「修理を頼まないといけないけど、それまではあの状態でしょう・・・また犯人が戻って来たりしないかと不安で・・・」
「そうだね~確かに不安だね~・・・」
「ねえ~章太郎さん・・・今夜はここに泊まってくれないかしら・・・麻衣と二人では恐くて」
「別に構わないよ俺は・・・それで義姉さんが安心するならそうするよ」
「ありがとう」

警察が帰った後、夕食を三人で食べてからテレビを見ていましたが、不安な様子の義姉。


私と麻衣ちゃんが一緒にお風呂に入っている時も、一人で居るのが恐いからと言って、洗面所に来てドア越しに私たちと話ししていました。


そして、お風呂から上がってしばらくすると、麻衣ちゃんを寝かしつけた義姉。


「ねえ、章太郎さん、いま向こうで何か音がしなかった?」
「音?・・・聞こえなかったけど」
「玄関の鍵、ちゃんと掛けたわよね~?・・・お願い、ちょっと見て来てくれる?」

確かめに行きましたが、鍵は掛かっていましたし変わった様子は有りません。


「大丈夫だったよ!」
「そうありがとう・・・でも、恐いしもう寝るね!」

そう言うと、私の為に布団を敷いてから麻衣ちゃんが寝ている部屋へ。


しばらくテレビを観ていた私・・・でも、何もする事が無いので、義姉が座敷に敷いてくれた布団で寝る事に。


すると、しばらくしてから、「章太郎さん、もう寝た?」・・・と義姉の声が。


「いや、まだだけど・・・どうかした?」
「何だか怖くて・・・ねえ章太郎さん、傍にいていい?」
「別にいいけど・・・」

布団の中に入って来て横になり、腕にしがみ付く義姉。


「義姉さん・・・」

まさか布団の中にまで入って来るとは思わずビックリです。


義姉は綺麗な人で、顏も身体も少しほっそりしていました。


男だったら、何とかしてあげたいと思わせるタイプの女性ですね。


人当たりが良くて、義姉と一緒にいたら癒されるといつも思っていました。


そんな義姉の体温を感じ、息遣いが聞こえて来ます。


たまらず、義姉の方を向くとハグしました。


私の胸に顔を埋める義姉。


もう一度ギュッと抱き締めてから顔を上げさせ唇を重ねた私。


そして、「いいよね義姉さん」・・・と確認すると、コクンと頷いた義姉。


もう一度キスし、舌と舌を絡め合わせます。


パジャマのボタンに手を掛けると、「小さいから恥ずかしい!」・・・と義姉。


「大丈夫だよ、義姉さんのおっぱい見られるだけで幸せだよ」
「ホントに?」
「本当さ~前からこうしたいと思ってたよ!」
「そうなんだ~いけない子ね~」
「じゃあ、止める?」
「バカ!」

義姉の乳房は確かに小振りでしたが、その割には乳首は大きくてエロかったですね。


その乳首を舌でツンツンしたりベロベロすると、「はあ~~」と喘ぎ始める義姉。


そんな義姉のマンコが見たくなり、股間に移動して足を広げました。


「義姉さん・・・綺麗なピンク色をしているよ!」
「恥かしいから、あまり見ないで!」
「大丈夫だよ、綺麗だから」

小さ目なクリトリスを確認して指で触ると、「ああっ!」と声を発し身体をピクッとさせる義姉。


そのまま指で軽く擦り、顔を近付けてペロペロとクンニしてあげました。


「あ~ん、ダメよ~・・・」
「何がダメなのかな?」
「舐めるのダメ~っ!・・・気持ち良過ぎるもん!」

気持ちいいなら、もっとしてあげないといけません。


それで、マンコ全体をクンニし、お尻の穴まで垂れそうになっていた透明な液体をすすりました。


「章太郎さん、ありがとう」

そう言った義姉・・・起き上がると、ギンギンになっている肉棒を口に含んでお礼のフェラです。


義姉の優しい性格通りの、少し弱めのフェラでしたが、竿の裏側や玉袋まで丁寧に舐めてくれました。


「あの義姉が俺の息子を!」・・・と考えてだけで興奮ものでしたよ。


そして、いよいよマンコへ挿入です。


「コンドーム有る?」
「ごめんなさい、無いからそのまま入れていいわ」

そう言うので、正常位で生で入れ込みましたが、(兄貴とはエッチしてないのかな?)
・・・と思った私です。


義姉のマンコは、ほっそりした身体同様にビラビラなどがあまり発達していなくて、すっきりとした形をしています。


十分に潤っていたので難なく入れ込む事が出来ましたが、肉ヒダがジュルジュルと亀頭を包み込むような感じで、もの凄く気持ち良かったですね。


特に、奥深く入れ込んだ時が一番それを感じたので、ゆっくりと出し入れし、奥まで入れ込んでから更に股間と股間を密着させるような感じで、義姉のマンコの感触を味わっていました。


義姉は義姉で、奥深く入れ込む度に、「あ~~~っ気持ちいい~~~」と言い、最後とばかりに動きを速めると、腕や足を絡めて来て泣きそうな顔で私を見ていました。


そんな義姉の顔を見ているだけでイキそうになる私。


何度かグイグイと突き上げ、最後は義姉と一緒に果てました。


それから、寄り添ってくる義姉を腕枕しながら話をしましたが、兄貴も家を空ける事が多いので自然とセックスレスになり、義姉も不満が溜まっていた様です。


「義姉さんの方から、そっちの布団に来ていい・・・と言ってみれば?」と言うと、「嫌よそんなの・・・」と答えてから、「前に一度そんな感じで言ってみた事が有るんだけど、あの人、疲れてるからと言って寝てしまったの」と打ち明けてくれました。


(兄貴もバカだな~こんな素敵な義姉さんを悲しませるなんて・・・)

と、その時は思いましたね。


そして、そのまま一緒に寝て、夜が明けてからもう一回求め合いました。


ガラス窓の修理に来てくれたのが翌々日でしたので、結局二晩泊まる事になり、翌日の夜も抱き合う事に・・・。


泥棒にお礼しないといけないかもです。

 

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