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セフレというと悪いかもしれないが、会うと何だかんだでエッチをする女友達がいる。

(やっぱりセフレだよなwww)

その彼女は性格もしっかりしていて、わりとお姉さんタイプだ。

男には尽くすタイプらしい。


オレは彼女とは付き合ったことはないが、つくすタイプと言うのはよく分かる、だからセフレのようになってしまったのだろう。



彼女はとても愛らしい可愛さがある。

顔もどちらかと言うと美人タイプでスタイルも良い。

そんな女なのに、オレがちょっとプッシュしたら簡単にフェラをしてくれるのだ。


オレが冗談で最近ご無沙汰でなんて話から始まり、最初は流しながら苦笑いしていただけである。

ただ、あんまりオレがスッキリしたいだの乾いちゃうだの言っていると、彼女はオレのムスコをしゃぶってくれてフェラをしてくれたのだ。


それがまた愛情を感じる舐めかたで、オレは固い肉棒にどんどん精子を溜めてしまう。


「本当に…いっぱい溜まってそうだね…」

そういいながら彼女はオレのムスコを優しく吸いつきながらフェラを続けて、そして昇天してしまった。


そんな濃厚で大量の精子を、彼女はしっかりと口で受け止めて飲みこむ。

そしてお掃除フェラも欠かさない。

何とも気分のいいフェラをしてくれる女だった。

それはセフレにもなってしまうという事で。


そんな彼女に遊びに行っていると、よく彼女の妹が顔を出しに来る。

おかげでオレもその妹と仲良くなっているのだが、またそれが可愛い。

さすが姉妹と言うやつだ。


妹はルリといって姉にも負けないくらいの美ボディーである。

それもそのはずだ、ルリはグラビアアイドルを目指している23歳の美女だった。


グラビアと言うと若い子ばかりで23歳はもう遅いと言われていたこともあったが、今はそうでもない。

30歳くらいでもグラビアクイーンにはなれる。

そう思えばルリも遅くはないだろう。


「暖かくなってきたし、そろそろ外で撮影がしたい」

そういいだすルリ。

姉もそれに賛成だがとりあえず今日はルリはこれから仕事が控えている。

後日行こうかなんて話をしていた。


しかしルリはオレを見て頼んでくる。


「お姉ちゃん仕事でも、その後空いてるよね?」

オレに撮影についてきてほしいというのだ。

姉もまたそれを頼んでくる。

確かにカメラマンは必要だし、オレはそれに賛成した。


そして姉が仕事に向かうと、オレとルリは二人で海に向かう。

カメラと言ってもスマホなのだが、インスタにとにかくアップしまくって注目されるのを待っているらしい。


まだ海の季節ではないので、浜には誰もいない。

ただ気候は温かいので、ルリは水着に着替えてオレの前に現れた。


「じゃあ、お願いー!」

ルリは流石と言わんばかりの体を披露している。

胸はそれなりに膨らんでいてお尻も良い形だ。

そんな女が可愛い紐パンのようなビキニでポーズを取っている。

完全にエロいとしか言いようがない。


オレはルリのスマホを持って、ルリの色んなポーズを取っていた。


 
「もしなら、アタシのどんなポーズがいいか言ってくれれば…!」

ルリはオレにリクエストをお願してくる。

そうなったらちょっとやってもらいたいポーズはいくらでもあった。


あからさまにお尻を持ちあげて、バックを望むオンナというようなポーズ。

M字開脚をさせてうつむいているポーズ。

そんないかにも男目線のものばかりを要求。


「もう…変なのばっかり…そういうの、ホントに見てくれるの…?」

「当たり前じゃん!フォロワーが二倍にも三倍にもなるよ」

そういいながらオレは少しずつルリの体を触ってポーズをとらせる。

胸の谷間に手を入れたり、鼠蹊部に指を這わしたりして、ルリが身体を反応させることを勃起しながら楽しんでいた。


「あん…ちょっと…触り方が…エロくない…?」

「その表情がいいんだよ」

オレは流れでそっとルリのマンコを摩った。


「ハァぁん…!イ、今…触ったよね…」

「今の感じ良かったよ。

もっと撮っていこう」

オレはルリのマンコをまさぐりながらその姿をスマホに納める。

ルリは悶えながらオレの手マンでマンコを濡らしていった。


「はあっぁぁん…ちょっと、これは…インスタになんか…ああっぁん…!」

「後で選んで載せるから良いでしょ。

今のルリ、すごくきれいだよ」

オレはビキニの紐を解いて、露になったルリのマンコに直接舌を当てる。


「ヤダぁぁん…!それって…違うでしょ…!!」

「最高だよ、ルリ。

もっとその表情して」

オレはルリのクリトリスをひたすらクンニする。

マンコが濡れまくってきて、クリトリスも興奮の姿を見せていた。


そしてルリは腰をヒクヒクさせながらオレのクンニでマンコを熱くする。


「あぁぁぁ…!!ダメダメェぇ…!ハァぁん…!イ、イッちゃいそう…!」

「イッた瞬間が最高だから、ドンドン舐めるから」

オレのクンニは激しさを増して、ルリの吐息も乱れてきた。

誰もいない浜辺でオレにクリトリスを支配されて喘ぎまくるルリ。

オレはその姿を知っかりスマホに納めていた。


「ルリ、やっぱり一番はこの絵だよ」

そういいながらオレは自分のパンツを下げて、濡れまくりのルリのマンコに肉棒を挿入。


「やあっぁあん…!ハァぁん…こ、こんなの…ダメェぇ…!!」

そういいながらもルリのマンコは確実にオレのムスコを受け入れている。

そして完全に気持ちよくなっていた。


オレは喘ぎ声で濡れるルリの姿をずっと動画で撮っていた。

ハメ撮りである。

ルリの揺れる胸やイヤラシイ表情がオレのムスコを刺激する。


そしてオレのムスコが昇天寸前となった。

同時にルリが吐息を激しくして絶頂を突き破る。


「ハァァァん…!イ、イッちゃう…!あぁぁぁ…!」

ルリはオレのピストンでイってしまった。

オレもまたルリのマンコに射精をしてしまう。


誰もいない浜辺での、ちょっと早い一夏の出来事だった。

 

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