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たまーに行くマッサージ屋さんがある。

ここは人気のサロンで、予約をとることが難しい。

何日か前に予約しておけばいいのだが、オレは大体その時の気分で決めるので、予約はしない。


マッサージをしてもらいたくなる時と言うのは、仕事で疲れてしまったときだ。

今日は頑張ったなと、その時に思って初めて電話を入れる。

今から30分だけならいいよなんて言われたときにだけ、お願しているのだ。



もちろん本当は1時間くらいは希望したい。

でも他の予約があるから仕方がないのである。


そのマッサージ屋さんは小さなお店で、女性一人でやっているのである。

しかも結構な美人だ。


オレはその女性とは店を出す前からの付き合いがあるので、割と仲が良い。

マユと言って33歳なのだが、実は昔は水泳選手で体が耐えられているのか、胸のふくらみもきれいで魅力的である。


それは男性のお客さんも多いだろう。

マユは初めのうちは下心を持ってくる人もいたとのこと。

ただマユは本当にそういう気持ちで来るお客さんには厳しくいく女である。


次第に優良なお客さんが増えていき、今では繁盛店になっている。


そしてとある日の仕事帰り、オレは残業もあって帰りが遅くなってしまった。

マッサージも頭によぎる。

ダメもとでマユに電話をすると、偶然にもバッチリ空いているとのこと。


閉店間際になってしまったが、マユはオレを受け入れてくれた。


オレは店に入るなり、時間オーバーしてくれたことのお礼と、この時間に予約が取れたことが珍しいと話す。


「今日は何か暇だったから…逆にありがとう…」

そんな日もあるんだなと、オレは着替えてベッドに仰向けになった。

入店したときに気づいたのだが、マユは私服姿である。

いつもは性服を着ているのに。


「あ、実は暇だったから帰る準備してて…気にしないで…」

まあオレは気にはしないが、違う意味で気になった。

いつもの制服に比べて、私服のミサキはどこかセクシーな服を着ている。


シャツはボディラインが見えるようなフィット感のある白生地。

かなり胸のふくらみが強調されて、ブラの柄まで分かってしまう。


さらにジーンズも股上がかなり浅く、パンティーが少し見えていた。


そんな姿が目に入ってしまうと、オレは嫌でも股間が膨らんでしまう。

そこにマユの手がオレの太ももをマッサージしているのだから、完全に反応してしまうのだ。


マユはそれでも容赦なく太ももを揉んでくる。

もうオレのムスコの膨らみが抑えられなくなり、完全に勃起状態の肉棒ができてしまった。


「あ、あれ…ちょっとこれ…」

マユも流石にオレの股間の膨らみが目に入る。

オレはこれは怒られるなと思った。

マユはいくら友人でもこういう事には厳しいのである。


「あのさ、今日のマユってなんでそんなにエロい服なの?」

オレが先に勃起の理由を遠回しに言った。

するとマユは意外にもオレのムスコを撫でてくる。


「あれぇ…アタシを見てこんなになったの…しょうがない男ね…」

マユはそういいながらオレのパンツを下げてきた。

そしてムスコが露になると、そのモノ全体を指で摩りながらしゃぶりつく。


「こんな状態じゃ…ちゃんとマッサージできないでしょ…」

 
全く予想をしていなかったマユからのフェラ。

さっきまでオレの体をほぐしていた手は、今はオレのタマを揉んでいる。


「どんなに疲れていても、ここは元気なのね…」

イヤラシイ手つきの手コキと、唾液たっぷりのフェラ。

オレは気持ち良すぎて我慢汁が止まらなかった。


「せっかくだから…塗ってあげるね…」

そういってマユはオレのムスコにヌルヌルしたものを塗っている。


「ローション?そんなの常備してるの?」

「違うわよ…これはオイル。

一応マッサージ屋だからね…。

ここに塗ったのは初めてだけど」

ヌルヌルになったムスコに手を滑らせながら、しっかり裏筋なんかもフェラしてくれるマユ。

こんなに気持ちのいいフェラもなかなか経験できない。


オレはマユの口の中に精子を噴射しそうでならない。


「あら、もしかしてイキそう?良いよ…思いっきり…」

マユのフェラが音を立てて激しくなる。

オレはもう我慢できずに射精をしてしまった。

マユの口の中に精子が流れ込んでいく。


「あんん…いっぱい出たわね…これでマッサージができるわ…」

マユは丁寧にお掃除フェラも欠かさず、その後にムスコに塗ったオイルもふき取ってくれる。


「ここが凝ることは無さそうね…」

そういいながらオレのムスコを手で揉んでいた。

そしてマッサージを続けようとしたとき、オレは興奮が抑えられずにマユを自分が寝ているベッドに押し倒す。


「ちょっと、どうしたの…!?」

オレはマユのシャツを脱がして、ブラも外した。

そこにはたわわなマユの胸が現れる。


「ちょっと…何…!?興奮しているの…!?恥ずかしいよ…!」

「オレもマユを気持ちよくさせてあげるよ」

そういいながらオレは半ば強引にマユのジーンズを脱がす。

パンティーも一緒に脱がしたので、マンコがすぐ目の前にあった。


「マユのここは凝ってないかな」

オレはクリトリスに唇を当てて優しく息を吹きかけた。


「ひゃぁぁん…!ダメ…あ、あんん…!」

マユはオレのクンニをもろに受けていて、そして悶えるのも早い。

感じやすいクリトリスなのか、すぐにオレの頭を押さえてきた。


「ァぁっぁぁあ…そ、そこは…許して…!!ひゃあぁっぁん…!」

明らかに喘ぎ声が感じまくっている声になっている。

腰が浮き始めて、膣が引き締まってきた。

早くもマユは絶頂に達しようとしている。


「マユ、もうイキそうなの?」

「ひゃぁあん…!そ、そんなこと…!あぁぁ、あはあっぁん…!」

そういいながらもマユのマンコがオレのクンニでヌルヌルになっている。

まるでオイルを塗ったかのようだ。


そしてクリトリスぬ吸いつきクンニをすると、マユはそこで絶頂に達してしまうことに。


「アァぁぁん…イ、イッちゃう…ぅぅ!!」

マユの体が痙攣してイッタことを知らせる。

マッサージベッドの上でオレ達は互いにスッキリすることとなった。


この後はマッサージは再開していない。

代わりに時間を気にせずにエッチをすることになったのである。

 

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