過去に何人かの女の浮気相手になったこともあったが、その浮気をしてきた女の彼氏には、ある程度の特徴があると思っていた。
もちろん全員ではないが、なんとなくお金持ちが多いという事。
彼氏が会社のイイとこの立場にいたり、起業して成功している人の彼女と言うのが比較的多い気がする。
彼氏が会社のイイとこの立場にいたり、起業して成功している人の彼女と言うのが比較的多い気がする。
気のせいかもしれないし偶然かもしれない。
しかし気になるところでもあった。
しかし気になるところでもあった。
そこに一人の女性がオレの目の前に現れる。
それはオレの友人の先輩に当たる人だった。
その女性は一つのカフェを営んでいるのだが、これは彼氏が起業した際に趣味として出した店である。
そこに彼女を立たせて切り盛りさせているということだ。
彼氏はIT系会社の部長クラス、まあ一般の倍以上の給料はお稼ぎになられているだろう。
彼女は34歳のユカリという名前で、金持ちが捕まえた女だけあってきれいな人だ。
スレンダーでロングヘアーが似合う、こんな人がお店にいたらそれだけで雰囲気が良い。
オレがその友人に連れられて、ゆかりのいる店に来たことが出会いのきっかけだった。
友人を挟んでオレもユカリと話をしているうちに、そこそこは打ち解けるようになる。
「彼女はいるんですか?」
オレはユカリに聞かれた。
まあ誤魔化すつもりも無く本音でいると答える。
そんなユカリは何かとオレの方をよく見つめていた。
まあオレも今までそれなりの女性と接してきているので、ユカリが見つめてきても勘違いなどしない。
これでユカリがオレに気がある!なんて舞い上がることは無い。
ただ、見つめられればやはり意識はする。
やっぱり男は単純だ。
そんなちょっとした時間を過ごさせてもらったことで、オレはそのカフェにたまに一人でも行くようになった。
ユカリは快く迎えてくれる。
この店に来るとオレにとって嬉しいのは、ユカリには悪いが、意外にお客さんがそこまで来ないということだ。
お昼はそこそこは来るらしいのだが、夜はほとんど来ない。
まあそもそも遅くまでやっている店でもなく、お昼がメインなのでそれでも問題ないのだが。
なのでオレはあえて夜の時間にそのカフェに行っていた。
1時間くらいユカリと二人だけのこともある。
そこでユカリはオレに聞いてきた。
「今日は、彼女の所へはいかないの?」
「今彼女、仕事で県外にいて、明後日まで帰ってこないらしい」
そんな情報を軽く言ったところから、動きが出てくる。
「もしだったら、ご飯食べていく?今日は出してあげるわよ」
そんなことなら断るわけがない。
オレはお言葉に甘えた。
しかしユカリにご飯を作ってもらって食べ終わったころには、お店の閉店時間はかなり超えていた。
しっかしクローズにはしてあるのだが。
「美味しかった!ゴメン、ユカリさんも帰らないとだよね」
オレが申し訳なさそうに言うと、ユカリはオレの座るソファーの隣に来てそっとキスをしてきた。
突然のことでオレもなんだかよく分からない状況である。
しかしオレはユカリのキスに応えて、勢いのままにユカリの胸を摩っていた。
「あん…その気になってるの…?」
ユカリもオレのムスコをまさぐりながら、吐息を漏らしてくる。
ユカリはすでにかなり興奮しているようだった。
キスをしながらオレのムスコをパンツから出して、しごき始めてきたのである。
「ずっと…このタイミングを待っていたの…今夜だけは一緒にいて…」
ユカリは積極的にオレのムスコにしゃぶりつきフェラをする。
オレのカチカチの肉棒をまるでオアズケされていたかのように、一生懸命しゃぶっていた。
こんなに情熱的にフェラをしてくるユカリ、オレもそれに応えるようにユカリの服を脱がしはじめた。
そして自分の服も脱ぐと、オレ達はもうほぼ全裸である。
「あぁぁん…!何か…燃えちゃうね…!」
ユカリは形のいい胸でオレのムスコを挟んでパイズリまでしてきた。
フェラとパイズリが交互にされて行き、オレの肉棒は喜んでしょうがない。
その興奮から、オレはユカリのマンコにしゃぶりついてクンニを始めた。
シックスナインで互いに気持ちよくさせ合う。
ユカリのクリトリスはキレイに艶があって、舐めるとユカリの体が反応して妙にイヤラシイのだ。
「あはあっぁぁん…!ペロペロ…最高…!!」
ユカリはマンコを濡らしまくっては、オレのクリトリスいじりでエロい喘ぎ声を出す。
その声を聞くだけでムスコは固さを増していった。
「アッぁぁ…!も、もっと…アタシをどうにかして…やぁぁん…!!」
オレもこのままフェラされているだけでも気持ちいいのだが、ここまで来たらゆかりのマンコにムスコをねじ込みたい。
その気持ちは行動に出ていた。
オレ達は体勢を変えて、肉棒の先でクリトリスをいじる。
その流れでそのまま少しずつ挿入していった。
「ハァっぁあぁん…す、すごい…いいわぁぁ…!」
ユカリのマンコの中でムスコを躍動させる。
お互いに体が熱くなっていき、そして愛液でお互いが局部の周りを濡らしていた。
オレのピストンでユカリの体は悶えまくって淫らな姿になっている。
「ぁっぁぁん…!気持ち良すぎて…もう…アァぁ、アタシ…!」
ユカリはもう絶頂が近くなっていた。
オレもムスコがうなりを上げてピストンに気合が入る。
そしてそのままユカリを絶頂に突きあげた。
「ぁっぁぁぁあ…!!イクぅ…!イッちゃう…!!」
ユカリの体が反られていき、オレの肉棒を締め付ける。
オレはそのマンコの中に昇天してしまった。
熱くなった精子をユカリのマンコに流し込む。
閉店後のユカリの店で、やはり金持ちの彼氏を持つ女は浮気することを実証してしまった。
ユカリ曰く、彼氏はお金はあってもエッチは淡泊らしい。
それが満たされないと、赤裸々に話してくれた。
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- H体験談[ギャル・ビッチ]
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