友達と毎日エロ話をしていて、友達がエロ体験談をすると嫉妬していました。
合コンやカップリングパーティーに参加して女の子と知り合いエッチ相手を探していました。
なかなか見つからない時でも諦めないで、何回か参加したらカップリングパーティーで23歳の年上社会人の女性とカップルになりデートにいき仲良くなり、その後エッチすることに成功しました。
この女性はエロい話は結構好きだったので「エッチができる」とカップリングパーティーの時に思っていました。
女性のプロフィールを紹介しますと、仕事は歯科助手です。
名前は美佳ちゃんです。
身長は高くて163cmあります。
顔はそんなに可愛い方ではないですが、肌が白くて目が大きいですから。
私は大学生で自分のステータスはないですがカップリングパーティーで必死に女性をくどき落としました。
それでは美佳ちゃんとのエロ体験談を書いていきます。
美佳ちゃんと何回かデートを重ねて、ディズニーランドに行きました。
いい雰囲気になったので、私はディズニーランドで遊んだ後に「付き合おう」と言いました。
美佳ちゃんは「私でよければよろしく」と言ってくれました。
最初はこの子とエッチだけの関係で終わろうと思っていましたが、性格も合うので付き合ってエッチをすることにしました。
告白した日に手をつないでキスをして別れました。
次のデートの時にラブホテルに行くことになりました。
美佳ちゃんは、男性経験が3人と普通です。
ラブホテルに着いてからベッドの中に入りイチャイチャしました。
セックスはしないで、マッサージをしてお互いの腰や肩を揉みました。
美佳ちゃんの腰を揉むときにお尻付近を触って私は勃起してしまいました。
マッサージで勃起するのは恥ずかしいので美佳ちゃんにおちんちんが大きくなっている姿を見られたくなかったので、大きくなったおちんちんを隠していました。
私も腰のマッサージを受けた時にお尻も揉んでくれて、気持ちよくなり、おちんちんも元気になっていました。
もうエッチがしたくなったので美佳ちゃんにキスをして私から「そろそろエッチしたいからお風呂にはいってくるね」と言ってシャワーを浴びました。
シャワーを浴びている時に石鹸をつけておちんちんをしごいて気持ちよくなっていました。
このおちんちんが、美佳ちゃんのおまんこに、入ると想像すると興奮が高まってしまいました。
お風呂から出て美佳ちゃんもお風呂にはいっていた時にコンドームがある場所を確認して私はベッドに横たわり、エッチする準備をしていました。
美佳ちゃんがお風呂から出て身体を拭いている時に、私は興奮してしまって、美佳ちゃんの裸を見にいきました。
美佳ちゃんは「恥ずかしい」と言っていましたが、ハグをしてキスをしてあげました。
「大好きだよ」と言葉をかけてからベッドに移りエッチをすることになりました。
自分も裸になって、激しいキスをして舌を絡めました。
舌先と舌先でペロペロして私は、美佳ちゃんの舌をフェラするように吸ってあげました。
美佳ちゃんにも私の舌をフェラするように吸ってもらってからおっぱいを触りました。
美佳ちゃんはCカップで乳首は赤色で乳首が感じるらしくビクビクしていました。
私はおっぱいが大好きなのでおっぱいを吸い付いてあげてたくさん揉んであげました。
美佳ちゃんのおっぱいをキスしてからお腹付近をキスして下半身に到達しました。
マン毛が見えてきて、陰部周辺をなめてから、クリトリスを舐めてあげてクンニしてあげました。
膣を指で開いてピンク色の膣がみえて、私は舌で舐め尽くしました。
愛液がでてきて、「こんなにいやらしい液がでているよ」と美佳ちゃんに伝えたら顔を真っ赤にして恥ずかしがっていました。
私は手マンしてあげて、人差し指と中指でおまんこ内を最初は軽く動かして動かしてから、だんだん手を動かすのを速くしたら「クチュクチュ」と音が鳴ってきました。
「いやらしい音がするよ」と声をかけ美佳ちゃんを恥ずかしがらせました。
私の方もフェラして欲しくて大きくなったおちんちんを美佳ちゃんの顔の前に持っていったら「大きい」と驚いていました。
仰向けに寝てフェラを受けることになり、美佳ちゃんは恥ずかしがりながらもフェラをしてくれました。
軽くおちんちんを咥えてくれて私から亀頭部を舐めてと言って舌先で亀頭部を舐めてくれました。
その後、たまも舐めて欲しいと訴えて、綺麗になめてくれてから手こきもしてくれました。
私は気持ちよくなってしまい、いきそうなのを我慢していました。
我慢汁がでていて糸を引いていました。
美佳ちゃんはフェラをしながら手こきをしてくれて私の顔をチラチラとみて気持ちよくなっているか確認していました。
「気持ちいい」と言ってあげたら一生懸命にフェラしてくれました。
「そろそろ入れる?」と私から言ってコンドームを付けて正常位から挿入しました。
入れる時におまんこに、おちんちんを擦り付けてから入れました。
入ったときに身体全体、ビクっと動いていたから感じているなあと思いゆっくりと腰を動かしてピストン運動を繰り返しました。
美佳ちゃんは「ハアハア」言いながら気持ちよくなっていたのでキスをしてあげて腰を激しく動かしました。
体位をバックにかえて、色白な桃のようなお尻がみえてお尻を触ってからバックで挿入しました。
入れておまんこの中におちんちんが入っているのを私はよく見ていて興奮していました。
また正常位に体位をかえてから「そろそろいってもいい?」と聞いて「いいよ」と答えてくれたので、集中して腰を動かして精子を出すように頑張りました。
3分ぐらい正常位で挿入してから「いきそう」と言っておちんちんをおまんこから出してコンドーム内に精子を出しました。
いってからキスをしてあげて「気持ちよかったよ」と美佳ちゃんに言ったら喜んでくれました。
エッチが終り別れて、友達にエッチしたことの内容を自慢しましたよ。
友達は「羨ましい」と嫉妬していました。
以上、私が大学生時代のエッチな体験談を書いていきました。
若い時はエッチがしたくて仕方がなくなりますよね。
今、私は若くないですが、まだまだエッチしたい気持ちは若いころと同じぐらいありますよ。
いつまでもエッチしたい気持ちを持って生きていきたいと考えています。
-
- カテゴリ:
- H体験談[学生]
コメント
コメントする