85c6f4ca
僕が高2で17歳。

この女、由美が高1の16歳のときですから、関係は13年になります。

13年の間に、僕には彼女ができ、結婚もして子供もできて、セフレや愛人も増やしましたが、由美は相当に僕を愛してしまったのでしょう。

スタイルも最高で可愛い系のヤンキー女っていうのはモテる部類に入ると思うのですが、僕が好き勝手やっても、僕以外に「あんただけの女でいるから…」と由美は決して他の男は作りません。

学生時代から投資ビジネスをやっている僕は今、出費した由美に飲食店をやらせています。

ヤンキー女ってのは話し上手で聞き上手で集客力があり、社員やバイトの子の面倒見もよく人望が厚く、理論だけ武装したそこら辺の高学歴を気取った奴らなんかより出費しがいがありますね。

最初は小さな店でしたが、店は忽ちに繁盛して、今じゃ海外出店も視野に入れられるほどの規模でチェーン展開していて、出費者である僕に莫大な配当金を生み出してくれていますよ。

「香港には、一緒に行くぞ」
「嬉しい、潤…」
そんな由美へのご褒美には、大好物の僕のチンコをやります。

括れた腰を起こして四つん這いになり、ベッドの上で僕の名を漏らした唇でフェラしはじめました。

「その尻を頂いたのもの、おまえがまだ16の時だったよな」
重ねた両腕の上に頭を乗せ、ねっとりとしたフェラの呼吸に合わせて揺れる、由美の丸みを帯びた白い尻を眺めながら感慨深げに昔を思い出しました。

二重瞼の中から醸す、鋭くも妖しい瞳で僕を見つめたまま、由美は舌を亀頭に周回させています。

「そうだよ…。

16のときに、みんな潤のものに、なった」
すっぽりと亀頭を咥え込みんだ由美へ薄っすらとした笑顔を送ってやると、裏筋に舌を擦りつけるように、由美は小刻みなフェラをしました。

今はこんな大人の女だけど、おまえが頼り甲斐がある大人になればなるほど、まだ小生意気だったヤンキーの頃を思いだすよ。

冒頭が長くなりましたが、これは由美と初めてアナルセックスをした話です。


「何だよ? さっきからキョロキョロして」
この日、由美を連れて来たのは、馴染みにしているフレンチレストランでした。

僕のお袋は親父と離婚する前から実業家で、今も昔も結構なセレブです。

独りっ子の僕はそんなお袋から甘やかされというより放置して育てられたお陰で、お袋が国内外に出張している間は、ちょっと仲良くなった女どもを家に連れ込み放題のセックス三昧でしたね。

おまけに生活費と称して結構な額の小遣いも貰っていましたから、女を連れて行ってやるぐらいの、馴染みの高級レストランは数軒ありましたね。

「こんな、高そうなお店、はじめてだから」
細い両肩を上げて、由美は顎を引いて上目遣いで僕を見ます。

この日までは、学校帰りに家でいつもセックスしていましたから、服装はいつも制服でした。

初めて見た由美の私服は、黒の肩出しトレーナーとピンクのミニスカ。

確かに、茶髪で無造作に纏めたポニーテールに似合う、何処と無くヤンキーらしさを感じさせるフッションでしたが、ヤンキーつったら最低でもスカジャンでパンツの見えるぐらいのスリットが入ったミニスカだろ、と想像していた僕にとっては意外な落ち着きようでしたね。

チューインガムを噛みながら胸下で腕組みをして体を斜めに構え、「ねえ、あたしの彼氏になってくんない」と下校中の僕の前に立ち塞がった、甘ったるい香水の匂いを漂わせる生意気なヤンキーが、僕の学校の近所にある、公衆便所みたいな女しか行かないと男子たちの間で噂になっていた女子校に通う由美でした。

男をナメやがって、思い知らせてやるよ。

そんな腹立たしさをひた隠しに、由美をお袋が留守中の家に連れ込んでやり、レイプ紛いに襲い掛かってやれば、信じられないことに由美は処女でした。

惚れた男にしか興味がなく、今までに好きになった男が僕だけだったという由美の処女膜を、丁度いいじゃねえか、と軽い気持ちで貫いてやり、その殴ってやろうかと思うほどのスレた性格を叩き治して、いや、突き治してやったことが、由美を僕のセフレにしたきっかけです。

「今日は学校帰りじゃねーからよ。

飯食いに行くって言ったら、軽くジャージで来ると思ったぜ」
ヤンキーフッションは、ジャージ姿もありだろ。

「いっ、いやあ、流石にそれは」
ヤンキーらしくない、恥ずかしそうな笑顔を浮かべ、由美は益々と両肩を窄めました。

最初のオードブルがテーブルに運ばれて来ます。

「先週末、風邪引いてる俺を泊まりがけで看病してくれたろ。

こいつはそのお礼だ。

マナーなんて気にしなくていいからよ、食え食え」
まあ、看病なんてのは最初だけ。

由美にフェラさせ、膣内にチンコから精液と一緒に熱を放出させたらすぐに復活して、僕は由美とその週末通した二泊三日、やりまくってましたね。

由美は卵型の小顔をフッと上げます。

「お礼なんて、そんな。

あたしは潤の女なんだから、当然のことした…」
だけだよ、とまた両肩を上げ、ヤンキーらしくない遠慮がちな可愛い上目遣いを僕に向けました。

一旦惚れた男にはとことん尽くし、どんな我が儘でも聞き入れる。

それが、ヤンキー女特有の一途な性格です。

由美も例外ではありません。

惚れられているから、面倒臭いセリフさえ聞き流していれば、都合よく我が儘にやりまくれるセフレです。

「今日は家には帰らねえ。

ホテルに部屋が取ってあるからそこに泊まるぞ」
「ほ、ほんとに?」
明るい笑顔を、由美は見せました。

「ああ、それも、お礼の一つだ」
そのホテルには先にチェックインを済ませていました。

部屋にローションを置くために。

そう、この夜の計画は、由美を喜ばせてアナルセックスをすることでした。

ヤンキー女ってのは、惚れた男にとことん尽くし、都合良くどんな我が儘なことでも聞き入れてくれますからね。


「どうだ、美味いか?」
ホテルの部屋に入るなりディープキスをしてやり、唾液の糸を唇から引きながら、舌同士の絡み合いが終われば、由美は跪き慌しく僕のズボンのベルトを外してジッパーを下げ、トランクス中にギンギンにボッキして窮屈に収まるチンコを引っ張り出して喉奥まで深々と咥え込んでフェラします。

「おい、しい…。

潤」
初めてセックスした日から、全裸マッサージ、精液ゴックン、オナニー鑑賞に剃毛等、僕の要求に従順で、見かけによらず、このヤンキー女はMなんですよ。

そんなどMヤンキー女である由美と唯一やっていないことがアナルセックスでした。

この日の朝から僕は由美とアナルセックスすることを決めていましたよ。

「ベッド、行くぞ」
フェラに夢中になっている由美の頭を撫でながら言います。

スポンといい音をさせて、由美は唾液塗れのチンコを口から抜き、妖しい笑顔を僕に上げました。

「うん」
由美をお姫様抱っこして廊下から運んでやり、キングサイズのダブルベッドに投げ込むと、僕は間髪入れずにトレーナーとショルダーレスブラを脱がし、一握り半程度のオッパイにしゃぶりついてピンピンに勃起した乳首を口の中で転がします。

「潤っ! 愛してるー!」と叫んだ由美は僕の髪を撫で回して反応しました。

由美のミニスカートのホックを外してジッパーを下げ一気に取り去れば、おお、いいじゅーか、豹柄のTバックパンティの登場しました。

この女、ヤンキーのクセに最初にセックスしたときは、白地に水色の水玉なんていう可愛らしいパンツ履いてるもんですから。

ヤンキー女といえば、やっぱり豹柄のTバックだろ、という、由美は当然、パンツも僕のイメージに合わせています。

Tバック一枚にさせれば、僕も服を全て脱ぎ去り、フェラを途中で止めさせて痛いほど勃起していたチンコを由美の口元へ持っていくと、「うっふ」と熱い息を漏らした由美はそのチンコを再び咥え、「うーん、ふう、ううん」と鼻息混じりに頬を窪ませて吸引力のある濃厚なフェラをします。

豹柄Tバックに右手を伸ばしギャザーから差し入れて触ったオマンコは毛なしです。

これも僕の勝手なイメージですが、ヤンキー女ってのはパイパン、なんですよ。

皆さんはヤンキー女のオマンコに対してどの様なイメージを持たれいるんでしょうね?
由美がチンコの裏スジを舌先で弾き、尿道から溢れ出る我慢汁を啜る頃、これ以上されたらフェラだけでイッてしまう、と僕はチンコを由美の口から抜き去ってフェラを止めさせて、長い両足の間に移動し、Tバックを履かせたまま、更に両足を押し広げてやりました。

「いつも、剃ってんのか?」
僕が剃毛してやって以来、由美はつるつるのオマンコが僕の趣味だと思い込んでいます。

「そこは、いつも、潤の好みにぃしてるぅ」
恥ずかしそうに小指を噛んでいた由美は、今でもパイパンですよ。

Tバックの細いクロッチ部分から、見事に手入れしてんだな、青光りする大陰唇がはみ出ていました。

左右両方の大陰唇を満遍なく舐めてやったら、舌面にジョリジョリとした感触が伝わるのがまたいいもんです。

「アッ、じゅ、潤…」と呻きながら、由美は二本の曲線が浮かんだ腰を浮かせました。

クリトリスは、ここら辺だろ。

Tバックの上から舌先で固くなったクリトリスの先を舐めてやりました。

「アッ、アアッ! そこっ、そこ、感じっ、感じるー!」
由美が腰を震わせたなら、「もっと、感じさせてやるよ」とニヤリと笑った僕はそのTバックを取り去ります。

由美の両足から抜き去ったTバックのクロッチ部分には、このスケベヤンキーが、愛液なんて言うのも烏滸がましい、白濁とした本気汁がべったりと付着していました。

「どうなってんだ? おめえ、よう…」とその付着部分を由美の眼前に突き出してやります。

「キャン!」
何が、キャンだ、ばーか。

いつも由美は恥ずかしがるとヤンキーらしくない可愛い声を出して赤らめた顔を背けます。

まあ、いいや。

と僕はその濡れに濡れたTバックをベッドの外に放り投げ、ニヤニヤ笑った顔をそのままに、由美の剃毛オマンコに顔を戻しました。

「濡れてるって生易しいもんじゃねーな」
開いた両足から、陰毛が無いオマンコは中身まで良く見えます。

つるつるの大陰唇から少しだけはみ出たビラビラ、小陰唇と興奮しまくり勃起して包皮から飛びてた小粒のクリトリスは艶やかなピンク色で、まだまだ狭そうな膣口からは大量の愛液が肛門まで伝っていました。

「嫌らしい、オマンコ。

何して、欲しい?」
僕は更にそのオマンコに顔を近づけて、わざと焦らしてやります。

「クンニ…」
消え入るような声でした。

「聞こえねーよ! ハッキリ言え!」
どMヤンキーには、時には怒鳴り声も必要です。

「クンニ! 潤に、クンニ! クンニして欲しーですっ!」
強張った声で叫んだ由美の小陰唇がプルプルと震え、膣口からは更に大量の愛液が搾り出されました。

よし、ご褒美だ。

僕は肛門と膣口の間、会陰部に舌面をつけて一気にベロリとクリトリスまで、その大量の愛液を拭い取るように舐め、クンニをはじめます。

ズッ、ズッ、ズ、ズズーッ。

膣口に直づけした唇からえげつない音を立てて、由美の愛液を啜りました。

「アッ、ハアアーッ! 潤…」
 
また、由美の細い腰がベッドから浮いてきます。

ジュ、ズル、ジュ、ジュジュ。

しかし、こんな嫌らしく迫力ある音を奏でるクンニが、ヤンキー女には良く似合いますね。

「じゅっ、潤っ! あっ、あたしっ、幸せーっ!」
腰と小陰唇を小刻みに震わせて、由美は喘ぎまくりでしたが、もっと幸せにしてやるよ、と僕は舌先をクリトリスに当て、押し込み、グリグリと舐めてやります。

「イッグ! あっ、あたしっ、イキそー!」
由美が下半身を痙攣させると、より激しくクリトリスを上下左右、縦横無尽にクンニしました。

「クリトリス! クリトリス! 凄いーっ!」
クリトリスへのクンニでまずはイカせてやることにします。

「イッ、イッ、イグアアアアー!」
由美が部屋中に響き渡る叫び声を上げて絶頂に達すると、僕は間髪入れずに上半身を起こし、そのイキたてのオマンコにドスンとチンコを根元まで挿入しました。

「アッ!」
僕の機敏な連続攻撃に、由美はまた声を上げてベッドから上体を飛び上がらせます。

僕と初めてセックスする前から、生理痛を緩和させる為にピルを服用しているところなんてのもまたヤンキーらしく。

まあ、その分、妊娠も心配要らずに、僕は中出しすることができました。

取り敢えずは、激しくチンコをまだ狭さが残る由美の膣中へ撃ち込んでやります。

「潤っ! すっ、凄い! 凄すぎて、しっ、幸せー!」
体を震わせて、そのグチュグチョと粘着性を醸す律動に由美は酔いしれてましたが、この日の一番の目的は膣奥での中出しではありません。

僕は玉袋がパンパンと当たる、由美の肛門を中指で触れました。

「今日は、ここに入れるぞ」とその中指の先で由美の肛門をなぞってやります。

「えっ!?」
目を見開き、口を半開きにして感じまくっていた由美の顔が一瞬で膠着しました。

キャン! じゃなく、え!? かよ。

こりゃマジでビビってる証拠だな。

でも、そんなことは僕の想定内でした。

僕はチンコを由美の膣から抜き、両足から抜け出し、ベッドの淵に腰を掛けて由美に背を向けます。

「別に、やりたくなきゃ。

それでいいんだ」
溜息混じりに冷たく言ってやると…。

「ダメーッ!」
由美が僕の背中に飛びついてきました。

「絶対やる! して欲しいに決まってんじゃん! 潤の女なんだからあたしはー!」
どMヤンキーが最後にはこうなることも想定内でした。

じゃ、気が変わらないうちにと。

僕は立ち上がり、先に部屋へチェックインしたときに窓側のテーブルの上に置いておいたアナルセックス専用のローションが入ったプラスチック容器を取りに行きました。

「コイツをおまえの肛門にたっぷり塗って、滑りを良くするんだ」
「キャン!」
そうでなきゃよう、ヤンキー女ってのは。


僕にとってアナルセックスは初めてではありませんでしたから、手順は勉強済みでした。

いきなりローションを塗りたくって肛門に指を突っ込んでのマッサージは、初めてアナルセックスをする子にはハードすぎです。

バスルームから取ってきたバスタオルを両足を開いて仰向けに寝ている由美の尻の下に敷いて、まずは肛門の緊張を程よく解すために、唾液を塗り込むように肛門を舐めてやりました。

「熱くてぇ、熱くてぇ、潤のしっ、舌…。

いっ、いい、気持ちいいー」
ピンクに染まった可愛いげのある肛門の襞の感触を舌先で得られるほど押し込み気味に舐めてやります。

この際、こんなのもやってやるよ。

と僕は由美の顔を跨いで、逆シックスナインの姿勢を取ってやると、案の定、由美はチンコにしゃぶりついて先っぽから呑み込んでいき、喉奥限界までチンコを入れては出し、また入れては出す、ヤンキー女らしい濃厚なフェラをしました。

尖らした舌先をに挿入してやれば、チンコを口から抜いた由美も尖らせた舌を僕の肛門に突っ込み穿り返します。

由美へのアナル舐めはこれが初めてではなく、初めてセックスをした日から続けており、アナルの舐め合いも何度かありましたから、この気持ち良さは、目の前に白みができるほどだと良く知っていました。

こんなことで意識を霞ませちゃいけない。

僕は由美の顔面から下りて、もういいだろ、と手を伸ばしたプラスチック容器のキャップを親指で弾き開けて、「力、抜いてろよ」と絞り出したローションを自分の人差し指と中指にたっぷりと塗りつけます。

「う、うん」
細い顎を引いて、怖々と返事をするヤンキー女の肛門に益々とチンコを入れたくなってきました。

「まずは、マッサージだ」
由美の両足の間に戻った僕はそのローション塗れの二本指で肛門を捏ねてやります。

「アアアー、アッ、ウウッ、アアー」
由美は目を閉じ、長い頸を曝して色っぽく悶えました。

中指からゆっくり、肛門の中に挿入します。

「ウッ、ウッ、ウウッ、ウ」
薄眼を開いた由美は、じわじわ入る中指に合わせて震える唇から声を出しました。

中指が根元まで入ります。

「もう一本、行くぞ」
一旦抜いた中指に人差し指を合わせて肛門へ挿入しはじめました。

「アッ、アアッ、ウグッ、アアッ」
今度は目を見開き、濡れた唇を完全に開けて、由美はその倍になった太さに喘ぎます。

二本指が完全に根元まで入ると、軽く関節を曲げて前後させました。

「ウッウウー、ウアア、ウグウウー」
由美は呻きながら上下に腰を小刻みに振ります。

次は拡張だ。

肛門の中で二本指を僅かに開いて、右へ半回転、左へ半回転、と何度か、肛門の外側をチンコの太さに耐えられるように和らげてやりました。

「ハッアアー! クッアハアアッアアー!」
比較的大きな声を上げてその拡張行為に、由美は反応していました。

もう、大丈夫だろ。

と二本の指を由美の肛門から抜いた後は、ギンギンに勃起したチンコへ絞り出したローションを大量に付けて、満遍なく塗すように扱きながら、由美の肛門へもローションを塗りつけてやります。

「さあ、準備完了だ」
僕は握ったローション塗れのチンコの先端を由美の肛門に合わせました。

「潤…。

来て、下さい」
このヤンキー女は緊張したときはいつも敬語になるからわかり易い。

「息を思いきり吸って、ゆっくり吐いていけ。

そしたら、肛門が緩んで楽に入る」
「わっ、わかり、ました」
可愛い一人握り半程のオッパイが、由美が息を吸い大きく膨らんでいる様に見えました。

膨らみ切った瞬間、由美は頬を膨らませてその息を吐きます。

今だ!
僕はチンコの先端をグニョリと由美の肛門へ突き込みました。

「ウッ!」とまた目を見開いた由美の口から一瞬にして息が漏れてしまいます。

でも、いい。

先端だけ入れば、あとは割とスムーズに挿入できる、と僕は良く知っていましたから。

アナルセックスをやったことがある男性ならご存知だと思います。

アナル内というのは、バギナ内のように肉で覆われていなく圧が掛からず、ただの直腸で空洞になっており、アナルセックスが初めての子にでも、筋肉に囲まれた肛門部にチンコの先端さえ突き入れてやれば、あとはスムーズに根元まで入ります。

「ワッ、ハアア、ウッ、ハアアー」
由美の肛門も例外ではなく、本人が口を開けて驚いている間に僕のチンコはアナル内に完納されました。

でも、痛いことは痛いですよ。

「痛いか?」
普通の子なら、入れているときから「痛い痛い痛い痛い!」と涙ぐんで連呼しますが、由美は普通の子ではない、この辺は根性あるヤンキー女です。

「全然、大丈夫!」
額に汗を滲ませて、唇を震わせて明らかに痛さを堪えているのがわかりますが、処女喪失のときも絶対に痛いとは漏らさない、ヤンキーのストイックさをこのときも感じましたね。

「痛いなら、一回抜いてやろうか?」
「嫌でっす!」
優しい計らいにも、逆にこうなるんですよね。

由美は長い両足を僕の腰に巻きつけて、チンコを肛門内から逃さないようにしました。

分かったよ。

意地っ張りのどMヤンキーが、と呆れ笑いを浮かべながら僕は由美の肛門に突き刺さるチンコを遠慮なく前後させました。

「アアーッ! ウッ、グアアッ! アッグアアアアー!」
流石の由美も、シーツを引き千切るぐらい握りしめて、部屋の外にも響いてるんじゃないかと思うほどの声で、初めての痛さを喚き散らします。

青光りする愛液塗れのオマンコを曝して、肛門にチンコを挿入される由美の姿は、やっぱりアナルセックスといえばヤンキー女だ、と僕の想像が間違ってなかったことを証明する絶景でした。

気持ち良くも、させてやるよ。

チンコの律動を緩やかにした僕は、クリトリスへ親指の先をつけて捏ね回してやります。

「ウフウウウ、潤んん。

あっ、あたし、まっ、またイキそぅ」
柔らかい枕に、由美が横顔を埋めたら更に親指の押し込みを強めてクリトリスの捏ね回しと肛門に入るチンコの前後運動を速めてやりました。

「じゅっ、潤! すっ、凄、すぎる、アアアー!」
枕から頭を浮かせて、由美は叫びまくりました。

気持ち良さが痛さを凌ぐ瞬間でしたね。

「イッ! イッ、イッグーアアアグアアー!」
獣のように吠えた由美の肛門がチンコを根元から食い千切りそうな勢いで締めつけます。

アナルセックス経験者の男性ならこれもおわかりだと思いますが、膣セックスは膣奥の肉壁にチンコの先が擦れてイキますが、中が空洞なアナルセックスの場合はその肛門の締めつけでイキます。

筋肉がある肛門の締めつけは只ならぬものなのに、絶頂に達した女が締めつける肛門の絞りは、堪らん、の一言。

耐えられるもんじゃありません。

「俺も、イクぞー!」
ドドビドピュー。

アナルセックスでの中出し射精は、膣奥での射精と違い、中出しした精液が肉壁にじんわりと広がっていくような感触がない代わりに、女の直腸、空洞に思いきり精液を撒き散らす爽快感が得られます。

これもまた膣奥中出しと違った満足があることを経験者の方ならご存知だと思います。

「アーッ! アアー! アアッウー! アアッ!」
チンコが肛門内でピクピク反復する度に、由美は呻いてチンコこを肛門で締めつけました。

ウウッ、最後の一滴まで、爽快だ。

全ての精液を肛門内で搾り取られた僕は、ゆっくりとローション塗れのチンコを由美の肛門から抜きました。

チンコを抜かれた由美の肛門には、チンコの太さをそのまま残した大きな穴がぽっかりと開いています。

おお、ツルツルオマンコの直下で赤らんだ肛門がぽっかり穴を開ける、アナルセックス直後のヤンキー女は、絵になるほど見栄えがいいな。

しかも、その穴から白い精液が尻の下に敷いたバスタオルに落ちていきました。

エロすぎヤンキーじゃねえか。

またニヤニヤ笑いながら腕枕をしてやったら、由美は勢よく僕にディープキスをして激しく舌を絡めてきました。

「潤、もう全部、全部、潤のもんだよぅ。

愛してるー」

あれから13年経ちました。

「やるか?」
由美の肛門を中指で撫でてやります。

「してぇ、アナル…」
僕の子供を産んでヤンママになった由美は、今でも全て僕のものですよ。

サンプル