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40歳で脱サラして自分の会社を持ちたいと思っていたススム。

小さいながらも独自の調味料を研究開発する会社を立ち上げた。

最初はたった1人でのスタートだったので何かと苦労したのだが何とか軌道に乗せることに成功した。

そして今後は研究に集中するために事務作業は他の人にやってもらいたいと思ったススムは求人を募集することに決めた。

どうせなら新卒の若い女の子がいいな、と思ったタカオは早速募集を開始した。

若い女子社員とのエロい事やエッチな妄想を膨らませたりもしたススムは、あるエロいことを思いついたのであった。

それを最初に応募してきた大学4年生の女子に面接で試してみることにした。

面接にやってきたのはリクルートスーツに身を包んだ小柄なナツキであった。

ひととおり通常の面接を行ってみたのだが、ナツキの本命の会社は他にあり面接の練習のために来たのだろうということが何となくススムには感じ取れた。

しかし、そんなことはどうでも良かった。

ススムの本当の目的はこれからであった。

「我が社では調味料の研究開発を行っており事務職といえども味覚の正常性が必要になります。

ですのでこれから味覚のテストを行います」と言ってナツキにアイマスクを渡した。

そしてナツキがアイマスクを付けるとススムの緊張感は一気に高まった。

隣の部屋に置いてあった色々な調味料を持ってきてテーブルに置くと、ナツキに横を向くように体勢を変えさせた。

そしてススムはナツキの前に立つと静かにズボンのファスナーを下ろした。

さらにパンツからペニスを取り出すと、目の前の女子大生を見ながらシコシコとオナニーを始めたのであった。

「まず初めに基本的な砂糖か塩の味覚テストを行います。

」とテストの説明をしながら、ススムはどんどんペニスを大きく膨らませていった。

そして完全に勃起状態になったところで、まずは砂糖水をペニスの裏側に塗り、ナツキの顔の前に持っていった。

「それではテストを開始します。

舌を出してください。

」とススムが言うと指示通りにナツキは舌をペロッと出したのであった。

少し震える右手で自分のペニスを掴むと、それをナツキの舌の上にそっと乗せたのであった。

それに気付いたナツキは2回、3回とペロッ、ペロッと舐めまわした。

あまりの気持ちよさに「うっ」と声を出してしまったススムであったが、テストに集中しているナツキには全く気が付かれてはいなかった。

「砂糖ですか?」とナツキが答えたので、「はい、正解です。

」と進は答えた。

もっとじっくり楽しみたいと思ったススムは、次のテストでかなり薄目の食塩水をペニスの裏に塗ってみた。

そして再びナツキの出した舌の上にペニスを乗せてみた。

やはりかなり薄目に作ったせいで味が感じられないナツキは何度も何度もススムのペニスを舐めまわした。

あまりの気持ちよさにこのままではイってしまうと思ったススムは自らペニスをナツキの舌から離すと「はい、ここまで」と言って2回目のテストを終わらせた。

「今のは塩でした。

ちょっと難しかったかな」と本当のテストの様に説明をしながら次のテストへと進めていった。

「次は触感により変化する味覚のテストです」といって今度はキンタマに砂糖水を塗り、カナコの舌の上に乗せてみた。

何も知らないカナコはススムのキンタマをペロッ、ペロッと舐めまわし「砂糖ですね」と直ぐに回答した。

「今度は舌の奥の方の味覚のテストです。

棒状の物を奥まで入れるので味覚を感じ取って下さい。

」と言うと、ススムはペニス全体にレモン水を塗り大きく空けたカナコの口の中へと挿入していった。

「ングッ、アグッ」と奥まで入れられたペニスに少し苦しそうな顔をしたカナコであったが、結果的に舌全体でペニスを包み込むこととなり、ススムにとっては最高の瞬間でもあった。

更に調子に乗ったススムは「舌全体で感じてください」と言いながら、ゆっくりとカナコの口の中にペニスを出し入れしたのであった。

裏筋、キンタマ、ペニス全体を舐められたススムはもう限界であった。

カナコの口の中に発射したい気持ちはヤマヤマであったが、さすがにバレてしまうと思ったススムはペニスをカナコの口から出すとティッシュを取り自らの手でフィニッシュしたのであった。

「結果はメールでお知らせいたします。

」と伝えるとカナコは「ありがとうございました。

」と丁寧に挨拶をして帰っていった。

もちろんカナコの1次試験は合格である。

2次試験は何をやろうかと、しばらくはエロい事ばかりを考えているススムであった。

しかし、翌日2人目の面接希望の連絡があったのだ。

それはカナコの友達のヨシエであった。

カナコ同様に面接の練習代わりだろうと感じたススムであったが、もちろんそんなことはどうでも良かった。

また、あの快感を味わうことが出来ると思うとエロい妄想で頭が一杯になるススムであった。

しかし、ヨシエとの面接は妄想を超えるエロエロ体験となったのであった。

 
面接に訪れたヨシエは、カナコとは正反対で身長は170cm近い大柄で服の上からでもバストの大きさが分かるほどグラマラスな体型であった。

それを見ただけで興奮してしまったススムであったが、何とか冷静を装い形式だけの面接を行いさっそく味覚テストへ進めていった。

今日はじっくり楽しもうと思ったススムは砂糖水も塩水もかなり薄目に作ってあった。

すると案の定、ヨシエは何度もススムのペニスを舐めまわすのだが味が分からない。

その間、ススムはたっぷりと快感を堪能していたのであった。

そしてキンタマでの2次テストも終わり、ペニス挿入の3次試験で事件は起きたのであった。

薄いレモン水をペニス全体に塗ると、ススムはヨシエの口の中へ奥までペニスを挿入した。

カナコと違い苦しそうな表情は一切見せず、それどころか楽しそうに舌全体でペニスを包み込んでいったのだった。

「あ~ん、全然分からな~い」と言いながらも舐めまわすヨシエの舌の動きにススムは堪らず我慢汁がペニスの先からチョロッと飛び出してしまったのだった。

「あっ」と声を出したのはススムではなくヨシエの方だった。

小さな声で「ガ・マ・ン・ジ・ル?」と言ってきたのだ。

『え~っ』と思ったススムはパニック状態となり急いでペニスを取り出すとズボンを履き「テ、テストはこれで終了です」と言ってヨシエのアイマスクを外した。

「も~、全然分からなかった~」と友達のようにリラックスして話すヨシエは「アイマスクしてたら全然分からにでしょう?」と言うので、ススムは「私だったら一発で分かるよ」と言うと「じゃあ、やってみてよ」といってアイマスクを渡してきたのだ。

舌には絶対の自信を持っていたススムなので間違えるわけはないと思っていた。

その時までは・・・・
「では、舌を出してくださ~い」とヨシエが言うのでススムは舌を出した。

すると「じゃあ、舐めて」とヨシエが言うのでペロッとススムは舐めてみた。

すぐに砂糖だと分かったがススムは答えなかった。

なぜならススムが舐めたのは乳首だということが分かったからだ。

ススムはゆっくりと舌を2回、3回と舐めまわし乳首であることを確信すると、今度は大きくなった乳首をパクっと咥えてみたのであった。

するとヨシエが「あ~ん」と完全に聞こえるほど大きな声で喘ぎ声を出してきたのだ。

まさかの逆テストのパターンに興奮を隠せないススムであったが「これは砂糖だね」と答えると「はい、正解です。

じゃあ次ね」と言って2回目のテストへと進めていった。

次はどこだ、と想像しただけでドキドキが止まらないススムであったが次のテストは期待以上のものであった。

「今度は寝た状態での味覚のテストです。

床に寝てください」とヨシエが言ってきたのだ。

こうなったら、次のテストはアレだろう、と考えたススムの股間はズボンの中でMAX状態となっていた。

ヨシエは床に寝たススムと逆の向きになり何も塗らずに股間をススムの上に近づけた。

その気配を感じたススムはそっとアイマスクをズラしてみた。

すると目の前にはヨシエの大きなお尻が現れたのだ。

ピンク色の綺麗な肛門の下にはうっすらと湿っているビラビラを確認することが出来た。

そのビラビラをヨシエはススムの口へと押し当てていった。

ススムは何度もペロッ、ペロッと舐めまわした。

そして大きくなり始めているクリトリス周辺もペロペロと舌全体を使って舐めまわした。

ヨシエは「あ~ん、気持ちいい~」と大きな声を上げるとススムのズボンとパンツを一気に脱がし、大きくなっているペニスをパクっと咥えたのであった。

ススムは再びアイマスクをしてみると今までに味わったことのない快感を体験することができた。

しばらくするとヨシエは立ち上がり向きを変えた。

ススムはその時を待っていた。

ヨシエは右手でススムのペニスを掴むと自分の中へと挿入していったのだった。

敢えてアイマスクを取らずに行うエッチにススムの興奮は一気に高まっていき、あっというまにフィニッシュを迎えたのであった。

「出るよ~」と言ってヨシエの太腿をポンポンと叩くと、ヨシエはススムの上から降りてペニスをパクっと咥えて全てを口の中で受け止めたのであった。

「今日の結果はメールでお伝えします」と言うとヨシエは笑顔で帰っていったのであった。

ヨシエはさっそくナツキに電話をしてこう言った。

「ナツキの言った通り、ホントだったよ。

たっぷり楽しんじゃった」

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