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バイトだが、オレには似つかない弁護士事務所で働いていた。

もちろんオレに弁護士の知識などなにも無い。

ではここで何をしているかと言うと、皆の料理を作る事、そして雑用だ。


個々の言語士事務所を立ち上げたルリという女なのだが、現在32歳という若さで独立したのだ。

しかもミスなんちゃらにも出れそうな美形の女で、周りからは嫉妬されている部分もあるくらいである。



しかしそれでも弁護士の卵や事務員も何人か雇って、精力的にやっている。

しかも皆女性だ。

唯一一人だけ男のオレは、この事務所での最下層の使いとして働かせてもらっていた。


「皆にはご飯くらいちゃんとしたものを食べてもらいたいし」

ルリのこの考えが、オレと言う料理経験者を雇った根本だ。

まあ皆が美味しく食べてくれるのでオレも楽しんでいるのだが。


しかし、オレがここにいる理由がもう一つある。

それはこんなお固いお仕事の中で?というような内容なのだ。


特にルリは仕事中も真面目すぎるくらい真面目で、スタッフの方たちも常に緊張感でいっぱいである。


そんなルリなのだが、ひとたび仕事が終わって所長室に入る。

そしてみんなも帰るのだが、実はその所長室には誰も入ったことが無いのだ。

そこで話をすることは一切ないらしい。


しかし、オレだけはこの部屋に入ることが許されている。


仕事が終わって、オレは雑務の後片付けで帰るのが最後になってしまうのだ。

なのでオレが仕事が終わったころには誰もいない。

そこで堂々と室長室に入る。


するとそこには、ルリがすでに下着姿でオレを出迎えた。


「今日もお疲れ様…」

そう言いながらオレに抱き付いてきて、熱いキスをしてくる。


「ルリちゃん、もう洋服脱いじゃったの?」

「うん…だって…もう身体がウズウズしてたー」

瑠璃は急に甘え口調になって、オレへのキスを止めない。

しかしオレは少々強引に離して、そのままいつもの場所に連れていく。


それは張りつけ台だ。

そう、ここの室長室には張りつけ台があるのだ。


「ルリちゃん、今日は思いっきり感じさせるよ」

「ヤァん…ドキドキしちゃう…」

オレはルリの下着を全て脱がして全裸にすると、張りつけ台にルリの手足を固定した。


「相変らず、エロい体してるよね、ルリちゃんは」

「アタシは…そんなエロくないよ…ふつうだし…」

「エロくないオンナは、自分の職場にこんなもの置かないよ」

そう言ってオレが引出しから取り出したのはローションである。

このローションを固定されているルリの全身に塗った。


乳房から少しずつ乳首へと手を近づけていく。


「あぁぁん…ヤダぁぁん…」

これだけでもルリは感じ始めていた。

そして乳首を優しくひねりながらローションを塗ると、一瞬体が反応して全身が震える。


「ひゃぁぁん…!ア、アァぁ…」

ルリの体温が一気に上がっていき、どんどんエロいモードに入っていく。

オレは淫らな表情のルリに再びキスをしながら、両手で乳首をつまんでいじっていた。


 
「やぁぁあ…ア、アァぁん…ダメ、ダメェぇ…ハァァァ…」

「乳首でもイキそうだね」

「そ、そんなこと…ハァぁん…」

オレはそのまま片手を下半身に持っていく。

陰毛の当たりを優しく指を這わせながら、股間に行きそうでいかない焦らしを与えた。


「ハァァァん…お、お願い…あ、、あん…早く触って…」

「やっぱりエロい女だな」

オレは乳首にしゃぶりついた状態で、ローションたっぷりの手をマンコに持っていき、大胆に滑らせた。


「キャあぁぁん…!!!」

ルリの体の反応がすこぶる大きい。

焦らされた分だけ感度が上がっているのだろう。

手がクリトリスに当たると、それだけで張りつけ台が揺れるくらいの反応をしていた。


そのまま指でクリトリスをいじりつつ、オレはその指をマンコの中へ侵入させる。

そして膣の中を指でいじりながら、クリトリスのクンニを炸裂させた。


「ァぁぁぁぁあっぁぁ…!!ダメェっぇ…そ、それ…!!ハァァァ…」

ルリはもう立っていられないくらいの超感度で、体を反応させていた。

しかしどんなに動いても、ルリの体はオレに支配されてしまっている。


もうルリはこの状態から抜けることはできずに、ただ絶頂に向かっていくしかないのだ。

オレはさらにクリトリスに吸いついて、激しくすすりながらクンニをパワーアップさせる。

これがルリにはたまらなく気持ちが良いのだ。


「ひゃあっぁぁぁ…ハァあぁ…!!!も、もうアタシ…イクぅぅ…!」

最後にルリは体を大きく痙攣させて、そのまま絶頂を迎えてしまった。

張りつけ台の上で吐息を荒くしながら、うなだれるルリ。


そんなルリを張りつけ台から下し、ベッドに一緒に横たわる。

すると甘えたようにオレの所にすり寄るルリは、オレのパンツを脱がしておもむろにムスコを咥え始めた。


「今日のも…良かった…」

そういいながら肉棒を美味しそうにしゃぶってフェラをしてくれている。

オレのギンギンの肉棒は、ルリのフェラのよってさらに棍棒と化した。


カチカチの肉棒は、まだルリの性欲を掻き立てる。

あれだけの絶頂を感じていながら、まだオレのムスコを欲しがっているのだ。


「今度は…これを…お願い…」

フェラをしながら腰をひくつかせるルリ。

オレはそんなルリのバックから思いっきりマンコの中に棍棒をぶち込んだ。


「キャッぁぁっぁあ…ハァァ、あんん…さ、最高…!!」

ルリはオレのムスコをしっかり舌の口で咥えると、奥まで突かれてさっきまでにない快感に体をとろけさせていた。


「ァぁん…も、もう…離れられない…このおチンチン…!!あぁぁぁ…」

オレはピストンしているおかげでもう精子の躍動を抑えられない。

このままオレはルリのエロい後姿を見ながら、マンコの中に射精をする。


それを受け止めたルリのマンコも再び、昇天をすることになった。


決して他のスタッフにはばれてゃいけない、お固い女の事実なのである。

 

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