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ある日、女友達と一緒に出かけようと言う話になった。

その彼女はユカといって元気のある可愛い女だ。

ノリが良くてアイドルになれそうな顔をしているので、けっこう男にモテる。


ただそれでもユカは男の誘いには簡単には乗らない、オレは安全な男として見られているのだろう。


それでも昔は冗談のつもりでお尻を触ったら、本気で照れて怒っていたこともあったので一応オレの事は男としては見ていると思う。



そんなユカは最近、彼氏と別れてしまったらしい。

せっかく長く付き合っていたのに、彼が遠距離になると言うことが原因だと。


それでも大丈夫なくらいの信頼関係はありそうだったが、まあ人間は分からないものである。


とりあえず、傷心した気持ちを晴らすのと元々花が好きなユカなので、フラワーパークに行こうという話になった。


そこは一面に色んな花が咲いていて、天気も良く暖かい陽気だったので見ごろだろうという気持ちもある。


そしてラッキーだったのは、連休明けの平日と言うこともあり、お客さんはほぼゼロと言っても良いくらいに空いていた。


広い敷地の中を歩いていても、本当に誰ともすれ違わない。

貸し切り状態である。


そのパークの中心には小高い建物があり、軽く展望施設のようになっていた。

気でできたイスとテーブルも用意されていて、眺めのいいところでゆっくりできる。


オレ達はここでゆっくりしようと考えていた。


階段を上がり二人で周りを見渡す。

風も気持ちいいしなんとも気分のイイ場所だ。

こんな素敵なところを貸し切りしているのは贅沢極まりないと感じる。


ユカは何かに浸っているのか、ちょっと笑顔も出しながら一望を楽しんでいる。

そこにちょっと強めの風が吹いてきた。

偶然にもユカのヒラヒラのスカートがめくれてしまい、完全にオレはパンティーが見えてしまう。


「やん…!何この風は…!」

必死でスカートを抑えるユカ。

しかしオレはユカの薄いピンクのわりと角度の際どいパンティーをしっかり見てしまった。


「ユカって、意外にエロいパンティー履いてるな」

「バ、バカじゃないの…!?全然エロくなんか無いわよ…!エッチ!」

「そう?オレにはエロさしか見えなかったけど」

オレは怒られる覚悟で、ユカのスカートをめくってパンティーを再び拝ませてもらった。


「バ、バカ…!何してるのよ…恥ずかしいでしょ…!」

意外にもそこまで強く怒られなかったので、もう少しユカをからかってみようと、正面から思いっきりユカのシャツの開口部を覗いて、胸の谷間を見る。


「ほら、ブラジャーもやらしい感じだし」

「バ、バカ…何見てるのよ…!やらしいのはアンタよ…!もう…」

ユカは照れながらもオレを可愛い顔で睨む。

ユカの下着を見ながらも照れている姿がオレのムスコを刺激して、ムクムクと勃起をしてしまった。


完全に股間が膨らんで、ユカもそれに気づく。


「ほら、ユカがエロいからこんなになっちゃったよ」

「こんな素敵な場所で…何考えてるのよ…ひっこめなさいよ…ほんとにもう…!」

ユカはオレの股間から目をそらして顔を赤くして言う。

オレはもう怒るユカが可愛くてしょうがない。


もう衝動が収まらないオレは、ユカの手を取り自分のムスコに押し当てた。


「ユカがこんなにしたんだから、これはユカがひっこめなきゃさ」

「キャ…どこ触らせてるのよ…!自分でひっこめればいいじゃない…!」

「じゃあ、ユカここで脱いでくれる?そしたらそれでオナらせてもらうけど」

 
「そんなこと…するわけ無いでしょ…!」

「じゃあ、フェラだな」

オレは自分でパンツを下げてユカの手を直接ムスコに押し当てた。

そして強引に握らせて手コキをさせる。


ダイレクトにオレのムスコを触って気持ちが変わったのか、ユカは拒否することを止めて自らオレの肉棒をしごくようになった。


「も、もう…こんなところでするなんて…ちょっとだけだからね…!」

相変らず照れながら怒るユカ。

しかしなんだかんだでその場でかがんでオレのムスコをしっかりしゃぶってフェラしてくれた。


素晴らしい景色を見ながら、ユカのフェラは唾液をしっかりとムスコにまとわせて、ジュポジュポと音を立てながらしゃぶる。


器用にタマの裏まで舌を伸ばして舐めてくれるユカ、その姿は淫らでエロい。

これを見るとさらにムスコはカチカチになるわけだ。


「こんなところで…アタシたちすごいことしてるよね…」

「でも気持ちいいよ、ユカのフェラ」

「ほんとに…なら良かった…でも自分ばかり気持ちよくなってさ…」

「じゃあ、オレも舐めてあげようか、ユカのアソコ」

「え…そ、そう言うことじゃなくて…」

フェラしつつもユカの言葉が一瞬うろたえたのに気づく。

しかしオレは本気でユカをテーブルの上に寝かせて、パンティーを脱がした。


「ヤダ…!ジョ、冗談でしょ…!バ、バカ…やめて…!」

「ここまで来て冗談のわけないでしょ」

オレは遠慮なくユカのマンコに舌を当てて、思いっきりクリトリスを舐めた。


「ヤァァぁん…!!ダメ、ア、アァぁぁ…」

ユカは花に囲まれた気持ちのイイ空気の中で、オレにクンニされてもっと気持ちよくなる。

オレにフェラしているときにすでに興奮していたのか、ユカのマンコは既にグッチョリと濡れていた。


そこにオレのクリトリス攻めのフェラをされて、さらにマンコをウェッティーにしてしまう。


誰もいないと言ってもここは外で、公衆の集まる場所である。

そのパークの中心でユカはクリトリスをオレに気持ちよくさせられてエロい喘ぎ声を出してしまっていた。


「ほ、ホントに…!!ア、アァぁぁん…ダメだよ…!あハァァぁん…!」

ユカのマンコから出るマン汁が、木でできたテーブルに滴り跡がつく。

オレはクリトリスに吸いつきながら、ユカの胸やマンコの中までもいじりまくっていた。


「はあぁぁぁん…!ヤバい…!あっぁあぁん…アタシ…イッちゃうよ…!!」

「あれ、自分ばっかりイッちやうの?それは許さないから一緒にイこう」

そう言ってオレはクンニを止めて、ギンギンの肉棒をユカのマンコに挿入。

そして温かい風のなかで、オレ達はやましさという言葉を考えないくらいにお互いが気持ちよくなっていた。


そしてユカがもう限界にきて、オレのムスコに絶頂に連れて行かれる。


「アァぁぁ、も、もうダメェぇ…イク…!!」

ユカの体がピクついたのと同時に、オレもマンコの中に大量射精を施した。

オレ達は挿入したまま、暫くそこで抱き合ていた。

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