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会社に可愛い部下がいる。


胸は大きくEカップは確実にあるだろう。


背は小柄なのだがバランスのとれている、いかにもイタズラしたいようなタイプの女だ。



カオリと言うその女は24歳で誰が見ても可愛いと言う代表の顔をしている。


とりあえず男性社員は皆、一度はヤリたいというのが当たり前だろう、そのくらいのフェロモンも感じる部下だ。




しかし今だ誰もカオリとはエッチをしていない。


性格が明るくてすぐに足を開きそうなのだが、意外にお堅いのだ。


あくまでオレ以外には。



誰にも言っていないが、オレはカオリとはエッチな関係である。


仕事が終わると、みんな一斉に帰り準備をする。


残業はほとんどしない。


それだけ優秀な会社と言ってもらえると嬉しい限りである。



そしてもちろんオレ達も変える準備をしつつ、何やかんやでオレとカオリは最後まで残っているのだ。


まあ他の社員さんたちは既婚者で家に帰らないといけなかったり、それかオタク系で早く趣味の時間に入りたい、そんな理由もあるのだが。



そして二人だけのオフィス。


オレはおもむろにカオリに近づく。


そして後ろから抱き付いてキスをしながら胸を揉む。



「カオリ、今日も疲れたな」

「あん…センパイ…お疲れ様…です…あんん…」

オレはカオリの胸を揉んでいると、すぐに勃起してしまう。


何といっても可愛いところにエロさのある感じ方をするから、ムスコにすぐに反応するのだ。



「カオリ、オレ今日さ、けっこう溜まってるよ」

「え…もう…前もしましたよ…あ、あん…」

オレが耳を舐めながらどんどんカオリの体を弄んでいく。


シャツのボタンとブラも外し大きな胸を露にする。


その胸はとても柔らかい。


オレはつい仕事の後にはこの胸を揉みたくなるのだ。



そして乳首をいじると、カオリのエロい表情での喘ぎが止まらない。



「アァん…センパイ…今日もいきなり…あハァァん…」

「カオリのおっぱいはエロいから。


今日はオレにヤラれると思っていたろ?」

「も、もう…あハァんん…先輩のエッチ…言わせないでください…」

オレはカオリの乳首をいじりながらも、もう片方の手はスカートをまくりあげる。



「カオリ、今日のパンティーの色は?」

「え…恥ずかしいです…」

「言わないと、ここで止めちゃうよ」

「あん…そんなイジワルです…き、今日は…水色…です…」

そしてオレが完全にスカートもまくると、そこにはオレ好みのスケスケの水色のパンティーが。


オレはさらに興奮をして、カオリの足を開き、マンコを摩る。



「カオリ、やっぱり今日はオレにヤラれるのを期待してたな。


オレの好きなパンティーはいてくるなんて、エロいな」

「ひゃぁっぁあん…ダ、だって…先輩が…喜ぶなら…あぁぁん…!」

オレの指がカオリのクリトリスを捉えると、カオリの体がどんどん熱くなりパンティーを湿らせていく。


そんなパンティーの中に手を入れると、オレは直接カオリのクリトリスに指を滑らせた。



「キャぁぁあん…!セ、センパァい…あ、あはああっぁん…!」

カオリの反応が激しくなってくる。


それと共にカオリのマンコはピチャピチャと音を立てるくらいに濡れてきた。



 
「かおれ、エロい音が出てるぞ。


相変わらず感じすぎだな」

「ハァぁん…セ、センパイが…そんな触り方を…!あぁぁん…!」

「あー、カオリのマンコ、クンニしちゃおうかな」

「ダ、ダメです…あんん…それされたら…アタシ…」

そう言いながらもオレがカオリの股間に体を入れてパンティーを脱がすと、全く抵抗せず顔を真っ赤にしてマンコを露にしてしまう。



「カオリのマンコ、やっぱりきれいだな」

「ヤダぁ…、センパイ…そんなに見ないで…」

オレはカオリのマンコに優しく舌を当ててクンニを始めた。



「ハァァんん…や、アァぁん…」

カオリの体がよがって、イヤラシイ姿になっていた。


クリトリスを直接舐めてクンニしようなら、もうカオリの頭の中は真っ白になりそうなほどに快感の世界に浸っていることだろう。



「ァぁぁぁあハァァぁん…!セ、センパイ…気持ちいい…!」

「濡れ方が半端ないな、カオリはやっぱりエッチが好きで困るな」

「センパイの…ナメナメが上手いからぁぁぁぁ…あはあっぁあん…!」

カオリはもうクリトリスのクンニで絶頂に達しようとしている。


そしてここでオレのムキムキのムスコを出すと、カオリの口の前に持ってきた。



「ほら、カオリの好きなやつだろ、舐めな」

オレはクンニを一回ストップするが、クリトリスはイジリまくっている。


カオリは相変わらずの乱れた呼吸で、なかなかオレの肉棒をしゃぶれない。



「ハァぁん…!セ、センパイ…それ止めてくれないと…お口に入れられない…あはぁあんん…」

しかしオレはクリトリスいじりを止めないで、強引にカオリの口の中に肉棒を入れた。



「ア、 アァぁぁん…先輩のおチンチン…美味しいです…あふんん…!」

カオリに無理やりフェラをさせると、もうよだれを垂らしながら一生懸命に肉棒を舐めてフェラをしてくれる。


カオリは上も下も液体を出しまくっていた。



「ハァァぁぅぅぅぅん…センパイ…あ、あん…!今日はいつもより固いです…」

「カオリがいつもよりエロいからだろ」

「あぁぁん…あ、アタシはセンパイに…エッチにさせられて…はぁぁぁぁん…」

カオリのフェラが勢いを失くしてくる。


代わりに下半身がうずいているようだ。


クリトリスをいじっていたので、もう絶頂が近くなっているのだろう。



オレはそんなカオリのフェラを終わりにして、一気にカオリのマンコに肉棒をうずめていった。



「ぁっぁぁぁああん…!セ、センパイ…!!大好き…アァぁあん…」

「オレもカオリが好きだぜ」

付き合っているわけでは無いが、付き合っている以上に熱いエッチがクライマックスを迎えている。


オレは肉棒を思いっきりカオリのマンコに突きまくって、そして精子を躍動させていた。



「アァぁぁん…セ、センパイ…!!も、もうアタシ…ヤバい…あ、あぁぁぁ!」

カオリは絶頂に達しようとしている。


オレももう今にも精子が溢れそうになっていた。



「じゃあ、中に出すぞ」

「はぁぁあぁっぁあん…!!はい…!いっぱい出してぇぇ…センパイ…!」

オレはフィニッシュとばかりにピストンを激しくすると、そのままカオリの中に射精を炸裂した。


そして同時にカオリも絶頂に達することに。



誰もいないオフィスで、誰も知らないオレとカオリの関係がそこにあった。

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