まあもちろん主任というそれだけの地位にもついているのだが、そのせいでオレの所には仕事以外の話も入り込んでくる。
先日は部下の一人でもある男の恋愛相談も受けた。
彼はしばーらく彼女がいない。
何円くらいなのか聞けないくらいいない雰囲気を醸し出していた。
だが彼は決して悪い男ではない。
彼はしばーらく彼女がいない。
何円くらいなのか聞けないくらいいない雰囲気を醸し出していた。
だが彼は決して悪い男ではない。
ルックスも仕事成績も中の中だろう。
正に一般的と言うやつだ。
だからモテないということは無いはずだ。
そんな彼は密かにさらに若い25歳のキラという後輩に思いを寄せている。
キラは可愛くて良い子だが彼氏がいないらしいので、部下にも頑張ってほしいものだ。
しかし話を聞いていると、部下とキラはなかなか良い感じらしい。
仕事が同じグループなのもあるだろうが、毎日のように連絡もしているし、時には昼休みにご飯も一緒に食べているとのこと。
誰が見てもさっさと告白しなさいと言うところだろう。
「でも…まだキラちゃんの気持ちが解らなくて…」
本当に情けない。
彼はもう30才でキラよりも5歳も上だ。
気合を入れないとまた恋を逃すぞと言い聞かせながらも、こんな性格だから彼女に恵まれないのだろうとも思っていた。
しかしここでオレも少しでも部下のために一肌脱ごうと考える。
要は部下が確実に告白してオーケーをもらえるという自信を持てばいいのだ。
そのためにオレがキラに話をすることにした。
部下のことをどう思っているのか聞きだそうとしたのだ。
良い感じになっているのだから、まあまあいい答えが返ってくるだろうと期待していたのである。
と言うことで、仕事が終わるとオレはキラに自販機で買ってきたコーヒーを渡して少し残ってもらった。
とりあえずイキナリ本題に入るのもなんなので、世間話をしながら話を進めていく。
面白いテレビのことから恋バナに進んで、そしてキラの気持ちを聞きだしに入った。
「キラは最近どうなの?恋愛の方は」
「そのことなんですけど…」
キラは意味ありげな雰囲気を出す。
これは正に部下とのことを聞いてくるのかと思っていた。
「実は、ずっと気になっている人がいて…アタシのことどう思っているのかなって…」
そしてキラはオレの所に寄ってきてオレの膝に手を当てる。
「主任…アタシのこと、どう思ってますか…!?」
「え?オレ?」
オレはビックリするしかなかった。
まさかのキラはオレに思いを寄せていたらしい。
まったく気づいていなかった。
しかしキラの目は真剣で、オレの膝を両手で摩りながらオレを見つめてくる。
「主任…アタシずっと主任のこと見ていたんですよ…」
そう言うと、キラの手が少しずつオレの股間に近づいてくる。
オレは驚きながらも股間が意識をしてしまい、だんだんと膨らましていった。
「あ…主任のおチンチン…大きくなってきてます…」
オレが勃起してきたことをキラは気づいていた。
そして大胆にオレのムスコを摩ってくる。
完全にムキムキのムスコが出来上がってしまった。
「主任のおチンチン、舐めたいです…」
キラはオレのパンツを下してムスコを露にすると、そっとオレの肉棒をにぎってしごきながら先っぽを舐めていた。
「主任のおチンチン…美味しいです…」
キラのフェラが少しずつアグレッシブになっていき、オレのタマの裏まで舐めてくれる。
ムキムキの肉棒がキラの唾液でまとわれてくると、ジュポジュポと音を立てながらフェラが激しくなっていった。
「主任のおチンチン…張ってきています…」
キラのフェラがどんどん気持ちよくなっていき、オレは精子が飛び出しそうな感覚を覚えていた。
我慢汁が流れている中で、キラはオレのムスコに吸いつきながら口内で絶妙な圧をかけてフェラをする。
オレはもう我慢ができずに、ついにキラの口の中に射精してしまった。
「主任…イってくれたのですね…嬉しい」
オレの精子を飲みながら、ムスコを舐めてきれいにしてくれる。
あまりにキレイに舐め続けるので、オレはキラが愛らしく見えてきて、しかも再び勃起してしまった。
そしてキラを抱きしめながらキスをすると、そのままスカートの中に手を忍ばせてマンコをいじる。
「あぁぁん…主任…いきなり…!」
キラのパンティーが湿っているのが分かる。
フェラしている間にも興奮していたのだろう。
そしてオレはパンティーの中にも手を入れると、マンコを開いてクリトリスをいじった。
「ハァァァん…主任…あ、あぁっぁん…!!」
キラからエロい声が漏れてくる。
腰を引いてしまうが、オレはそんなキラを椅子に座らせて強引に足を開き、クリトリスを直接舐めた。
「ひゃぁぁぁぁん…アァぁ、ハァっぁん…!主任…!あぁぁ、んん…!」
キラは恥かしそうに顔を隠しながらも、マンコはオレのクンニでどんどんヌルヌルになっていく。
クンニを続けていると、キラは腰をビクビクとさせてきた。
「はあっぁあぅぅぅんん…!主任…!気持ちいい…です…!」
キラのマンコが熱くなっていき、今にも絶頂に達しようとしていた。
そこでオレは体勢を変えて、勃起しているムスコを強引にらのマンコの中に挿入する。
「アァぁぁあん…!しゅ、主任…!!あはあぁっぁあん…!」
オレは興奮の気持ちをそのままピストンにぶつけた。
オレの肉棒がキラのマンコを往復して、どんどんキラの愛液にまみれていく。
そしてオレはキラのクリトリスも同時に刺激していた。
「やぁぁん…!主任…気持ち良すぎます…!!あぁっぁぁ…イッちゃいそう…!」
オレはキラの淫らな姿にピストンが止まらずに、ついにミラが絶頂を迎えることとなった。
「アァぁっぁあん…!しゅ、主任…イッちゃう…!あ、あ…イク…!」
キラの体が痙攣すると、そのままキラはイってしまった。
そしてその後にオレも射精をマンコの中にしてしまう。
そしてムスコをキラのマンコに挿入したまま、オレ達は抱き合ってしばらく過ごした。
その後、部下から時にキラの事を話されるのだが、もうオレは「とにかく頑張れ!」としか言えなくなった。
まさかオレがキラと毎日のようにエッチしているなんて口が裂けても言えない。
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