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オレは中小企業に勤めている。

会社はそんなに大きくは無く、ビルの最上階のフロアを借りて経営している。

他のフロアには違う会社もあり、色んな従業員同士の交流もあるのだ。

付き合っているカップルもいるくらいだ。


まあ付き合っているなんて言えば可愛いものだ。

「あの会社のイケメンって、うちのあの子と付き合っているという噂よー」なんて噂話もよく女性従業員から聞く。

まあ悪いことをしているわけでもないし、言ってしまえばオレだってセフレがいるのだから。



ほぼ毎日のように仕事が終わるとコソコソとセフレと会っている。

穴場はビルの中にある障害者用のトイレだ。

ここは使う人がいないからきれいだし見つかりにくい。


また、ビルの屋上なども温かい時期は最高である。


そんな行動をしているものだから、オレは先日すごいものを見てしまった。

それはオレの働く会社の社長が、他の会社の女性社員をクンニしている場面だった。


そこは非常階段の一角、ただでさえ普段は誰も通らないところだが、就業時間を過ぎると、なおさら人通りが無い穴場スポットである。


オレもこの場所は知っていたのだが、たまたま近くを通った時にどうも喘ぎ声がすると思って近づいてみたらこれだ。


社長は結婚しているから、これは不倫と言うやつだろう。

完全に女性の股の間に顔をうずめてマンコをクンニしている。


「アァぁっぁあん…しゃ、しゃちょぉぉ…!あはぁぁん…」

誰も見ていないと思って盛り上がっている様子だ。

相手の女性はヒカルという、たしか28歳の独身だ。

ただ彼氏はいるとは聞いている。


多分、社長のことだから小遣いをあげて相手をしてもらっているのだろう。

クリトリスをクンニされているヒカルは、イヤラシイ体を震わせながらクリトリスをクンニされていた。


「ああぁっぁあ…しゃちょぉぉ…イッちゃいます…!あ、あぁぁ…」

一瞬ヒカルの体がピクッとなった。

イってしまったようだ…が、正直ちょっと演技っぽいなとも感じたが。


「いやー、ヒカルちゃん気持ちよくなっちゃったね。

こんなところでイッちやうとは、相変わらずエロいなー」

「社長の舐め方が上手いんです…」

「そーかそーか、また舐めてあげるからね。

はいこれ」

そう言うと、ヒカルに封筒を渡して社長は先に帰っていった。

その封筒には多分お金が入っているのだろう。

なんとも大人の世界だと、オレも興奮してしまった。


社長が完全に会社に戻る。

そして身だしなみを直しているヒカルにオレは近づいていった。


「お疲れ様―」

オレが声をかけるとヒカルはびっくりしたようにオレに挨拶を返す。


「あ、あ…お疲れ様です…」

戸惑っているヒカルの隣にオレが座ると、わざとらしくヒカルに質問した。


「こんなところで何をしていたの?」

「え、あ、あぁ…ちょっと休んでました…」

「そうなんだ、うちの社長と?」

ヒカルはおおいに焦っただろう、オレもイジワルをしたがもう全てを言ってあげることにした。

全てを見ていたと。


 
ヒカルは顔を赤くして、焦りながらもオレに口止めをする。

しかもオレがイッたときは演技だったことも指摘すると、本当にそうだったらしい。


「だ、だって…さっさとお金もらえれば…それで良いので…」

まあそうだろう、うちの社長は50も過ぎてはげてるし、絶対にクンニが上手いとは思えない。

しかし演技であることを社長にバラそうかと再びイジワルをすると、それも焦って口止めをしてきた。


冷静に考えれば分かるが、そんなこと言うわけ無いのだが。


そこでオレは口止めの代わりに、フェラしてと頼む。

オレは大事な情報を握っているし、ヒカルア絶対にバレてはいけないことだろう。


「わ、分かりました…絶対に言わないでくださいね…」

そう言うと、ヒカルはオレの股間に手を当ててムスコを優しく揉み始めた。

オレも同時にヒカルのマンコを直接いじりながら、ヒカルの喘ぎ声で興奮したこともありすぐに勃起した。


「あハァァあん…な、舐めますよぉ…!あんん…」

ヒカルがエロい表情をしながらオレのムスコをしゃぶりにかかる。

口いっぱいにオレのムスコを頬張って、口内で舌を絡ませる大胆なフェラをしてくれた。


「ヒカルちゃん、フェラ上手いね」

「良かった…ありがとう…」

まるで棍棒のように反り立ったオレの肉棒を、音を立てながらしゃぶってくれて気持ち良くて今にも昇天してしまいそうになる。


「おチンチンがどくどくしてきました…気持ちいいですか…?」

オレは素直に気持ちいいと答えると、ヒカルは手コキとフェラを激しくして、オレをイカせようとした。


完全にオレのムスコはもう精子の放出まで時間の問題となっている。

オレはそんな一生懸命なヒカルが愛らしく見えてきて。

そのままヒカルを床に寝かせて、無理やりマンコにムスコを挿入したのだ。


「え…あぁっぁん…!だ、だめです…!あぁぁん、ハァァん…!」

オレのピストンがヒカルのマンコの中で暴れまわると、我慢汁が出されつつオレの精子が肉棒から放出されようと躍動している。


ヒカルのマンコは相当なヌルヌルと熱さをまとって、いつでもオレの絶頂を待っていた。

しかしヒカルのマンコももう絶頂が近い状態となっている。


「あぁぁぁ…社長にも挿入は…されて無いのに…!あぁぁぁぁん…!」

社長は最後までやってないことは驚いたが、正直そんなことはどうでも良い。

オレはヒカルのマンコの中でムスコが爆発するためにピストンを荒々しく続けた。


「はぁっぁあぅぅぅぅん…!も、もう私ダメ…ア、イ、イク…!」

ヒカルのマンコがヒートして、正真正銘の絶頂に達した。

そして同時にオレのムスコも我慢の限界にきて、思いっきりヒカルの中に散乱したのである。


社長の不倫現場の中で、オレとヒカルは体を重ねてしまった。

ヒカルは呼吸を荒くしながらその場に横たわり、しばらく一緒に時間を過ごしていた。


ずっと社長の気持ちよくないクンニを受けていたところからの、オレのピストンで気持ちよくなってしまったのだろう。

その後ヒカルが起き上がると、そのまま二回戦をおねだりしてきたのである。




後日、ヒカルから聞いたのだが、社長からのお小遣いをアップさせるように言ったらしい。

しないならもうクンニはさせないと。

社長は小遣いを上げたようだ。

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