アスカは誰からも接しやすいと思われている天性のコミュニケーション女王と言えるだろう。
ぽっちゃりと言っても太っているわけでは無いので、男の友人は多い方だと思う。
まあ体目的のやつもいるだろうが。
ぽっちゃりと言っても太っているわけでは無いので、男の友人は多い方だと思う。
まあ体目的のやつもいるだろうが。
そんなアスカはよく自分の借りているアパートに友達を呼ぶことが多いらしい。
しかも男友達も平気で入れているらしいのだ、二人だけになると分かっていて。
しかも男友達も平気で入れているらしいのだ、二人だけになると分かっていて。
さらに言えば、アスカは普段からちょっとエロい服を着ている。
胸元は見えるしスカートは短めだ。
この話だけ聞くと、アスカはただのヤリマンと思う方が普通だ。
しかし意外にもそうではない。
アスカ曰く、
「アタシは男友達だって昔から家にいれているけど、信用してるから手は出されないよ!」とのこと。
イマイチ信じられないが、たまに手を出されそうになると、本気でビンタを何発も食らわせるらしい。
証言した男友達がいるから本当なのだろう。
オレは今まで二人だけでアスカの部屋にいたことが無いので何とも言えないが、たまたまその時が来たのである。
「軽く家飲みしない?」
オレも予定は無かったからオーケーした。
本当に誰も他には呼んでいないらしく、オレはアスカと二人で家飲みをすることに。
相変らずのエロい服を着ながらアスカはほろ酔いになっていた。
オレも軽くだが酔ってきたので、ビンタを覚悟でアスカのスカートをめくる。
「キャぁぁん…!何してるの、スケベ!」
アスカはビンタこそしてこなかったが、割と本気で注意してきた。
しかしビンタがくるまで何とか攻めてようと、オレはふくよかな胸を正面から堂々と揉みまくる。
「ハァァァん…!こら…!もう、止めなさい!」
一瞬悶えたような表情になったが、特にビンタまでいかなかったので、今度はスカートの中に顔を入れて、アスカのパンティーの上からマンコを舐めてみた。
「ひゃぁぁん、あ、あハァァん…!ダメ、ぇ、アァぁん…!」
アスカが喘ぎ声を出してくる。
さすがにオレの顔を押さえながら体をクネクネさせてきた。
悶えながらマンコを熱くしていきつつ、軽くオレの頭をたたいてくる。
「バ、バカバカ…!あぁぁん…!止めてって…あぁあぁぁん…!」
結構力の入った感じで叩いてきたが、それでもまだそこまでいたいわけでもない。
そこでオレはパンティーを脱がして、直接クリトリスをクンニすることに。
「キャぁぁぁん…!!!だめってぇぇ!そこはァァァ…!」
クリトリスがオレの舌で転がされていると、アスカは足を閉じようと反応してしまう。
しかしそう簡単には閉じさせないオレ。
逆にマンコの中に舌を入れるクンニで、アスカの興奮をアップさせた。
「にゃぁぁ…あハァっぁぁん…!ひ、ぃやぁっぁ…あぁぁあふんん…!」
アスカがベッドの上で悶える中、オレはクリトリスをいじりながらマンコをクンニし続ける。
「いやぁぁぁっぁあん…!そう言うことダメって…!はぁぁん!」
アスカが言葉ではダメと言っているが、もうここまで来ると完全にオレにマンコを預けてしまっている。
もっと舐めてと言わんばかりに、マン汁を出しまくっていた。
オレがアスカのクンニを続けていると、すでにガチガチのムスコが早く挿れたいと言ってくる。
オレは体勢を変えてマンコの近くにムスコを近づけた。
「イ、 イヤあっぁ…挿れるのは…!」
アスカはマンコを手で押さえるが、その手をオレが手で振り払うと、簡単にマンコをオープンにしてしまう。
そしてオレがゆっくりとマンコの中に肉棒を侵入させると、アスカは気持ちよく感じながらあっさりと受け入れてしまった。
「キャぁぁぁん…ハァ、ハァ、あぁっぁあん…!」
しっかりと奥まで挿入された肉棒をゆっくりと動かすだけで、アスカはエロい声を出しまくっている。
オレのピストンをまともに受けながら、快感を受け取るメスとなっていた。
「ダ、ダメだよ…!あぁぁん、ハァっぁア、アァぁ…!」
まだ口ではダメダメと言っている。
しかし体はオレの肉棒を欲しがっているようにしか見えない。
オレがそのまま中に出すことを宣告する。
「い、いやぁぁ…中は…絶対にダメェぇぇ…!あん…あぁぁぁん…!」
それでもアスカはダメと言いながら、オレの激しくなるピストンを拒みはしない。
そしてオレのムスコが躍動してくるころ、アスカのマンコもぜっちゅに近づこうとしていた。
「あはぁぁん、アァぁぁん…!ヤバ、アタシ、イキそう…!あぁぁん…」
アスカは吐息を荒くさせながら、腰を浮かせて来て今にも絶頂に達しようとしている。
「ヤバい…!ア、アァぁっぁ…」
アスカはエロい声を出しながら、思いっきりイってしまった。
そしてオレも完全に我慢ができなくなり、アスカのマンコの中に精子を出しまくることに。
結局、イヤイヤ言っておきながらアスカはオレのムスコにより絶頂まで行ってしまったのだ。
「本当は気持ちいいことしたかったんでしょ?」
「こ、今回だけだって…ハァぁん…」
アスカは確実にオレとエッチしたかったと感じた。
そこでオレは吐息を乱したままのアスカにフェラを頼む。
すると少しずつオレのムスコをしごき始めて、さらにパイズリまでしてくれた。
「アスカちゃん、気持ちいいよ」
「あん、アタシも…気持ち良かった…」
そう言いながらイッタばかりのオレの肉棒をフェラで再び元気にしてくれる。
「また…こんなになっちゃったよ…おチンチン…」
アスカのフェラで再びガチガチになった肉棒は、二回目のアスカへの挿入をする。
もうアスカは自ら足を広げてオレのムスコを迎えいれていた。
「また…激しく突いて…」
アスカはトロンとした目でオレを見つめると、再びオレのピストンで絶頂を迎えてしまった。
そしてオレも二回目の中出しをさせてもらうことに。
この後、完全にオレとのエッチが好きだと言うことが分かったので、この日だけで五回もエッチをして中に出していたのである。
このことは他の友人たちには内緒にしていた。
皆でまたアスカの家に集まっても、そんな素振りも見せずに、皆が帰ってから燃えるという流れになっていた。
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- H体験談【友だち】
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