mgs-ppv_SIRO3123_pb_e_siro-3123
俺はとうとう透明になる力を身に付けた。

俺は憧れのなつこを犯す事に決めた。

なつこは俺がよく行くコンビニでバイトをしている娘だ。

髪は茶髪でロング、顔はすごくキレイで彼女目当てで通う客も結構多い。

夕方になり早速そのコンビニに出かけた。

彼女がいるを外から確認して、透明になり、そして前にいた客のすぐ後ろにつき入店した。

『いらっしゃいませ』となつこが笑顔で迎えてくれた。

今日もかわいい。

髪型は二つに束ねている。
俺は早速なつこのいるレジの方へ行き、顔をよーく見てみた。

こんなに近くからじっくりと見るチャンスなんてもうないだろう。

でも客がレジに来たので俺はなつこの後ろにまわった。

『いらっしゃいませ』といった瞬間に俺はなつこのお尻を優しくなでた。

なつこはすぐに後ろを振り向いたが、もちろん誰もいない。

ずっと俺はなでているが彼女は接客中のため抵抗は出来ない。

そして接客が終わったので俺は手をはなした。

彼女は不思議そうな顔をしていた。

そしてまた客が来た。

今度はジーパンの上から割れ目にそって指を前後させた。

さっきよりちょっと抵抗していたが接客中のため、声は出せない。

しかもこの客は弁当を買ったため1分も我慢しなくてはならなかった。

そして終わったため俺は手をはなした。

その後も俺は客が来るたびに、耳を舐めたり、唇を指でさわったりいたずらを続けた。

なつこも客が来ている時にだけ変な現象が起きること気づいたのだろう。

客が途絶えた時にもう一人の店員の所へ行き『カオリ、悪いんだけどレジ代わってくれない?』「いいけどどうかしたの?」カオリは不思議そうな顔をしていた。

『いやっ、別にたいした事じゃないんだけど』そしてなつこは、パンを並べる仕事に代わってもらった。

なつこはこれで安心だと思っているだろうが、俺はすぐに後ろにまわった。

なつこがパンを棚の奥の方へ並べようと手をのばした時に俺はなつこの胸を後ろからわしづかみにした。

『きゃっ』と小さな声をあげたが近くに客がいるために激しい抵抗は出来ない。

もししてしまえば周りの人に変な目で見られるのは間違いない。

俺はそれを利用して、なつこの胸をじっくりともんだ、大きさはDはありそうだ。

客がいなくなるといったん止めるが、また近くに客がくると再開、強弱をつけたり、寄せるようにもんだりたっぷりと楽しんだ。

俺は服の中に手を入れたかったが、さすがにそれはまずいのでやめておいた。

パンを並べ終わったのでなつこはレジへと戻って行った。

「顔が真っ赤だよ、具合いでも悪いの?」カオリはなつこを心配そうに見ていたが、『うん、ちょっとだけ』と言ってなつこはごまかしていた。

俺はそこからしばらくはなつこの事を観察していた。

なつこはレジを再開するときにびくびくしていたが、もう変な現象が起こらないために安心したみたいだった。

そしてだんだん愛想笑いなどもとびだし、いつもの元気ななつこへ戻っていった。

そして1時間くらいたったらなつこが動きだした。

トイレ掃除に向かうようだ。

実は俺はこの時を一番楽しみにしていた。

密室で二人きりになれるチャンスだ。

俺はなつこの後へつきトイレにむかった。

トイレのドアを開けるとまずそこに1畳くらいの手を洗う場所がある、そしてその奥のドアの向こうに男女共同の洋式トイレが一つある。

なつこは清掃中の札を出し掃除をはじめようとするためトイレの中にはいった。

もちろん俺も一緒に入っている。

なつこが掃除を始めようとする前に、俺はなつこのジーパンを強引に脱がせようとした。

なつこは『きゃっ、なに』抵抗しようとしたがなんとかジーパンを膝までさげ、便器に座らせた。

そしてジーパンを全部ぬがした。

パンツもぬがせる事に成功してなつこの下半身は靴と靴下だけになった、なつこは『何なの!?やめてぇ』と言い今にも泣きそうだ。

そこで俺は「すぐに終わるから静かにしててねっ」とはじめて声を出した。

なつこもこれで今日のおかしな現象の原因が透明人間であるという事がわかったようだ。

そこでなつこは『やめないと大声だすよ』と震えた声でいってきたが、俺は「そんな事したら、君をその格好のまま、ここから店内にだしてやるからな。

」と言って脅す。

なつこもこんな下半身裸のまま店内に出されたらどうなってしまうか悟ったようだ。

なつこは目には涙を浮かべているが抵抗もせず静かになった。

おれはなつこを後ろから抱くようにして一緒に便器に座った。

後ろから抱いているだけですごくいい。

なつこの体はやわらかく、髪からはシャンプーの凄くいいにおいがする。

そしてなつこの両足を俺の両足で内側から絡ませ、なつこの股を限界まで開かせた。

その後なつこのあそこを俺の指でめいいっぱいひらいた。

綺麗なピンク色だ。

なつこは『やだっ』と顔を赤くして両手で目をおおっている。

ここで俺は質問する「綺麗なピンクだね。

今まで何人と経験したの?」『ふっ二人です。

』さっきの脅しが効いたの怯えた声ながら、素直に答えている。

「19歳でこんなにかわいいのにたったの二人なの?外見は派手なのに結構真面目なんだね。

俺が3人目になってあげるから。

」と俺が言ったがなつこは首を横に振っている。

構わず俺はなつこの制服とシャツを下からまくりあげた。

いつもならブラの上から揉んだりじっくり時間をかけたいところだが、今はトイレ掃除の時間。

そんなに時間をかけるわけにはいかない。

時間がかかるとカオリが心配して見に来てしまうかもしれない。

時間は10分が限界だろう。

つづく。
サンプル