082
私はまだ中学3年で、上に2人姉と兄がいる。

部屋も同じで、パソコンは私たちの部屋にある。

私たちの部屋の隣は兄の部屋だ。

兄はちなみに大学生でそれなりにかっこいい。

Sだからいつもからかわれる(いじめられる)私。

私はいつも夜オナニーをしてるのだが、隣で寝てる兄にばれないようにやらなきゃという、緊張感からすぐに感じてしまう。


(姉はバイト)しかも声は出しちゃだめという厳しい条件付き。

でもそれが手伝って最高に気持ち良くなる。

そしておととい事件がおこった。

私がいつものようにオナニーをしてるとき、私はそのとき動画を見ながらやっていたので、部屋をノックする音に気付かなかった。

私は声を出さないようにするのに夢中で、ドアが開いたことすら気づけないままでいた。

「お前…何してんの?」「え」ドアのところにたちつくす兄の存在に気付いたのはこのとき。

私は急いで服を着ようと服に手を伸ばしたが、兄に止められる。

「へ~お前もこうゆうことする年になったのか~そっか~俺が手伝ってやろうか?」とにやにやしながら言ってくる。

「勝手に部屋に入っといて…お兄ちゃんの手伝いなんかいらないもん」「言っとくけど俺ノックしたからな?てかその格好誘ってるとしか思えない。

」「だから今着るってば手、離してよ」「嫌だ。

」と一言言ってから私は兄にお姫様だっこされて、ベッドに連れてかれた。

「ちょ、何すんの!?おろしてよー」「い、やだね」兄はそうゆうと、私のCはあるだろう胸に顔を近づけ、舐めてきた。

「ん、」「我慢しなくていいぞー」兄が余裕なことに腹がたってきた私は、意地でも声なんかだしてやるもんか、と思った。

が、兄が片方を舐めながら、片方を指ではじいた。

その何とも言えない衝撃に「ん、んあ」失態…兄を見てみるとニヤニヤしてる。

もうそこからは私も考える余裕などないくらい、兄にせめられた。

たぶん胸の愛撫だけで2回はイッてるだろう。

10分くらいたっただろうか…兄の手が今度は下に伸びてきた。

「お前生えてんだそっか中3だもんな」とか独り言言いながら、クリをいじってくる「や、ん…はあ…あっ…いっ…やんっ」「いや?やめてやろうか?」ずいぶんと意地悪なお兄様だ。

「や、やめないでっ…」それを聞くと、私の中に指が2本入ってきた。

「あっ、んっん…はあ、っん」「そんなに声だすとお父さんに聞かれちゃうぞ?」声出させてんの誰よとか思いながら必死で唇をかみしめる私。

そのあいだにもクリをせめみたり、Gスポットをしつこくせめる。

そして「や、イクっん…あっや、やめてイク手、はなしてっあっあっ…んっあーっ」「イッた??」私は恥ずかしさで布団に顔をうずめたままうなずいた。

兄は私の頭をなでて、「またやってやるよ」と言って部屋をでてった。

次の機会もあったらまたカキに来ようと思います。

サンプル