0630
取引き先の営業の子と仲良くなって行ったんだ。

ある日、話の流れで今度食事に行こうという事になった。

その日の夕方、その子から電話が来て、「今日、飲みに行きませんか?」と、誘いがありました。

仕事をさっさと終わらせて、待ち合わせの場所に向う。

その前に電話すると、すでに飲んでいるらしくカルく酔ってる。

そして、居酒屋へ行き、仕事の話をしながら飲む。

「○○さんて、仕事できますよね~」とか、「○○さんみたいな人が上司だったらいいなあぁ~」など、社交辞令ってのはわかっていたんですが、ちょい、良い気分。

その子はすでに酔っていた事と、お酒好きな事もあり、かなりのペースで芋焼酎とかをロックで飲んでた。

ちなみに、彼女のスペックは小西真奈美っぽい24歳で、ストレートの黒髪が綺麗な子でした。

2時くらいになり、帰ろうという事になり、歩いて帰ってました。

彼女は、かなり酔っており腕を組んできて私に密着してました。

最初はその気はなかったのですが、だんだんと理性が崩壊しかかる。

そしてとうとう我慢が出来なくなり、彼女を抱き寄せてキスをしました。

最初は、若干ビクッってなって抵抗をしようとてた(ほんの一瞬)けど、すぐに、身体の力が抜け手を首に廻して来て、舌も受け入れていた。

これはいけると踏み、「朝まで一緒にいたい」と言い、ホテルへ誘う。

部屋に入って、寝かせるとぐでぐでになっている。

とりあえず、上着を脱がせてキャミソール姿にする。

すらりとのびた白くて綺麗な腕と二の腕があらわになっている。

胸は推定Bカップで、俺好みの小ぶりな感じだ。

俺は一旦、ソファーに座りその子をながめながら再びビールを開ける。

しばらくして、俺はベットに移動して彼女の顔を覗き込む。

そのかわいい寝顔を見ながら、服の上から胸を揉む。

小さかったがブラ越しでも、乳首が立って来たのが判る。

胸事態は柔らかい。

服のすそから手を入れ、ブラの隙間から直接触る。

スベスベしている。

指で乳首をつまみながら、キスをする。

と、その時!急に彼女が、カッと目を見開いてこっちを見る。

ビックリする俺。

暫くの沈黙の後に彼女が、「大事にしてくれますか?」と聞いてきたので、「うん、大事にするよ」って即答で答える俺。

言っていた意味はわかっていたが、状況も状況なんで即座に了承した。

実際気に入ってたし。

その後、彼女は目を閉じて首に手を廻して来て、激しくディープキス。

背中に手を廻して、ブラのホックをはずし、キャミをめくり上げて綺麗なオッパイを堪能する。

小さいが形がよく、乳首も綺麗なピンク色だ。

俺はその綺麗な乳首に吸い付き、攻め立てる。

彼女の身体がビクンとしてのけぞり、息がだんだんと荒くなる。

かすかなかわいいあえぎ声が有線のBGMの合間に聞こえる。

右手でスカートをめくり、ショーツの中に手を滑り込ませると、すでに熱く濡れている。

指でクリを刺激すると、あえぎ声のボリュームが上がり、身体を仰け反らせて感じている。

かなり感度が良いようで、ハァハァと息がますます荒くなる。

スカートと下着をすべて脱がして、激しく攻め立てていかせた。

ぐったりとした彼女に再びキスをしていると、彼女の手が俺の下半身に伸びてくる。

ディープキスをし、耳を攻めると、これまた大きな声であえぎ出す。

俺のモノを触る手も激しく動く。

彼女は泣きそうな顔で「舐めてもいいですか?」と聞いてきた。

俺は「いいよ、でも脱がしてね」と答え、ベットに仰向けに寝転がる。

彼女は寝転がった俺のシャツのボタンを、ぎこちない手つきでひとつひとつ外して行く。

アンダーシャツをめくり上げて、今度は彼女が俺の乳首に吸い付いてくる。

正直、気持ち良い。

首筋や乳首を攻めながら、調子付いてきたのか、俺が時々びくっとすると、こっちを見て、意地悪そうにニコっとする。

か・かわいすぎる。

彼女の右手が下半身に伸び、ベルトを外そうとするが、なかなか外れない。

ベルトを外すのに手を貸して、チャックを下ろしズボンを脱ぐ。

トランクスの上がらさすられていたのだが、隙間から手を滑り込ませて直接触られる。

細い指が絡みついて上下にしごいてくる。

そして、彼女が下に移動し「フフっ」って笑った後、ねっとりと舌を絡めてきた。

最初はゆっくりと丁寧に、裏スジから玉まで舐めまわす。

上手い。

そして、根元まで咥えて上下に動かしてくる。

早くしたり遅くしたり絶妙なフェラ。

彼女のお尻を自分の方へ向けさせて、再びアソコを攻める。

さっき以上に濡れている。

指でかき回すとフェラがとまり喘ぎだす。

そのまま横向きにシックスナインの体制になり、クリに吸い付く。

彼女も負けじと、俺のモノに激しく吸い付き、一生懸命にフェラをしている。

さらにクリを舌で刺激していると、再び彼女はいってしまった。

彼女を寝かせ、アソコを手でいじりながら「欲しいの?」と聞くと、またもや泣きそうな顔でコクンと頷く。

俺はSっけを出し、彼女に、「何が欲しいの、いってごらん」と聞くと、恥ずかしそうに「○○さんのおちんちんが欲しいです」と言った。

ゴムをつけて、入り口にモノをあてがえて、腰ごと一気に突き上げた。

十分に濡れていた事もあり、抵抗なくヌルッと吸い込まれていく。

彼女は今まで以上に大きな声で、「アァー」と叫んだ。

正上位でゆっくりとキスをしながら動かす。

挿入したときはスルっとはいったのだが、中はきゅっと締まっていて気持ちが良い。

彼女に覆いかぶさり、腰を激しく動かすと、首に手を廻して抱きついてくる。

耳元に、彼女の吐息が声と共に響いてくる。

首に手を掛けさせたまま、俺は上体を起こし上になってもらう。

「上は恥ずかしい」といっていたが、下から激しく突き上げる。

赤く火照った顔を見上げるのはすごく興奮する。

俺は「自分で動いて」と言うと観念したのかゆっくりと腰を動かす彼女。

下唇を噛み締めながら時折「んっ、んっ」漏らし一生懸命に動かしている。

下から小ぶりなオッパイを揉みながら、彼女の恥ずかしそうな顔を堪能する。

そろそろと思い、彼女を再び寝かせ正上位で激しく突き上げる。

激しい声が響き渡り、彼女「いきそう、いきそう」とかすれた声で訴える。

俺「そろそろいっていい?」と聞くと、彼女「○○さん、いっていいよ」ゴムは付けていたが、俺「どこに出したらいい?」彼女「んっ、どこでも、んっ、いいよ、○○さんの好きなところで、あっ・・」俺「じゃぁ、お口に出すからちゃんと受け止めてね」彼女「はい・・・」俺はより激しく腰を動かし、いきそうになる。

俺「じゃぁ、いくよ。

お口開けててね」といい、アソコから抜いたモノから素早くゴムを外し、彼女の顔の前に持って行き、手をとって添えさせる。

俺「最後までしごいて」と彼女にモノをこすらせる。

彼女は目を閉じ、全部受け止めるといわんとばかりに大きくあーんと口を開けて、俺のモノをしごいている。

そして、絶頂が訪れると共に、彼女の口の中に熱いものをドクドクと注ぎ込む。

「んっ」と一瞬顔を歪めたが、まだ出きっていない先を舌で転がしている。

彼女の手が、だんだんゆっくりになる。

彼女が上体を起こし、絞り出すように丁寧に全てを舐めとり、最後は、ちゅぽんと口を離しアーンと中を見せてくれた。

そして、テッシュを取ろうとしてたら、彼女は「ゴクン」と飲み込んだ。

俺が「えっ」て驚いてると、照れくさそうに「初めて飲んじゃった♪」と笑っていた。

その笑顔が無性にカワイクみえて、キューっと抱きしめた。

俺の果てたモノを触りながら、「すごく気持ちよかった」って言ってる。

「そっちかい!」と笑って突っ込みを入れると、急に抱きついてきて、ディープキスをされた。

(出した後なのに・・・)そして笑いながら彼女は、「えっちしちゃったね」と意地悪そうに言った。

その日はそのままホテルに泊まり、朝にもう一回して帰った。

後日談ですが、その子とはそれがきっかけで付き合う事になり、1年くらいして別れました。

今となってはいい思い出です。

紫煙下さった方、つたない文章にお付き合い頂き、どうもありがとうございました。

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