sex306009
会社の後輩に可愛い子がいたんだ。

会社の後輩で5歳下の20歳のS美は、声がかわいらしく、眼鏡をかけていて、チョッとアニメチックな感じでした。

会社の後輩でしたが、友達のような関係で、それまでも飲みに行ったり、ドライブに行っていました。

その夜も会社が終わった後、港までドライブに行き、11時頃、彼女のアパート下まで送りました。

でも、その日はすぐに別れず彼女のアパートの駐車場で楽しく世間話をしていました。

アパートの周りは外灯もあまり無く、人通りも少ない場所で二人だけの世界になっていました。

彼女は童顔でかわいいですが、それでいてセクシーさもあり、襲ってしまいたいっ!
気持ちが強くありましたが、会社の後輩ということもあり、必死で押さえつけていました。

話をしているうち、冗談っぽく、彼女が僕の脇腹などをくすぐり始めてきて、くすぐりに弱い僕は手を払いのけたりした、二人でじゃれあう感じになってきました。

僕は彼女の両手を左手でホールドし、右手で抱くように首筋や脇腹をくすぐったり、突っついたりしてじゃれあっていましたが、僕の心はこのまま襲っちゃえという気持ちと、会社の後輩だから…という気持ちが対立していて、一線を越えることを躊躇していました。

躊躇している為、くすぐりあいっているので、お互いの鼻先がくっ付きそうな距離なのに先に進まない展開が逆に興奮を高めてしまっていて、彼女の方が我慢できなくなったらしく、僕の頭を押さ付け、いきなり舌を入れディープなキスをしてきました。

そのキスはとてもイヤらしく僕の舌や上下の唇に吸い付いてきした。

それからは彼女の身体にしゃぶりつくように上着を捲り上げ、舐めまわしました。

彼女はアニメチックな高めの声で悶え、かなり僕のペニスはフル勃起で即挿入したく、彼女のGパンと下着を一気に脱がせました。

車内で狭い為、助手席の彼女の両足を閉じたまま、上に持ち上げ、ズボッと押し込みました。

オマンコはグチョグチョでスムーズに入りましたが、膣内は足を閉じているのもあり、かなりの締め付けがあり、かなり気持ちよく、5分ほどで膣内に発射してしまいました。

サンプル