会社の飲み会で結構飲んで終電がなくなったんだ。
タクシーで帰ろうと思い駅前のタクシーの列へ並ぶ週末ということもあり超長蛇の列だるいな~と思いながら並んでると俺の後ろにもどんどん列が伸びていく。
そんな俺の後ろには若くてかわいい感じの女の子が並んでた背は150前半くらいな小柄な子で髪はセミロング。
化粧も薄く結構好みなタイプしらふじゃ有り得ないんだけど、酔ってる勢いもあり話しかけてみると、その子も飲み会の帰りらしい。
「結構飲んじゃいましたー」「混んでますねー」「明日は休日出勤なんで早く帰りたいんですよー」とか色々会話してくれる話していくうちに彼女は地方出身で1人暮らしを始めたばっかりの21歳OL彼氏なしとのこと。
そして帰りが一緒の方向ということが分かる俺は「一緒に帰ろうよ。
タクシー代も浮くじゃん」とか言いつつ誘ってみると満更でもない様子で結局OKタクシー乗るときに「ちょっとだけ飲んでいかない?」って誘うと「えーもう今日は飲みすぎたから飲めないですー」「明日も仕事で朝も早いし…」眠いのかふにゃふにゃしながらも断られたけどちょっと強気に誘ったら、お酒は飲まないけど少しだけなら付き合ってくれるということに…。
一緒にタクシーに乗り、我が家へタクシーに乗ったとたん寝ちゃう彼女。
軽く手を触ってみると握り返してきた。
もうダメ俺はドキドキ我が家へ到着。
2時くらいだったと思う俺はスーツを脱ぎ、部屋着へ着替えながら缶ビールを飲み始め、彼女はジュースを飲んでた着替え終わり趣味の話や今日の飲み会の話などしつつ30分くらい経ったころダメならダメでもいいやと思いながらも後ろからそっと抱き締めてみた。
身を預けてくる彼女。
ラッキー向きを変えさせキスしてみる。
受け入れてくれる舌を絡ませてみる。
これまた受け入れてくれる「明日の朝送ってあげるから泊っていきなよ」って誘うとコクリと頷く彼女ベットに移りもう一度キス。
キスしながら上着を脱がせる首元にキスしながらおっぱいもみもみ。
Bカップくらいかなその日は汗ばむくらい暖かったこともあり首元がちょっとしょっぱい徐々に息が荒くなり始めた彼女。
俺は首元からおっぱいへ舌を這わせる彼女のかわいい声が漏れ始めてきた。
そのまま右手で下も脱がせ全裸にするやっぱり若い子は肌が全然違う。
ホントに綺麗な肌してる。
お尻とかもツルツル俺は昨年末に彼女と別れてから久しぶりの行為だったので、ちょっと獣化してたw指で彼女の割れ目を触ると、結構濡れてる「舐めてもいい?」って聞くと「うん」って頷く姿がこれまたかわいい!
獣のようにクンニしまくった。
汗ばむ陽気の日だったからかツンと鼻を突く臭いがした一刻も早く挿入したかったけど、焦る自分とギンギンの息子を抑え前義に時間をかけせっかくの若い体を満喫した。
そして彼女の手を俺の息子に導き「してくれる?」って聞くとそのまま黙って口に含んでくれた久しぶりにフェラされて超気持ちいい。
その行為を見てるだけでいっちゃいたくなった「舐めるの好きなの?」って聞くと「うん」って頷き裏筋から玉まで念入りに舐めてくれる。
なんとなく拒否されないだろうなって思ったので、頭をつかんで喉の奥まで突っ込んでみる苦しそうな顔をしながらも一生懸命してくれるもう我慢できなかった。
姿勢を戻して正上位で挿入結構声が出る彼女。
最後イク寸前に「このまま出してもいい?」って聞くと「うん」って…超ラッキーと思いつつも念のためにもう一度「中に出すよ」って再確認する俺。
「うん」って彼女久しぶりのセックスだったし、たぶんかなりの量が出たと思う彼女の中でドクドクとちんこが波打ってるのが分かったからね。
そして行為が終わったあとはTシャツを貸して2人とも裸にTシャツで寝た寝るまでの間も肌のツルツル感を手や舌で満喫させてもらった。
翌朝起きて、彼女はどんな反応するかな~って少し不安だったけど全然普通だった。
お互いの連絡先を交換して、家出る前にもう一度抱きしめてDキスして彼女の家まで送っていったなんか30過ぎて女性との出会いもないし、最近はリアルに寂しい日々を過ごしてたから今思い出してもキツネにつままれたような感じ。
駄文ダラダラと失礼しました。
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- H体験談【泥酔】
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