0006
高校3年生の時の体験談です。

当時、化学の担任は大学出たての○○芳枝という先生でした。

この先生は美人でスタイルは良く、しかし堅物の感じがする人でした。

私はこの先生に一目惚れしていたのです。

ある休日、僕が本屋に行こうと道を歩いていると女性が前を歩いているので近ずいたとき、その先生とわかり、「先生こんにちは」と挨拶したら向こうも微笑んで挨拶してくれて、少し話したら先生のマンションは僕の家の方向だったのです。

僕は先生と仲良くなりたかったので、「先生、僕に勉強教えてくれませんか」と勇気を出して言ってみたのです。

先生は「そのうちにね」と約束してくれて、携帯の番号を教え合い、その場は別れました。

それから6日後の金曜日に「明日勉強みて上げれそうです」と携帯で連絡してきたので約束しました。

そして、先生のマンションの場所を教えてもらい、土曜日の午後1時に行きました。

先生は学校とは違う笑顔で迎えてくれました。

服装も若い格好で、いつもと違いました。

化学の勉強を2時間ぐらいしてもらって、コーヒータイムとなりました。

僕は、「先生は恋人いるのですか」と聞いてしまいました。

先生は「いるけど、遠距離恋愛なの」と答えてくれました。

僕は「寂しいでしょう。

時々会う事あるのですか」と聞いたら、先生は「時々電話で話すの、めったに会う事はないの」と答えてくれました。

そして、また勉強に戻りました。

先生はいい匂いがします。

僕は本当はずっと勃起していたのです。

気のせいかもしれませんが、先生は時々僕の股間に目を向けるのです。

僕は、おもわず「僕は先生に人目惚れしたのです」と言ってしまいました。

先生は少し驚いて、顔を赤くして何も話さないのです。

僕は、「先生ごめんなさい、これで帰ります」と言って、片付けして帰ろうとしました。

そしたら、先生は「○○君、先生でいいなら好きにしていいのよ」と言ったのです。

僕は先生を抱きしめました。

髪はいい匂いがしてて、ぼくは初めて女性を抱きしめ、どうする事も出来ずにいると、先生は「かわいいのね」と言って、僕の唇を奪いました。

僕は先生に体を任せました。

僕は恥ずかしくて、そこまでで終わりました。

僕は本当は怖かったのです。

今度の約束をしてこの日は帰りました。

先生と関係を持った後のことを考えて尻込みしました。

でも初めての口付けが先生でよかったと思います。

次の2回戦目は、僕も覚悟して臨みました。

化学の勉強はしないで、性の実地訓練をしてもらいました。

僕にとっては先生は思った以上にいい女でした。

僕は先生の体全体にキスしまくったら、ペニスの先は先走り汁でベチャベチャに濡れていました。

少しだけ汗の匂いがして余計に興奮しました。

好きな女性の汗もいいものだなと思いました。

先生の、お○○この毛は柔らかくて、色は綺麗なピンクでした。

初めて見るそれに興奮して、呼吸が速くなってしまい、僕は舌で舐め上げましたら、先生はピクと動き呼吸が変わりました。

少ししょっぱかったですが暫く舐めていたら、先生は、「○○君ちょうだい」と言ったので、何をですかと言ったら、意地悪と言いました。

僕はすぐに僕のペニスを入れて欲しいとわかり、いよいよはじめました。

ギンギンに硬くなった物を先生に見せて上げました。

その後、先生の中に入れて、少し動かしていたら、アッという間に出てしまいました。

先生に妊娠しないか聞いたら「安全日だからいいのよ。

たくさん出して」と言ってくれました。

僕はすぐにまた固くなってもう一度入れて動かしました。

今度は少し長く持ちましたが、5分ぐらいでいってしまいました。

このように、この日は6回先生の中に出して満足して終わりました。

二人は服を着て少し話をした後、帰ろうとして、先生のミニスカートを見たら僕はまた興奮して、スカートをめくってパンティーの上から顔を擦りつけてしまいました。

先生は今日はもうだめ。

また今度、と言ったので僕は諦めて帰りました。

このようなことを半年続けて、僕は先生が忘れられず、その2年後に先生と結婚して、今は子供3人の父親です。

年上の姉さん女房は甘えられるしもいいものです。

先生と結婚して本当に良かったと思います。

今でも殆んど毎晩です。

あちらの方が積極的に求めてきて、嬉しいやら辛いやら。

以前に比べ最近は僕は腰の動かし方がうまくなっていて、40分はもつようになり女房は喜んでくれています。

サンプル