kimama081002
先月、東北地方のある温泉に行った時の出来事。

その温泉といっても混浴があるのでかなり有名だと思う。

友と2人で『混浴があるからかわいいおねーちゃんでもいるかも』と期待していざ、風呂にいったら平日なのか俺たち以外は誰もいない・・
あれ~風呂場にいい気分で入っていたらノボせたようなので風呂から上がり、岩の上でウトウトしていたら40歳位の5人組の熟女が入ってきた。

俺は気づかずウトウトチンポにはタオルがかぶせていないのでモロチン4~5分は見られただろうか?
ハッと気づいたときは、5人組の視線は俺の股間あせって風呂に入ったら今度は熟女たちの裸が目に入り(熟はすでに風呂に入っている)今度は勃起して、風呂から出られなくなったがタオルが無いのでで股間を隠せなく勃起しているのがお湯の中からでも判るようだ。

俺は勃起しているのが気づかれないようとパニックになっている熟女のそばに俺のタオルが置いてある。

「すいません、そこのタオルとっていただけませんか」相手は聞こえないふりで、俺を無視している。

我慢したがもうだめだ、湯だっちゃうと思い勃起したまま手でチンコ隠して退散その後自販機でビールを買っていたら先ほどの熟女の1人とばったり。

少しビールを飲みながら世間話したら熟女「もう一度風呂でも入らない?」と誘われた俺。

「今からですか?」とても恥ずかしかったので断ったけど先ほどの熟女の乳首チラが頭から離れない上、やりたい一心は離れないもう深夜1時誰も風呂には来ないと思ったので「すいません、先に入っててください」と俺は言ったわかったわ、すぐに来なさいと熟女に言われたおいおい・・・
命令されているみたいだ気持ちを整えて風呂に入ってくと、熟女はすでに浴槽の中に入っているので続けざま俺も風呂の中に入る。

熟女は「私、明美と言うのあなたは?」俺「賢治といいます」少し話したら、なぜかおっぱいが無性に触りたくなったので「ちょっと触って良いですか?」。

明美は「だめ!!垂れているから」といいつつも俺のチンポを触ってくる。

もうビンビンなチンコをしごく明美もう出そうですと言うと、立ち上がった明美岩場の上に座り、こちらに来いと手招きする明美もう出そうなので「挿入しようにも岩が邪魔なのでできません」というと「あそこをなめなさい」と命令される。

なめるのより挿入したいので入れさせてというとお尻を突き出し、バックから挿入しました。

出そうなので「もう出そうです」と俺が言うと明美は「安全日なので中で出して」というものの3分もたたないだろうか。

中田氏してしまった「まだできるでしょう?」と明美それからもう1回やったときは、のぼせてしまいました。

終わり
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