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母校の高校に来ていた。

卒業してからは5年は経っているだろう。

オレも社会人となり慣れてきたころだった。

まだ残っている先生はいるのか心配ではあったが、半分くらいはいたので安心と言うことに。


そんな馴染みの先生の中でも、一人の女性教師は実は意味深い再会でもある。

その先生とは科学の教師で、サナエという29歳の元気系の女性だった。


サナエは当時24歳の先生なり立てで、若くて可愛い先生と言うことで男子生徒からの人気は高かった。

それと同時にちょっとからかわれてしまうこともあり。



オレはからかうのは好きではないのだが、サナエとは仲が良くなってよくじゃれていたことがある。


放課後に科学室にいると、サナエが一人でいる事が多い。

色んな資料をまとめたりしているので帰りが遅いのだろう。


オレが高3になって部活も終わり、友達との遊ぶ約束がないときは科学室に寄っていたことがあった。


「サナちゃん、今日も遅くまで残るんだ」

「もう終わるけどね、今日は友達と遊ばないの?」

そんな会話をするくらい、オレ達は仲が良くなっている。

そしてオレはサナエの後ろに回ると、まずはサナエのスカートをめくってパンティーの確認を。


「こらっ!またそんなことして!」

「サナちゃん今日は水色だね」

サナエもオレがスカートをめくるのを分かっているのだが、毎回警戒をすることが無い。

見せたいのかと思うくらいだ。

そう思ったオレは、サナエのお尻をまさぐりながら胸を揉んだりとエロ行為に走る。


「キャぁぁ…!ちょっと、やりすぎ…!」

流石に恥ずかしがるサナエ。

それでもオレは勢いに乗ってパンティーの中に手を入れてはクリトリスをいじった。


「あぁぁん…な、何してるの…!ば、バカ…!」

サナエの体がクネクネと動く。

オレはだんだん興奮してきて、サナエのマンコが濡れてきたのを良いことに、指を入れて中をかき回した。


「あぁっぁあんん…ちょ、ちょっと…はぁぁぁあんん…!」

オレはサナエのクリトリスがぷっくりしてきたことに気づくと、さらに同時にクリトリスをもう片方の手で転がした。


「ぁぁぁあ…!!ア、っぁあんん…や、やめなさ…い…!あぁはあん…!」

実はこの時、サナエはイっていたのだ。

オレは知らずのうちにサナエを絶頂に連れていってしまっていた。


しかしオレはまだ興奮が収まっているわけでは無い。

ムスコがガチガチの状態だったので、サナエを床に押し倒すと、ムスコをサナエのマンコに挿れようとする。


しかしサナエはそれだけは阻止をした。

やはり教員である以上は生徒と交わるのは良くないのだろう。

しかしサナエは手でオレの肉棒を摩ると、そのまましゃぶってくれる事に。


「もう…これで許して…」

サナエのフェラがオレの肉棒をさらにカチカチにすると、どんどんフェラの勢いを増していったのだ。


 
まだそこまでのエッチの経験が無かったオレは、サナエのフェラで早めにイってしまうことに。

勢い良く出た精子をサナエは全て口で受け止めて、そのまま飲みこんだ。


「やっぱり…若い子の精子は、濃厚ね…」

そう言いながらオレのムスコをきれいに舐めてくれて、その日は帰宅することに。

もちろん当時のオレは悶々としていた。


それからは、週に一回くらいだろうか、サナエにフェラしてもらってから学校を後にしていたのだ。


「絶対に、絶対誰にも言っちゃダメよ…」

もちろんその約束は守り、そしてオレも高校を卒業した。




そんなサナエとも5年ぶりである。

少し大人っぽくなっているようにも見えたが、やはりそれより可愛いと言う方が上だ。


「なんか、色気づいたんじゃない?」

サナエはオレにそう言う。

色気づいたかは分からないが、社会人になって給料が入ったから、オシャレには気がいくようにはなっているのは確かだろう。


他の先生とも話をしながら、サナエはまた科学室に行くことに。


「久しぶりに、科学室行く?」

そうサナエに聞かれると、断る理由など無い。

オレは一緒に科学室へ向かった。

中に入ると、そこはもちろんオレ達以外に誰もいない。


扉を閉めると、そっとカギを閉める。

まるで意思が疎通していたかのように二人で抱き合ってキスをした。


「もう…久しぶりじゃない…気になってたんだから…」

サナエはオレの股間をまさぐりながら、ベルトも外しかけていた。

オレも余裕で勃起している状態である。


「前より…大きくなってない…?」

オレの露になったムスコをイヤラシイ手つきで撫でながら、興奮したサナエはかがみはじめてオレのムスコをしゃぶり始める。


「やっぱり…前より固いよ…」

そう言いながら唾液をたっぷり出して、オレのムスコをフェラするサナエ。

オレも以前よりサナエのフェラが上手くなっていると感じた。


5年ぶりのサナエのフェラはオレにとっては思い出のフェラだ。

その気持ちがムスコの感度を上げてしまう。


そして、久しぶりのサナエの口内への射精を施すことに。


「また…こんなに出しちゃって…」

やはりサナエはオレのムスコをきれいに舐めてくれる。

しかしオレはそんなサナエを再び押し倒してスカートをめくった。


「久しぶりのパンティー、エロくなってるね」

ほぼ紐であり、局部だけを隠しているだけのパンティーだった。

オレはそのパンティーをずらしてサナエのマンコを舐める。


「ハァぁあんん…!そ、そんな…あっぁ、ぁぁん…!」

サナエはオレの意外な行動に興奮しただろう。

まさかオレにクンニされるとは思ってもいなかったはずだ。


「あ、あぁぁっぁ…ん、そんなこと…覚えたのね…」

クリトリスをクンニしながらサナエのマンコを刺激する、型は違えど5年前はこれでサナエは絶頂にいったのだ。


「はっぅっぅぁんん…!ダ、ダメェぇぇんん…!それはぁぁ、あぁぁあん…!」

サナエはやはりまたイキそうになっている。

オレはその時すでに再びムスコが勃起していた。

ここはあの時できなかった挿入を試みる。


「え…あぁぁん…挿れちゃうの…!?」

オレはサナエが拒否しないことを確認して、堂々とムスコを挿入する。


「ハァァァん…!あん、あぁぁ、…うれしい…!」

オレのムスコをマンコが咥えて、そしてピストンすると体がよがってエロい姿になっていた。


「あははあぁぁっぁぁ…!!イ、イッちゃう…!!あぁっぁあ…」

サナエは5年越しのオレのムスコによってイってしまった。

そしてオレも次はマンコの中に射精することに。




その日からオレたちは、先生と生徒ではなくセフレとなる。

 

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