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ある休みの日のこと、買い物に出ていました。

天気も良く暖かいのもあってか、結構な人でである。

オレはとりあえずよく行くデパートに足を踏み入れる。


いつもならエスカレータを使って階を上がっていくのだが、気分が良い日は階段で行こうと考えているのだ。

その日も陽気だったオレは階段をチョイス。


軽い足取りでスタスタと上がっていく。

途中で一人のお婆ちゃんがベンチに座っていた。

まあ休憩しているのだろうと思いながらオレは通りすぎる。



そして軽く目的のフロアを見てから、ちょっとオレのお眼鏡にかなうものが無かったので、このデパートを出る事にした。


帰りももちろん階段だ。

さっきのお婆ちゃんがまだ座っている。

こう言うのもなんだが年齢もあるので回復までは時間がかかるのだろう。

また気にもせずに通り過ぎようとするオレ。


しかしなんとなく様子がおかしいと思ったオレ。

他のお客さんもスルーしていく中で、オレは気分が良かったこともありお婆ちゃんに声をかけた。


「どうしました?気分悪いの?」

お婆ちゃんは悲しそうな声で言う。


「あ、あの…孫がいなくなってしまって…」

どうやら一緒に来ていた孫とはぐれてしまったようだ。

それは大変と思いながらも、オレも最初はどうすればいいか分からなかった。

しかしデパートなら館内放送かけてもらえばいいと思って、オレはお婆ちゃんに孫の名前を聞く。


「リミというのですが…背が高くて髪が長い…」

特徴を言われてもそんな感じの人は沢山いるし、簡単には見つけられない。

オレはお婆ちゃんをサービスカウンターに連れていき、店員さんにアナウンスを頼んだ。


「お婆ちゃん!」

アナウンスから10分して、孫のリミが現れる。

リミも心配していて探しても見つからないから焦っていたようだ。


「すいません、ありがとうございます!」

リミがオレに深々と頭を下げる。

お婆ちゃんもこれでもかというくらいに頭を下げた。


「まあ、良かったですね。

ではオレは行きますから」

オレは安心して帰ろうとした。

その時おばあちゃんが言う。


「あの…良かったらオレオと言っては何ですが…饅頭でも食べていってください…」

お婆ちゃんは家がここから近いからと言うことで、お礼をしたいそうだ。

そんなこと気にしなくてもと思ったが、リミもそれを推してくる。


「お婆ちゃんのお饅頭、美味しいんですよ!」

リミはお婆ちゃんの言う通り背が高いロングヘアーだった。

しかも可愛いしまだ20代前半だろう。

喋りやすそうな子だったこともあり、オレはお婆ちゃんの家に行くことにした。


デパートからはタクシーに乗り10分程度、おばあちゃんの家は大きなお屋敷のよう。

客間に通されたオレは、リミとお婆ちゃんとの三人で話ながらお饅頭を頂く。


確かに本当においしいし、リミが座った時に見える太ももがまたセクシーだった。

15分ほど話をしていると、お婆ちゃんが立ち上がる。


「ではちょっと、畑に言ってくるので。

ゆっくりしていってください…」

そう言うと、外に出てオレとリミの二人だけとなった。


「本当に今日はありがとうございます。

お礼が足りないくらいです」

「いや、そんなに言われるほどの事はしてないですので」

 
リミはそれでもオレに近づいてお礼を言ってくる。


「何かしてほしいことありますか。

何でもしますよ」

そう言われても頼むことも無いが、せっかくなのでちょっとふざけてリミを抱き寄せて、耳を舌先で愛撫した。


「キャぁぁん…な、何ですか…!?」

「じゃあ、リミちゃんを弄んでいい?」

オレはそう言いながらリミの耳を舐めつつ胸をまさぐる。

リミはびっくりしつつも体が反応してしまう。

耳の中に舌を入れると、ピクピクと体を震わせた。


「ハァァん…!い、イヤァぁん…!」

リミは静かに淫らな声を漏らしてしまった。

オレはそれを聞いて興奮してしまう。

それからはリミのスカートをめくって、マンコを優しくさすった。


「ダ、ダメです…そ、そこは…あぁぁん…!」

必死で足を閉じようとするリミ。

背が高い分、足も長くてセクシーに見える。

ますますオレのムスコを刺激するというものだ。


その長い足を強引にまた開き、そしてオレは間に顔を挟んだ。

そしてマンコをパンティーの上からクンニをすると、リミは恥ずかしさのあまりエロい声を出してしまう。


「アァぁ、アッぁんん…!何して…!あぁぁんん…!」

リミの悶えが激しくなる。

オレはパンティーをずらして直接マンコをクンニすると、腰を浮かせて感じ始めてきた。


「はわぁぁぁんん…!ダ、ダメェっぇ…!」

リミのマンコからエロい汁が流れてきて、全体的にヌルヌルになっていく。

そこにクリトリスのクンニなどしてしまったら、リミの体は完全に全身性感帯のような体になってしまった。


胸を揉みながらマンコに指を入れてクリトリスを舐める。

そして時にはお尻の穴やわきの下も刺激をすることで、リミはイってしまうこととなる。


「ハハァぁあん、っぁぁぁぁ…!イク、イク…!」

身体全体を反らせながら、リミは絶頂に達してしまった。

ピクピクしながらその場で淫らな姿で横たわるリミ。

オレはそんなリミにキスをしながら髪を撫でて、可愛がっていた。


するとリミはオレの股間をそっとまさぐる。


「私も…お礼しなきゃ…」

そう言いながらオレのガチガチのムスコをパンツから出して、肉棒をそっと舐めはじめる。

タマや鼠蹊部もしっかり舐めてくれて、同時にしごきもしっかりしてくれた。


「固くて…ステキな…おチンチン…」

リミのフェラでオレの興奮がさらに上がっていく。

もう肉棒の中は精子が登ってきてかなり気持ちよくなっていた。


大胆なしゃぶり方のフェラで、オレは我慢汁を出してしまう。

リミは若いのにバキュームフェラなんかもしっかりやってくれた。


そしてオレはあまりの気持ちよさに、リミの口の中に精子をばらまいてしまうことに。


「す、すごい…いっぱい出ました…」

リミは最後のお掃除フェラまでしっかりしてくれて、そのままオレの膝で寝てしまう。

暫くそのままにしていたが、オレはここまで来たらと思い、寝ているリミのマンコにムスコを挿入して、今度はマンコの中に中出しをしたのである。




その後、お婆ちゃんが返ってきたころにはオレは既に家を出ていた。

しかし、お婆ちゃんが端家に行く頃に、オレはリミから誘いを受けている。

 

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