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オレが働く会社に、小さな業者の取引先がある。

仕事に使うための事務用品を発注させてもらっているのだが、その時に届けてくれる社員さんがちょっと可愛い感じの女性だった。


何度か顔を合わせることで仲良く話すようになり、デートに誘えば来てくれそうな雰囲気でもある。


彼女はレイという33歳の女性だ、細身に見えるのだが胸はありそうな感じでもある。

結婚前提で付き合っている彼氏もいるようなのだが、それを感じさせないような明るい女性だった。


あるときまた発注したものを届けてもらったときに、お互いに時間もあったのでちょっと話をすることに。

その会話の中で、お互いに温泉が好きだという事が分かった。


これはチャンスと思い、一緒に温泉に行こうかと誘ってみると、レイはあっさりとオーケーしてくれる。



「混浴しましょうか」

オレは冗談半分で言った。


「え…もしならそれも楽しいですよね…」

ちょっと戸惑ったレイだったが、他のお客さんもいるし変なことにはならないだろうと思ったのだろう、混浴の温泉に向かうことに。


そして具体的に温泉デートをすることに。


スマホで調べた温泉は、そこそこ人気がある混浴可能な温泉だ。

初めてのデートでお互いに裸になるというシチュエーションで緊張する。

しかしオレは腰にタオルだけ巻いて先に温泉に入り、その後すぐにレイも入ってきた。

もちろんレイは体をタオルで巻いて入ってくる。


広い温泉だった。

露天風呂で風景も素晴らしくお湯もぬるめなので長居ができそうだ。

お互いに多少ドキドキしながら一メートルくらい離れて入浴、話をしながらもオレはレイがやはり胸があるなと思って、乳白等の中で勃起していた。


ただ、お互いに思っていたことであると思うのだが、お客さんはオレ達以外には誰もいない。

二人きりとなっていた。


そんな中で、オレは少しでもレイに近づこうとする。

例もそれに気づいた様子だったが、特に距離を放そうとはしない。

そしてお互いの足が触れるところまでいった。


「な、何か…緊張しますね…」

レイがそっとつぶやく。

オレはその緊張が行動力に変わり、レイの肩を抱き寄せてキスをした。


「アァん…いきなり…」

レイは驚いた様子だったが、オレのキスを受け入れて舌まで絡ませていた。

オレはそれに興奮して、レイのバスタオルを外して直接胸を摩った。


「ぁぁあん…ヤダぁぁ…!あはぁぁん…」

レイの胸は柔らかく、乳首が感じやすいようである。

オレが乳首を優しく指で転がすと、レイからエロい声が漏れてくる。


「ハァぅぅん…いやぁぁん…!」

体が少しずつ反応して、オレのムスコはさらに大きく固くなっていく。

そして手を下半身の方へ持っていき、レイのマンコをまさぐった。


「キャぁぁぁん…!」

レイの声は確実に感じている声だった。

胸を揉んでいるうちに濡れてしまったマンコを指で弄ぶ。

クリトリスに指が当たると、温泉内に声が響くほどに淫らな声を漏らしてしまった。


「ぁっぁあ、ぁぁハァァァん…!ダ、ダメェ…!」

レイはオレの肩にもたれかかりながらマンコの快感を受けまくっている。

オレはさらにレイの体を持ちあげては湯船の減りに座らせて、ヌルヌルのクリトリスをクンニした。

レイは足を閉じようとするがオレの顔が間にあるので、閉じることは無い。


 
ただオレの舌がレイのクリトリスを確実に捉えて、ひたすら舐めまくっていた。

そして、マン汁が流れてきたころ、レイのマンコが締まってきていることに気づいた。

オレのクンニでレイはイキそうになっていたのだ。


「ダ、ダメダメ…!あぁぁあ…!イッちゃう、イッちゃうから…!あぁぁあんん…!」

レイはオレの頭を押さえつけながら快感を受けまくり、絶頂に達してしまった。

体を震わせながら、イってしまった衝撃でレイは湯船に再び入る。


オレはレイの体を抱きしめつつも、レイの手を取ってムスコに持ってくる。

ギンギンの肉棒を握らせながら、再びキスをしていた。


そのまま今度はオレが湯船のへりに座ると、ガチガチのムスコの前に例が顔を近づけてくる。

オレの肉棒を優しくしごきながら、舌先を亀頭に当ててフェラを始めた。


最初は口先でチロチロとするくらいだったが、だんだんと大胆なしゃぶりになってエロいフェラとなっていく。

タマから裏筋までも満遍なく舐めてくれて、オレはまるで天国にいるような感覚になった。


「気持ちいいですか…?」

レイは仕事中には見せないような淫らな顔で見つめてくる。

チュパチュパと音を立てながら、レイはフェラを激しくしていった。


オレの肉棒の先っぽからは我慢汁も出てきて、このまま行ってしまいそうな感覚に襲われる。

レイの舌がしっかりと絡んできて、もうムスコは興奮のマックスまで行ってしまいそうだった。


オレがもうイキそうであることを伝えると、レイは吸いつくながらのフェラでオレのムスコにフィニッシュを仕掛ける。

そして絶頂に達してしまったムスコは、レイの口の中にたっぷりと精子を発射してしまった。


「アァぁ…ん、すごい…沢山…」

口に中いっぱいにオレの精子が含まれている。

それを全部飲みこんだ後に、オレのムスコもきれいに舐めてくれた。


そんなお掃除フェラが気持ち良くて、オレはすぐにまた勃起が始まる。

レイもそれに気づき、再び肉棒を舐めはじめた。


しかしオレはレイのマンコに挿入したいと思って湯船につかり、膝の上に礼をまたがらせた。

そしてそのまま挿入される。

オレの肉棒がレイのマンコの中で暴れることになった。


「あぁぁあんん…!大きい…!ハァ、ハァぁぁん…!」

レイのマンコはまだ濡れまくっていて、オレのムスコにエロい液がまとわりつく。

乳白湯の中で、オレとレイは一つになっていた。


「ぁぁっぁあ…!!ダメ…アタシ…!またイッちゃう…!!」

レイは今度はオレのムスコによって絶頂に達してしまうことに。

そしてオレもレイのマンコの中に精子を放出した。


誰もいないぬるめの混浴温泉の中で、オレ達は熱いひと時を過ごすことに。




その後のオレとレイは混浴温泉を求めて色んなところに出向くことに。

もちろんその都度、温泉の中でオレ達は合体しているのだが。

例えお客さんがいても密かに挿入はしている。

サンプル