15歳の男の子との体験談。
九州の個人病院で働く28歳の看護師です。
今年の5月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。
私が看護学生のころからよく入院していたいたので、お互いよく知っていました。
朝の体拭きのときのことです。
彼のちんこが急に元気になっちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキっとしました。
小さい頃に入院したときは、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり、乳首に吸い付いたりしていた子が、男になったんだ・・・。
そう思いました。
石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めました。
さっきより、大きく硬くなってきました。
「気にせんでいいよ。
看護師さん達も気にしてないけん。
」と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。
そして、裏筋を洗っているときのことでした、指に精液が流れてきました。
「ごめんなさい」と彼が言ってきました。
「気持ちよかった?」「うん」「一人エッチしてないと?」「体動かすと足痛くてできん」「そうなんだ、まだ出る?、してやろうか?」「せんでよか」「でも、まだ勃ってるやん、してやる」と言って、また彼のちんこを握り、ゆっくりしごいてあげました。
また、脈を打つのがわかるほど硬く大きくなり、大量の精液を出しました。
若い子はすごいな(^○^)その日から4日ほどローテーションのため彼に会う機会がありませんでした。
次に会ったときは、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。
「元気?痛みどう?」「だいぶ、いいよ」「そう、じゃ体拭こうか?」「うん」体を拭きながら、昔のことを話しました。
「私とお風呂に入ったこと覚えてる?」「うん、覚えてる。
おっぱい見るの楽しみやった。
」「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」「5歳くらいのときじゃん」「おっぱい触りたい?」「うん」「いいよ、触って」彼の手が私の胸をぎゅっと握り揉んできました。
「今も大きいでしょ。
」そして、私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。
そして、大量の精液をだしました。
それでも、しごき続けました。
結局5回もイッタんです。
すごーい)^o^(「ギブスとれたら一緒にお風呂入りたい」「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」「うん」彼が退院するまで、こんな関係が続きました。
そして、彼が退院して一ヶ月くらいたった土曜日。
約束どうり彼を家に招きました。
とりあえず、お昼ご飯を二人で食べ後、お風呂へ入りました。
彼を先に入れ、私は後から入りました。
彼のちんこはもうすでに大きくなっていました。
私も彼のちんこをさわり、玉をさわっていたらもうイッちゃったんでんす。
「でちゃった」「まだ、イケるでしょう」そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげました。
玉を口に含んだり裏筋を舐めたり自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。
その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさせあとアソコを舐めせました。
そして、クリトリスを舌で舐めまくってきて、思わず私が先にイッてしまいました。
彼のちんこはもうガチガチで先っちょも濡れていました。
彼のちんこを握りアソコへ導きました。
彼はものすごい勢いで腰をふってきて、あっと言うまにイッちゃいました。
「まだ、抜かないで」と言って私が腰を振るとまたすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思い切り腰を振ってきます。
ものすごい勢いで、私も失神しそうになるほどでした。
お風呂の時から数えて4回も出してるのにまだ、元気なんです。
今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。
こんなに乱れたのは、初めてでした。
とにかく腰を振りつづけこの状態で2回も彼はイッタんです。
もう私も乱れまくっていて、イッタばかりのちんこをフェラして元気にすると、バックで突いてもらいました。
終わった頃には、もう夕方でした。
結局、お互いイキまくりでした。
それにしても、この年頃の男の子はすごい。
そう思いました。
石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めました。
さっきより、大きく硬くなってきました。
「気にせんでいいよ。
看護師さん達も気にしてないけん。
」と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。
そして、裏筋を洗っているときのことでした、指に精液が流れてきました。
「ごめんなさい」と彼が言ってきました。
「気持ちよかった?」「うん」「一人エッチしてないと?」「体動かすと足痛くてできん」「そうなんだ、まだ出る?、してやろうか?」「せんでよか」「でも、まだ勃ってるやん、してやる」と言って、また彼のちんこを握り、ゆっくりしごいてあげました。
また、脈を打つのがわかるほど硬く大きくなり、大量の精液を出しました。
若い子はすごいな(^○^)その日から4日ほどローテーションのため彼に会う機会がありませんでした。
次に会ったときは、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。
「元気?痛みどう?」「だいぶ、いいよ」「そう、じゃ体拭こうか?」「うん」体を拭きながら、昔のことを話しました。
「私とお風呂に入ったこと覚えてる?」「うん、覚えてる。
おっぱい見るの楽しみやった。
」「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」「5歳くらいのときじゃん」「おっぱい触りたい?」「うん」「いいよ、触って」彼の手が私の胸をぎゅっと握り揉んできました。
「今も大きいでしょ。
」そして、私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。
そして、大量の精液をだしました。
それでも、しごき続けました。
結局5回もイッタんです。
すごーい)^o^(「ギブスとれたら一緒にお風呂入りたい」「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」「うん」彼が退院するまで、こんな関係が続きました。
そして、彼が退院して一ヶ月くらいたった土曜日。
約束どうり彼を家に招きました。
とりあえず、お昼ご飯を二人で食べ後、お風呂へ入りました。
彼を先に入れ、私は後から入りました。
彼のちんこはもうすでに大きくなっていました。
私も彼のちんこをさわり、玉をさわっていたらもうイッちゃったんでんす。
「でちゃった」「まだ、イケるでしょう」そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげました。
玉を口に含んだり裏筋を舐めたり自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。
その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさせあとアソコを舐めせました。
そして、クリトリスを舌で舐めまくってきて、思わず私が先にイッてしまいました。
彼のちんこはもうガチガチで先っちょも濡れていました。
彼のちんこを握りアソコへ導きました。
彼はものすごい勢いで腰をふってきて、あっと言うまにイッちゃいました。
「まだ、抜かないで」と言って私が腰を振るとまたすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思い切り腰を振ってきます。
ものすごい勢いで、私も失神しそうになるほどでした。
お風呂の時から数えて4回も出してるのにまだ、元気なんです。
今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。
こんなに乱れたのは、初めてでした。
とにかく腰を振りつづけこの状態で2回も彼はイッタんです。
もう私も乱れまくっていて、イッタばかりのちんこをフェラして元気にすると、バックで突いてもらいました。
終わった頃には、もう夕方でした。
結局、お互いイキまくりでした。
それにしても、この年頃の男の子はすごい。
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