社長の女に手を出し、私の肉便器にしたエロい話です。
うちの会社の社長には、やりたい時にやらせてくれる女がいました。
社長が独立する前に勤めていた会社で、アルバイトをしていた冴子という女です。
社長の下で働いていた訳では有りませんが、社長の事が好きになり自分の方から言い寄って来たらしい。
私も社長と同じ会社にいましたので、冴子の事は以前から知っていたのですが、社長が独立してからも関係が続いていたとは思いませんでした。
冴子は、30代前半で身長が高く痩せ型の独身女性。
貧乳だという事は見れば分かりましたし、決して美人という訳ではありません。
でも、男からすれば「一発してやってもいいかな~」と思わせる女ではありましたね。
そんな冴子に、ある日の夕方、会社が有るビルの一回のロビーで偶然出くわしました。
社長を訪ねて来たみたいで、出張でいなかったので帰ろうとしていた様です。
「やあ、冴子さん久し振りですね」・・・と声を掛けました。
何処か寂しげな顔をしていた冴子。
「どうしたんですか?・・・社長に会いに来たの?」
「そうだけど、いなかったわ」
そう言うと直ぐに帰ろうとしました。
「冴子さん待って!・・・今から家に帰るだけ?」
頷く冴子。
「じゃあ、これから俺と飲みに行きませんか?」
「えっ・・・あなたと?」
「そう俺と!・・・いいでしょう?・・・荷物置いて来るからここで待っていて下さい」
そう言うと、冴子の方を何度も見ながらエレベーターに乗り込みました。
急いで戻って来ると、ビルの入り口付近で待っていたので駆け寄り、
「お待たせ!・・・さあ行きましょう!」
・・・と言って駅の方に向かい、何度か寄った事が有る居酒屋に連れて行きました。
「急に誘ったし、こんな場所でごめんね」・・・と言うと、首を横に振る冴子。
最初は社長との事は話題にせずに、冴子の近況や前の会社での思い出話などをして、彼女の気が紛れるのを待ちました。
そして、酒が進み、冴子の口が滑らかになった頃を見計らい、社長との事も話題に。
「社長とは今も続いていたんだ?」
「でも、最近は会ってくれなくなったわ」
「それで、我慢出来ずに会いに来た?」
頷く冴子・・・私は思い切ってエッチな事を口にしたのです。
「社長に抱いて欲しかったのかな?」
ニヤリと笑う冴子。
「あからさまに聞くのね」
「でも図星だよね?」
「あ~あ・・・もう無理なのかな~・・・」
そう嘆いた冴子を見て、どう思われようと構わないと決心しました。
「俺に抱かせてくれないか?」
そうさりげなく呟くと、ちょっとビックリした様子。
「私の身体が目的で誘ったの?」
「そうだけど、軽蔑するかい?」
「別にそんな事は無いけど・・・」
「じゃあ、これからホテル行こうよ?」
しばらく考え込んでいた冴子でしたが、「いいわ!・・・行きましょう!」とOKしてくれたのです。
以前から、彼女とはやりたいと思っていましたので、考えただけでアソコがムズムズしました。
ホテルに着き部屋に入ると、いきなり彼女をベッドに押し倒し、
「遠慮しないからな」・・・と言って、服の上から胸の辺りをまさぐり、強引に着ていた服を脱がせました。
そして、ブラを外すと、露出した乳房に武者ぶり付いたのです。
思った通りに貧乳でしたが、やや黒ずんだ乳首だけは大きくてエロかったですね。
私の経験では、そんな乳房の持ち主は乳首が凄く敏感で、乳首への愛撫だけでヘロヘロになります。
冴子もそうで、乳首に吸い付き舌で転がすと、激しく喘ぎ出し身体をよじって悶えました。
そして、手を下に降ろしてアソコにあてがうと、すでに下着の中心は湿っている感じ。
そのまま下に移動して足を開かせ、そこの匂いを嗅ぐと強烈な臭いが・・・。
「もうジュクジュクみたいだし、凄くエロい匂いがするよ!」
「嫌だ~・・・あなたって見掛けによらず強引なのね」
「シャワー浴びずにこのまま続けていいかい?」
そう聞いたら頷いたので、下着を剥ぎ取りマンコを露出させました。
閉じた状態でもやや黒ずんだビラビラが飛び出していて、如何にもエッチ好きな淫乱女という感じのするマンコです。
クリトリスも乳首同様に大きめで、ビラビラを指で開くと、濡れて光っているピンク色の肉ヒダが現れました。
クリトリスを指で刺激すると、ビクっと身体を震わせ「あ~ん」と声を発し、自分で足を開きます。
顔を見ると、「クンニして欲しい」・・・と訴えている様に見えました。
臭っていたので、クリトリスの所だけ、舌先でチョロチョロしてあげたのですが、
「あ~ん、気持ちいいよ~~・・・ねえ、もっと舐めてよ~~」
・・・と催促が。
仕方が無いので、「君もしっかり舐めてくれよな!」・・・と、フェラの約束を取ってから
ビラビラの部分も舐めてあげました。
そして、二本の指を穴の中に差し入れ、手マンしてから抜き取り匂いを嗅ぐと、またも強烈な臭い。
その指を冴子の鼻に近付け、「どうだ臭うだろう?」・・・と言うと、「馬鹿!」・・・と言って恥ずかしそうにしました。
それから、約束通りにフェラさせましたが、そそり立った肉棒を冴子の口に無言で突っ込んだのです。
ちょっと顔をしかめましたが、突っ込んだ肉本を右手で持ちながら、美味しそうに頬張る冴子。
しばらく舐めさせてから起き上がらせ、立ち上がった状態で口の中でピストン運動したり、奥深く突っ込んだりして楽しみました。
冴子に対して“好き”という感情が有りませんでしたので、優しくしよう等とは思わずに、自分の欲情のままに事を進めた私。
冴子の方もM体質の様で、
「ほら~もっと頭を動かせ!」
「好きなんだろこれが!」
「本当は誰のチンポでもいいんだろう?」
などと罵倒しても、喜んでいる様でした。
それから四つん這いにさせ、お尻を突き出させてアナルをガン見しましたが、冴子のその部分は黒ずんでいて汚かったですね。
突き出したお尻を叩きながら、「汚い尻だな~」と言うと、「いや~ん」と口に出しながらも、お尻を振って催促していましたよ。
「アナルはした事が有るかい?」
「昔の彼とした事が有るし嫌いでは無いわ」
「社長とはアナルでしたのかな?」
「あの人はノーマルだから・・・」
それを聞いた私は、社長が入れた事が無いアナルを頂く事に決め、ホテルで売っていたローションを買ってアナルに塗りました。
そして、コンドームを装着して入れ込んだのです。
さすがに経験者だけあって、簡単に入りました。
「気持ちいいのかい?」・・・と聞くと、「気持ちいい」・・・と答えた冴子。
そのままピストン運動を続けてあっけなく発射です。
この後、シャワーで洗い流してからしばらく眠っていましたが、冴子が私の胸に顔を乗せ、手でアレを触り始めました。
それで、「もう一度したいのかな?」・・・と聞くと、「したい」・・・と答えた冴子。
確かに、マンコには入れてませんので無理はありません。
「じゃあ、舐めて大きくさせろ!」・・・と言うと、素直に股間に移動して舐め始めました。
先ほどと違い、冴子の好きな様にフェラさせましたが上手だったですね~。
社長が仕込んだのか、昔の彼が仕込んだのか・・・男が喜ぶツボを心得ていました。
アッと言う間に、冴子の口の中で固くなった私の肉棒。
「どんな体位がいい?」・・・と聞くと、「正常位がいい」・・・と冴子。
「じゃあ、そこに寝てから足を開いてて」
・・・と指示すると、その通りに両足を開いて待ちます。
なんとなく彼女の事が可愛く思えて来ました。
それで、ゆっくりとマンコに入れて上げましたが、気持ち良さそうな表情で私を見つめる冴子。
しばらく出し入れを続けると、快感が押し寄せて来たのか、アナルの時と違って激しく悶え、最後は身体をピクピクさせて昇天。
それから二人してシャワーを浴び、ホテルを後にしました。
社長には悪いと思いましたが、これからは私の肉便器として使わせて頂きます。
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