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当時小さな会社で働いていました。

男女合わせて8人という中で、オレはまだ20代も前半で一番若かった。

そこでよくいじられたりもしたが、基本的には楽しく過ごしていた。


その社員の中でも、一人の女性とはかなり上手くいっている。

女上司のミカである。

まだ30才ではあるが、美貌があり仕事もできる人だ。

実質この会社の二番手でもある。


結婚もしていて子供も二人。

公私ともに充実させていて頼りになる上司だ。


そんなミカにオレは認められていて、たまにご飯を奢ってもらうことだってある。


しかしあるとき、そんなオレ達の関係にヒビが入るような事件が起きた。

取引先からの電話で、書類の記入ミスが発覚したのだ。


一応その旨を社員は皆伝えられることに。

ただトップは今回のことについては誰にも責任を負わせずに、トップ自らがフォローに入る。

以後、みんな気を付けてと注意勧告に終わった。


しかし、そんな寛大なトップの右腕であるミカは気が晴れない様子。

元々きっちりしたいタイプのミカなので、誰が失敗をしたのかを調べたかったのだろう。


責任逃れをするつもりではないが、記入ミスの話を聞く限りオレではないと自信がある。

もちろんトップが誰のことも責めなかったのだから、オレも誰が悪いなんて考えない。


ただミカだけが気を張っている状態である。

そしてその結果、ミカはオレの事を疑ってきた。


オレとしてもまさかだった。

特に何を調べたわけでもないのに、ミカの中ではオレのミスだと思っているらしい。


「今回の件は、あなたも担当していていたわよね?」

そんなことを言ってくる始末である。

ミカとしてはハッキリさせたいだけなのだろうが、どう考えてもミカは勝手にオレのミスとして話をしてくるようになった。


そこから一時、オレとミカは険悪になる。

オレも我慢できずに、トップに話をすることに。

するとトップは苦笑いをしながら、記入ミスは違う社員だと教えてくれる。


「あのあと、本人から謝ってきたよ。

しかし彼女には言っておかないとな」

オレはホッとした半分、ミカに対しての怒りも半分残っている。

しかし翌日、仕事終わりにミカに呼び止められて、二人だけで残って話をすることに。


「あ、あのさ…ごめんね…。

勝手にあなたのこと疑ってしまって…」

ミカもトップに言われたのか、オレに謝ってきた。

正直オレは謝ってきただけでも気持ちは落ち着いた。


「何か…してほしいことある?ステーキ食べたいとか、お酒飲みたいとか…お詫びに何でもするから…」

そこまで言ってくるならと思い色々考えていると、オレは以前からミカの美貌を犯したいという男らしい願望を持っていたことを思い出す。


「何でもと言うなら…エッチしたいです」

「は!?バ、バカじゃないの…!」

ちょっと顔を赤くしてオレを睨むミカ。


「でも、何でもって。

ダメならまたトップに言っちゃいますよ」

ちょっと戸惑いを見せながら答えに迷っていたが、ミカはオレに近づいて股間をまさぐってくる。


 
「あの…フェラしてあげるから…それで我慢して…」

ミカはしぶしぶオレのパンツを下げて、勃起したムスコにしゃぶりつきフェラをしてくれることに。


「もう…こんなに固くなってるなんて…若いわね…早くイッてね…」

ミカは仕事もできるがフェラもなかなかのテクだった。

オレの気持ちいいポイントを知っているかのように、あらゆる舐め方をしてくれる。


「どう…気持ちいいかな…?」

チュパチュパと音を立てながら聞いてくるミカ。

オレはそんなエロい姿のミカに興奮度が上がってしまい、どんどん我慢汁を出した。


「ここが…一番気持ちよさそうね…」

ミカはタマを揉みながら裏筋をフェラして、しかも肉棒をしごいてくる。

これでオレはもうイキそうになっていた。


「もう…イキそうでしょ…いっぱい出していいわよ…」

そう言って舌遣いをスピーディーにしてフェラを激しくしてくれると、オレは見事にミカの口内で射精をしてしまった。


「あぁぁ…イッちゃったわね…こんなに出しちゃって…」

精子まみれのオレのムスコをきれいに舐めとってくれるミカ。

そして全部を飲みこむと、ミカは立ち上がって帰り支度を始めようとする。


「これで、許してくれるよね…」

ミカの中ではやることはやったという気持ちだが、オレの中ではやはりこのままでは終わらせたくはない。

そこでミカの後ろから抱き付いて、胸を揉みながらスカートの中に手を入れる。


「まだ終わってないですよ、ミカさん」

「きゃぁぁ…ちょ、ちょっと…やだぁ…あん!」

シャツの中に手を入れて、ブラの中に手を忍ばせながら乳首をいじる。

そしてパンティーの中に手を入れて、クリトリスも愛撫した。


「っぁぁあああ…!あ、あはぁぁあん…ダ、ダメ…!あぁん」

腰を引いてマンコを防御しようとするが、オレの指がクリトリスを離さない。

ミカは悶えはじめてマンコを濡らしていく。


「せめてクンニさせてください」

「あぁぁん…!イ、イヤん…!ダ、ダメよぉぉ、これ以上は…!」

オレの手を振りほどこうとしつつも、それよりもオレの手がミカのパンティーを下す。

そして強引にミカを机に座らせて、マンコをペロッと舐めた。


「あぁあん…!い、いあやぁぁん…はずかしい…!」

ミカのマンコはどんどん湿りを見せてくる。

クリトリスをクンニすればミカの体が火照ってきて、腰が反応していた。


「はぁ、ぁぁああん…ア、アァぁ…だ、だめぇぇ…!!」

オレはクリトリスに吸いついたまま、口内で激しくクンニをする。

ミカの喘ぎ声がオレをどんどん興奮させていった。


「アァぁあ…!も、もう…あぁっぁあん!ゆ、ゆるしてぇぇ…!」

オレはクンニをしながら再びムスコが勃起したのを確認すると、体勢を変えてムスコをマンコの中に突っ込んだ。


「あぁぁあぁぁ!!あんん…!ダ、ダメよ…!あぁぁははん…!」

オレは強引にムスコをピストンして、ミカのマンコの中で暴れさせる。

ミカはもうオレのムスコに突かれて気持ちよくなるばかりだった。


「ぁぁあハァァぁ…あぁぁん…!き、気持いいわあっぁ…あぁぁんん…!」

次第にミカのマンコが引き締まってきて、絶頂の目の前まで来ている。

オレはピストンをさらに激しくした。


「はぁぁ!あぁぁあん!イ、イヤぁぁ…い、イッちゃう…!!」

ミカの呼吸が荒くなり、そして一瞬止まる。

ミカがイってしまった瞬間だった。

完全に昇天してしまうミカ。

オレもピストンを続けて、今度は舌の口に精子を発射することに。


オレはミカと二人きりの空間で、仲直りのエッチをした。




それのせいか、オレ達は以前以上に信頼関係ができあがったような気がする。

体の関係を続けているが。


 
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