img169529
オレが務めている会社は、女性が多い。

10人ほどいる中で男はオレと50代の社長だけだ。

他の8人は20代から40代の女性のみ。

まあオレとしてはほぼハーレム状態で嬉しいのだが。


そしてこの職場では一つの秘密がある。

それはオレが36歳のリサという女性社員と体の関係を持っているということだ。

リサはすでに結婚しているので、オレは不倫相手になっている状態である。



実質、リサはこの会社の2番手という立場であり、社長も現場監督を任せているような感じだ。

それがここには女性社員が多いという理由であるという事は、後に知ることになる。


リサと体の関係を持ち始めたのは2年前くらいだろうか。

オレも一つの仕事を任されていて、それが成功に終わった時の事。


リサがオレのデスクにきて急に肩を揉み出してくる。


「頑張ったわね、今回。

社長も喜んでいたわ」

「ありがとうございます。

オレも嬉しいです」

それまでリサとはそこまでの会話もない状態だった。

オレが圧倒的に距離を感じていたからだ。

リサは仕事ができる人なので、安易に親しい関係にはなれないとオレは感じていた。


しかし今回のプロジェクトを始めたあたりから、相談に乗ってくれたり愛の手を差し伸べてくれていた。


そんなリサがオレの肩を揉んで労ってくれている。

しかしその肩揉みは、そのままリサの手がオレの股間をまさぐることで、一歩進んだ関係に発展する。


「今回はご褒美あげるね」

リサはフェロモンたっぷりで、普段着ているスーツのスカートのスリットも長めだ。

正直美人な顔してエロいと感じるところもある。


そんなリサにムスコを撫でられれば、それは誰だって一緒んで勃起してしまうだろう。

そんなガチガチのムスコを、リサはゆっくりと舐めてくれた。


皆が帰った職場で、オレはリサに濃厚なフェラをしてもらっている。

舌にはたっぷりと唾液を絡ませて肉棒に絡んでくる。

そしてしっかりと気持ちのいいポイントを刺激してくるという、なんとも神テクとも言えるフェラだった。


「やっぱり、仕事ができる男は…ここも立派ね…」

リサの舌はタマや鼠蹊部、海綿体までも捉えてくれている。

あまりのフェラの上手さにオレはイクのが遅いほうだが、サクッと昇天してしまった。


リサの口の中にオレの精子が流れていく。


「溜まってたのかな…すごいいっぱい出たね…」

しっかりとお掃除フェラもしてくれて、リサは何事も無かったかのようにその日は帰宅した。


しかしそれから、週2ペースで会社に残ってエッチをするようになったのである。

セフレの関係と発展したのだ。


そしてある時の事、リサから変わったお誘いがあった。


「今度の日曜空いてる?旦那いないからヤッピと家で飲まない?」

ヤッピとはオレの後輩でもある可愛い顔をした22歳の新人だ。

仕事を頑張る子で愛想も良いのでリサも気に入っているのだろう。


しかし三人で飲むなんて誘いは珍しい、しかもリサの家で。

何にしてもオレは予定が空いていたので参加することにした。


当日になってオレとヤッピは一緒にリサの家に行く。

実はヤッピと飲むのはこれが初めてだった。


三人で乾杯をして話も盛り上がり、皆なんとなくお酒もまわってくる。

リサとオレはそこそこ酒が強いのでまだ平気だったが、ヤッピは少しテンションが上がってきているようだ。


若さゆえのキャピキャピ感が出てきている。

そんなところにリサがヤッピに質問を。


「ヤッピちゃんって彼氏いたっけ?」

「アタシですかー?全然できないんですよー!寂しいですー!」

寂しいとも感じないテンションで答えるヤッピ。

何となしに繰り広げられる恋バナだった。

そこでリサがおもむろにヤッピの後方にに座り、突然ヤッピの胸を揉み始めた。


「え、あ…リサ先輩…」

これにはオレもヤッピも驚いた。

  リサはおふざけという感じではなく、真剣にイヤラシイ手つきでヤッピの胸をまさぐっていた。


ヤッピはどうしていいかわからずにアタフタしている。


「ヤッピちゃん…結構良い胸してるのに彼氏がいないなんて…こんなことされて無いでしょ…」

「あぁ…ん…そ、そうですが…」

ヤッピは困った表情で、しかし相手が先輩なので断ることができない。

その間にリサの手がシャツをはだけさせ、そしてスカートの中に手を入れる。


「こんなことされると…ヤッピちゃん気持ちよくなっちゃうんじゃないかな…」

リサはヤッピのパンティーの中に手を入れてクリトリスを愛撫した。


「はぁあぁ…!リ、リサ先輩…!あ、あぁっぁ…」

オレはまさかのレズプレイを目の当たりにして、すぐにムスコをガッチガチにしてしまう。

さしてリサはオレを呼んで、ヤッピの服を全部脱がせるように言ってきた。


オレは興奮状態だったので、言われた通りにヤッピの服を脱がす。

その間にリサはヤッピの乳首やクリトリスを愛撫しつつ、手足を固定する。


「ハァっぁ、アァぁん…!い、いやぁぁん…ダメですぅ…!」

あっという間に全裸になったヤッピ、そこにリサが後ろからヤッピの足を広げて、マンコをオレに露にした。


「ほら…舐めてもらいましょう、ヤッピちゃん…」

リサはオレにクンニしてあげるように言う。

もちろんここまで来たらオレも断るわけがない。

リサに足を固定されながら乳首を揉まれ、そしてオレのクリトリスをクンニされることに。


「はぁぁ、ああぁぁぁあ…!いやぁぁん…!ハァ、ハァぁぁ…ん…」

ヤッピは訳が分からなくなってきているのだろう、しかし体はしっかり反応しており、マンコから愛液をにじませている。


「ヤッピちゃん…きれいな体ね…羨ましいわ…」

ヤッピにキスをしながら、そしてリサも服を脱ぎ始めた。

美女と可愛い女が絡み合い、そしてオレはそこにさらに興奮してムスコの固さを増していく。


「はぁっぁあん…き、気持いい…ですぅ…!」

ヤッピは体中がエロモードになったのだろう、オレのクンニを味わいながら犯されている自分に興奮していた。


「じゃあ…ヤッピちゃんのアソコ…挿れちゃおうか…」

オレもその気になっていたために、リサのその一言ですぐに肉棒を露にする。

再びリサがヤッピの足を広げると、オレに挿入しやすいようにしてくれた。


「いいなぁ…ヤッピ。

もっと気持ち良くしてもらえるんだ…」

オレはヤッピのキツめのマンコに思いっきりピストンをした。

ヤッピは今までに見たことの無いエロい表情で喘ぎ声を漏らす。


「あぁっぁぁ…あははん、あはん…!あぁっぁ…!」

ヤッピのマンコのヌルヌルがオレのムスコにまとわりついてくる。

奥の方まで当てながらグリグリすることで、ヤッピは絶頂に近付いたようだ。


「ハァァァ…アァぁん…!イ、イク…!あ、あっぁ…」

ヤッピの声がはじけて、絶頂に達してしまった。

そしてオレもヤッピのマンコの中で射精を炸裂する。


リサの前でオレ達は昇天した。

その後もヤッピの体をリサとオレで弄び、この日だけでもヤッピは何回もイってしまうことに。


この時からリサが両刀だと認識することに。

そしてオレはリサとヤッピと個別でのエッチはもちろん、3Pも定例となっていった。


 

サンプル