オレが務めている会社は、女性が多い。
10人ほどいる中で男はオレと50代の社長だけだ。
他の8人は20代から40代の女性のみ。
まあオレとしてはほぼハーレム状態で嬉しいのだが。
10人ほどいる中で男はオレと50代の社長だけだ。
他の8人は20代から40代の女性のみ。
まあオレとしてはほぼハーレム状態で嬉しいのだが。
そしてこの職場では一つの秘密がある。
それはオレが36歳のリサという女性社員と体の関係を持っているということだ。
リサはすでに結婚しているので、オレは不倫相手になっている状態である。
それはオレが36歳のリサという女性社員と体の関係を持っているということだ。
リサはすでに結婚しているので、オレは不倫相手になっている状態である。
実質、リサはこの会社の2番手という立場であり、社長も現場監督を任せているような感じだ。
それがここには女性社員が多いという理由であるという事は、後に知ることになる。
リサと体の関係を持ち始めたのは2年前くらいだろうか。
オレも一つの仕事を任されていて、それが成功に終わった時の事。
リサがオレのデスクにきて急に肩を揉み出してくる。
「頑張ったわね、今回。
社長も喜んでいたわ」
「ありがとうございます。
オレも嬉しいです」
それまでリサとはそこまでの会話もない状態だった。
オレが圧倒的に距離を感じていたからだ。
リサは仕事ができる人なので、安易に親しい関係にはなれないとオレは感じていた。
しかし今回のプロジェクトを始めたあたりから、相談に乗ってくれたり愛の手を差し伸べてくれていた。
そんなリサがオレの肩を揉んで労ってくれている。
しかしその肩揉みは、そのままリサの手がオレの股間をまさぐることで、一歩進んだ関係に発展する。
「今回はご褒美あげるね」
リサはフェロモンたっぷりで、普段着ているスーツのスカートのスリットも長めだ。
正直美人な顔してエロいと感じるところもある。
そんなリサにムスコを撫でられれば、それは誰だって一緒んで勃起してしまうだろう。
そんなガチガチのムスコを、リサはゆっくりと舐めてくれた。
皆が帰った職場で、オレはリサに濃厚なフェラをしてもらっている。
舌にはたっぷりと唾液を絡ませて肉棒に絡んでくる。
そしてしっかりと気持ちのいいポイントを刺激してくるという、なんとも神テクとも言えるフェラだった。
「やっぱり、仕事ができる男は…ここも立派ね…」
リサの舌はタマや鼠蹊部、海綿体までも捉えてくれている。
あまりのフェラの上手さにオレはイクのが遅いほうだが、サクッと昇天してしまった。
リサの口の中にオレの精子が流れていく。
「溜まってたのかな…すごいいっぱい出たね…」
しっかりとお掃除フェラもしてくれて、リサは何事も無かったかのようにその日は帰宅した。
しかしそれから、週2ペースで会社に残ってエッチをするようになったのである。
セフレの関係と発展したのだ。
そしてある時の事、リサから変わったお誘いがあった。
「今度の日曜空いてる?旦那いないからヤッピと家で飲まない?」
ヤッピとはオレの後輩でもある可愛い顔をした22歳の新人だ。
仕事を頑張る子で愛想も良いのでリサも気に入っているのだろう。
しかし三人で飲むなんて誘いは珍しい、しかもリサの家で。
何にしてもオレは予定が空いていたので参加することにした。
当日になってオレとヤッピは一緒にリサの家に行く。
実はヤッピと飲むのはこれが初めてだった。
三人で乾杯をして話も盛り上がり、皆なんとなくお酒もまわってくる。
リサとオレはそこそこ酒が強いのでまだ平気だったが、ヤッピは少しテンションが上がってきているようだ。
若さゆえのキャピキャピ感が出てきている。
そんなところにリサがヤッピに質問を。
「ヤッピちゃんって彼氏いたっけ?」
「アタシですかー?全然できないんですよー!寂しいですー!」
寂しいとも感じないテンションで答えるヤッピ。
何となしに繰り広げられる恋バナだった。
そこでリサがおもむろにヤッピの後方にに座り、突然ヤッピの胸を揉み始めた。
「え、あ…リサ先輩…」
これにはオレもヤッピも驚いた。
リサはおふざけという感じではなく、真剣にイヤラシイ手つきでヤッピの胸をまさぐっていた。
ヤッピはどうしていいかわからずにアタフタしている。
「ヤッピちゃん…結構良い胸してるのに彼氏がいないなんて…こんなことされて無いでしょ…」
「あぁ…ん…そ、そうですが…」
ヤッピは困った表情で、しかし相手が先輩なので断ることができない。
その間にリサの手がシャツをはだけさせ、そしてスカートの中に手を入れる。
「こんなことされると…ヤッピちゃん気持ちよくなっちゃうんじゃないかな…」
リサはヤッピのパンティーの中に手を入れてクリトリスを愛撫した。
「はぁあぁ…!リ、リサ先輩…!あ、あぁっぁ…」
オレはまさかのレズプレイを目の当たりにして、すぐにムスコをガッチガチにしてしまう。
さしてリサはオレを呼んで、ヤッピの服を全部脱がせるように言ってきた。
オレは興奮状態だったので、言われた通りにヤッピの服を脱がす。
その間にリサはヤッピの乳首やクリトリスを愛撫しつつ、手足を固定する。
「ハァっぁ、アァぁん…!い、いやぁぁん…ダメですぅ…!」
あっという間に全裸になったヤッピ、そこにリサが後ろからヤッピの足を広げて、マンコをオレに露にした。
「ほら…舐めてもらいましょう、ヤッピちゃん…」
リサはオレにクンニしてあげるように言う。
もちろんここまで来たらオレも断るわけがない。
リサに足を固定されながら乳首を揉まれ、そしてオレのクリトリスをクンニされることに。
「はぁぁ、ああぁぁぁあ…!いやぁぁん…!ハァ、ハァぁぁ…ん…」
ヤッピは訳が分からなくなってきているのだろう、しかし体はしっかり反応しており、マンコから愛液をにじませている。
「ヤッピちゃん…きれいな体ね…羨ましいわ…」
ヤッピにキスをしながら、そしてリサも服を脱ぎ始めた。
美女と可愛い女が絡み合い、そしてオレはそこにさらに興奮してムスコの固さを増していく。
「はぁっぁあん…き、気持いい…ですぅ…!」
ヤッピは体中がエロモードになったのだろう、オレのクンニを味わいながら犯されている自分に興奮していた。
「じゃあ…ヤッピちゃんのアソコ…挿れちゃおうか…」
オレもその気になっていたために、リサのその一言ですぐに肉棒を露にする。
再びリサがヤッピの足を広げると、オレに挿入しやすいようにしてくれた。
「いいなぁ…ヤッピ。
もっと気持ち良くしてもらえるんだ…」
オレはヤッピのキツめのマンコに思いっきりピストンをした。
ヤッピは今までに見たことの無いエロい表情で喘ぎ声を漏らす。
「あぁっぁぁ…あははん、あはん…!あぁっぁ…!」
ヤッピのマンコのヌルヌルがオレのムスコにまとわりついてくる。
奥の方まで当てながらグリグリすることで、ヤッピは絶頂に近付いたようだ。
「ハァァァ…アァぁん…!イ、イク…!あ、あっぁ…」
ヤッピの声がはじけて、絶頂に達してしまった。
そしてオレもヤッピのマンコの中で射精を炸裂する。
リサの前でオレ達は昇天した。
その後もヤッピの体をリサとオレで弄び、この日だけでもヤッピは何回もイってしまうことに。
この時からリサが両刀だと認識することに。
そしてオレはリサとヤッピと個別でのエッチはもちろん、3Pも定例となっていった。
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- H体験談【複数・乱交・スワッピング】
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