色々諸事業もちのオレ。
でも、惚れられちまったらしょうがねえよな。
でも、惚れられちまったらしょうがねえよな。
暴走族、レディースのリーダーだった亜衣は18歳でした。
「殴られてっぱなで終わるタマじゃねーよな?」
壮絶なクンニでイカせてやった直後です。
ベッドで仰向けに寝そべりニヤッと笑う僕に、息切れしながらも細い裸体をおこして亜衣もニヤッと不敵な笑いで返しました。
「ああ、ここまでやり込められて黙ってられっかってえの」
面白れえじゃねえか。
「なら、しゃぶってみろや」
睨みを効かせながら、亜衣は長い茶髪の髪をゆっくりと耳に掛けます。
「上等だっての」
変わった族女だ、とレディースのリーダーであった亜衣に最初はそう思いました。
仕事帰りに寄ったコンビニで店長と店員に絡んでいた亜衣と仲間の女どもを世直しのつもりで蹴散らしてやった一週間後のことです。
同じコンビニで、亜衣は僕を待ち伏せしていました。
お金を扱う仕事柄、護身のために習った合気道二段の僕に、百戦錬磨のレディースと意気がっても所詮はガキで、敵う訳がありません。
リベンジか? 面白い、とコンビニを出て、亜衣を車に乗せたのは深夜近く。
俺が負ければ、これをくれてやる、と車の中でアタッシュケースを開けて見せた3000万の現ナマ。
じゃ、あたしが負けたら、と亜衣は一生僕の女になることを約束しましたが、ここでいいだろ、とそのリベンジマッチをしようと思い、車を出た途端、土下座をして、「あたしの負けです」と不戦敗をした亜衣。
しょうがねえなあ、とマンションの部屋に持ち帰り、全裸にさせて、先ずは、ベッドの上でクンニしてやりました。
「処女が、フェラなんてできんのか? おめえらが日頃下げずんでる、キャピキャピの女子高生の方が上手いんじゃねーのか? おう、レディースのリーダーさんよ」
両腕を頭の下に敷いてギンギンに勃起したチンコを天井に向け、僕は亜衣を目一杯挑発してやります。
そう、「処女」だと厚かましいことを言うレディースのリーダーの言葉なんて鵜呑みにする馬鹿はいません。
デブスのプロレスラーみたいなレディースの女なら信用はできますが、性格はどうあれ、悔しいかな、括れたラインを映す華奢な体、鋭い目つきでありながら綺麗な瞳とぷっくり唇、亜衣は可愛い系レディースでしたから、んなのやりまくりだろ、と信用度はゼロでしたね。
しかし、クンニしている最中、所々にあどけない恥ずかしさを見せられたら、「もしかして」と思ってしうのは無理もありません。
フェラでも、試してやるよ。
「うっせいよ! んなもんぐらいでビビるかっての! あたしはのあんたの女だっての。
てめえの女、ナメてんじゃねーよ!」
「もう、おめえのオマンコ、たっぷりナメてやったけどな」
威勢のいい啖呵に、事実をしらっと返してやりました。
「だから、なよだっつーんだよ!」
ふざけろ! と亜衣はほざきながら、可愛いとこあんじゃねーか、ピンクに染まった顔が笑っています。
「わかった、わかったよ。
早くチンコ舐めみろってよ」
「見とけよ! あたしの生き様よっ」
フェラが、生き様? 俺も笑うわ。
いくら根性で勢いつけよーが、経験には敵わねーんだよ。
経験積んだきゃぴきゃぴ高校生より下手なら、まあ、処女率は高くなるわな。
亜衣がチンコを握りしめ、ゆっくり顔を近づけました。
さあ、どうぞどうぞ。
「あのぅ、やり方、教えてもらえますぅ?」
おめえ、それ以前の問題だろうが!
フゥーと僕は息を吐きました。
涙目になりやがって、勢い倒れのレディース女が。
「じゃあ、アイス舐めるみてえに。
根元から上に向かって舐めてみな」
「は、はい」
もう素直になってやがる。
フェラ教えるなんて何年振りだよ。
亜衣はチンコの根元に舌をつけると、先ずはペロンとひと舐めしました。
「そんな感じで何回かやって、チンコに慣れるとこからだな」
「う、うん」
舌を根元に戻して、またペロン。
また戻してペロン。
ペロン、ペロン…。
退屈になってきはじめた頃、亜衣は亀頭をパックリ、口に入れました。
「おお、やるじゃねえか」
褒めてやれば、口からスポンと亀頭を出します。
「フフッ、あったりめえだよ。
あんたの女に、任せなって」
亜衣は唾液に塗れた亀頭をチロチロと舐めはじめました。
処女かどうか? また、どっちかわからなくなる。
亀頭をスッポリ咥えたときはエンジン掛かるかと思ったんだけどなあ。
まあ、上手いか下手かといえば、ぎこちなさがある、下手な方のフェラでしたが、セックスは盛んだけど、男に屈することを嫌う族女のフェラってのはこんなもんか、とも思ってしまいましたから、この時点では、亜衣が処女だとは証明されませんでした。
任せろ、って言うもんだから、放置していた亜衣のフェラは、時間が経つに連れ、その濃度と密着度が増していきます。
自分で学習してやがんのか?
亀頭を攻めていた亜衣の舌はねっとりとカリ首を周回して、また頭から咥え込み、口内で舌をグルグルとローリングさせ、偶然か必然かはわかりませんが、裏筋を探し当てた舌先を擦りつけてきました。
「そこを、弾くように舐めてみてくれ」
亜衣は一瞬亀頭から口を離します。
「ここ?」と言って舌先で、気持ちいいじゃん、裏筋を震わせました。
「ああ、そこだ」
邪魔になった長い髪をさらっと片側の首筋に纏めて流し、亜衣は澄んだ綺麗な目を僕に向けて裏筋舐めをします。
「呑み込みが、いいな」と言ってやると、亜衣はまたスッポリと口の中に入れた亀頭を「うん、うう、うん、ふうん、ううん」と鼻息を荒げ、上下させてフェラをしました。
いや、呑み込みがいい、って意味はそっちじゃなくて、理解がいい、って意味で言ったんだけど…。
ま、いいや。
ジュポッ、とチンコが亜衣の口から抜かれます。
「あたし、あんたにこれするの、ハマりそ」
笑顔を浮かべた唇でチンコの根元にキスしました。
「それ、フェラっていうんだよ」
「フェラ? あー、何か聞いたことあるようなないようなあ」
ほんとにそんな曖昧なものかよ?
根元から陰茎を上方向に、舌先に軽快なビートを加えて舐めていきます。
亀頭を口内に戻すと、ぐぐぐっと、チンコを呑み込みはじめました。
「おい、無理すんなよ」
「ウッ、ウッ」
亜衣の呻き声はどういう意味か、考えている間もなく、チンコは呑み込まれていきます。
「おい、おい」
半分程になったとき、もし初めてなら無茶過ぎだ、ディープスロートフェラなんてよ、とさすがに心配になり、両肘をベッドに突き、上体を浮かせました。
「ウウッ、ググッ」
ガハーッ、と亜衣は唾液の糸を引きながらチンコを吐き出します。
「グガホホゴホッ!」
当然にうずくまり噎せ返しました。
「何、無茶、してんだよ?」
やっぱ、こいつ素人だわ。
僕は亜衣の背中を摩ってやります。
「アアッ、グホホ!」と咳込み、亜衣は顔を上げました。
「あんたにっ、あんたに半端ないとこっ、見せたかったんだよ」
髪を掻き上げて、亜衣は爽やかな笑顔を見せました。
熱冷ましのキスは褒め言葉の代わり。
絡まる舌は、もう参っよ、との表れです。
激しく吐息を交換し合ったまま、僕は亜衣の体をベッドに倒して両足の間に入り、上半身を滑り落としてオマンコへ顔を近づけます。
「またぁ、舐めてくれるのぅ?」
族女とは思えない、可愛い声を出して、亜衣は「あんたぁ…」と僕の髪を撫でました。
今夜、二度目のクンニは、ソフトにやろう。
このクンニはセックスするための準備のようなクンニです。
会陰からクリトリスに掛けて、ジワーっと舌先を這わせました。
「アアアアアーッ! 擽ぐっ、たいっ! あんたっ!」
敏感になっていたオマンコ。
こんなソフトなクンニにでも、亜衣はシーツを握り締めて声を上げます。
よし、もう、クンニはひと舐めで十分だ。
僕は体を起こして、亜衣に覆い被さり、チンコの先端を膣口に擦りつけました。
「入れるぞ、亜衣」
ウフー、と亜衣は息を吐きながら笑顔を零します。
「やっと、愛してる男に抱かれ、る」
細い両腕が僕の腰に回りました。
「行くぞ」
「来て、あんた」
腰に力を入れ、チンコを膣内に挿入します。
「アアーッ! 半端ねえコレッ!」
首筋を赤く染め、亜衣が悲鳴とも言える声を轟かせした。
「え? おまえ、まだ半分ぐらいだぞ?」
顔面も震えています。
「はっ、半分でも何でも、初めてっ、初めてなんだから、痛いっての!」
僕の腰に回していた両腕にも力が入っていました。
この膣圧、この押し返し、この震え、確かに…。
間違いない、この族女、顔やスタイルに似合わずっ、処女。
「どうする? 抜くか?」
女房と初めてやったとき、痛みに血相変えていた女房が可哀想になり、「抜くか?」と言ったことがあります。
「ダメに決まってんだろ! ごめん、あんた。
あたしが、あたしがへタレだった。
あんな、あんな叫び声上げたばっかに…。
気にしないでっ! やっと、やっとっ、あんたの女になれんだから。
だからっ、抜いたらダメッ!」
口調は違いましたが、女房もこんな感じに拒否しましたね。
男にはわからないこの痛みって個人差あるみたいですよ。
「よし、わかった。
じゃ、進めるぞ」
「根性入れ直すからさ。
大丈夫だっての、ハハハハ」
額に汗滲ませてるくせに、余裕ぶっこいた作り笑いなんかすんじゃねーよ。
「痛かったら言えよ」
「絶対、言わないよ」
はいはい。
僕は、ゆっくり、と言っても、ゆっくりしか行けない狭さでした。
「あっ、亜衣、あとぉ、3分の1、ぐっ、ぐらいだ」
押し返されそうになる膣圧を必死で貫いていきます。
「ハハハハッ、わっ、訳ないねっ。
全然、ぜっ、全然、へーきだしっ」
太腿震わせて、何やせ我慢してんだっての。
俺だって、久しぶりの処女相手に必死だっての。
もっ、もうちょい、あと、あと、少し…。
「亜衣っ、全部、全然、入ったあ」
こっちも、汗かくわ。
「しゃー! やったよっ!」
そりゃ、こっちの台詞だ。
「動く、ぞ」
「あんた、来て」
アイデアが浮かびました。
クリトリスを弄りながら動かせば、多少は膣中の刺激がクリトリスに移行されて痛みが緩和されるか?
いや、この亜衣の悲壮な顔を見ていたら、クリトリスどうのこうのとかいう問題じゃねえな。
クリトリス弄りは忘れよう。
一点集中だ。
僕は亜衣を抱きしめ、ズズズズズズズズ、と腰を、大振りはこの締めつけじゃ無理だ、小刻みに振りました。
「グッアアッアアウグアアアー!」
痛みに耐える、亜衣の強烈な叫び声が響き渡ります。
僕は亜衣のオッパイを握り、乳首に吸い付き、更に舌で転がしながらチンコの振動を速めました。
「あんた! 愛してるっ! 幸せだっよ! あんたあああー!」
亜衣は強く僕の頭を抱きしめます。
もうっ、もうっ、もうっ。
「出すぞ! 亜衣っ!」
ドビジュルビュビ。
亜衣の膣奥で、僕の精液が放たれました。
「あんたあ、愛してるぅ。
もう、このまま、死んでもぅ、死んでもいいよ…」
ドクドクドク、亜衣の中で広がっていく熱い精液に僕の肉棒も溶かされいるようでした。
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